
漫画「ママにする?パパにする?」は原作Digital Shokunin Inc.先生、漫画MaruByeol先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ママにする?パパにする?」63話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ママにする?パパにする?63話の注目ポイント&考察予想
少年の正体
ディアナは隠されているかのような家の前で、自分よりも小さい少年と出会いました。
少年はひどく怯えていましたが、ディアナの名を聞いてさらに怯えたようです。
その理由は、ベンジャミンからの話で明らかになりました。
なんとその少年バスティアンは、ディアナの異母弟にあたる存在だったのです。
ママにする?パパにする?63話の一部ネタバレ込みあらすじ
怯える少年
少年はひどく驚き、怯えた様子でした。
使用人の誰かの子供だろうかと戸惑いながらディアナは挨拶します。
少年はハッとして後ずさり、本物の次期当主と呟きました。
本物という言葉に首を傾げるディアナ。
そこへディアナを捜していた使用人たちが二人を発見します。
狼狽える少年をベンジャミンがバスティアンと呼び、家の中へ入るよう命じると彼はすぐ逃げ出しました。
お城で面倒を見ている子だとベンジャミンは話しましたが、ディアナはバスティアンの服を掴んで引き留めます。
怯えているその様子は、ディアナにとって少し前の自分を見ているようでした。
大公城でも使用人のイジメがあるのかとディアナが尋ねると、ベンジャミンたちは戸惑います。
いくら自分が部外者でもこの子を虐めているなら引き下がらないと宣言するディアナ。
使用人たちは慌てて否定しようとしましたが、ベンジャミンは自分が説明するからと他の使用人を城に帰らせます。
長い話になるからと、ベンジャミンはディアナに家へ入るよう促しました。
異母兄弟
家の中を見渡したディアナは、バスティアンの家が悪い環境ではなさそうだと察して安堵します。
暖炉に火を焚いたバスティアンが所在なさげにしていたため、ベンジャミンは二階へ行く許可を与えました。
バスティアンはすぐさま階段を駆け上がり、ディアナは戸惑います。
暖炉の前でディアナと向き合って座ったベンジャミンは言葉に詰まり、バスティアンがディアナの異母兄弟だと明かしました。
テセビッツの子という事実に驚愕するディアナ。
本来ベンジャミンが話してはいけないことでしたが、ディアナに話すべきだと判断して責任をとるつもりでした。
フィリファの失踪後も先代大公はノヒバーデンの後継者を求め、フィリファ以外の女性と結婚する気のなかったテセビッツとよく揉めていました。
先代がいつも大材の女性を城へ連れてきてもテセビッツは誰も相手にしなかったのです。
しかし数年後、テセビッツと血の繋がった子供を産んだと主張する平民の女が現れました。
テセビッツは怒り、後継者はいないと否定したものの、なぜかバスティアンを息子だと認め、平民の女は口止め料として大金を手に入れて去っていったそうです。
その女性とテセビッツがどういう関係だったのか、どういう経緯でバスティアンを実子と認めたのかベンジャミンたちは知りません。
ノヒバーデンは帝国唯一の大公家なので、後継ぎのことを考えない方が不自然だし当然だとディアナは思いました。
でもフィリファだけを愛し、ディアナだけが唯一の家族のように話していたテセビッツの言葉を思い出し、ディアナは表情を曇らせます。
事情が誰にでもあるとは言え、裏切られた気分でした。
さらにディアナは、バスティアンの待遇に憤って…!?
続きはピッコマで!
ママにする?パパにする?63話の感想&次回64話の考察予想
まさかすぎる展開でびっくりしました!!
なんとテセビッツにディアナ以外の子供がいたとは…。
でもベンジャミンが語っている回想の中で、紅炎が何かテセビッツに伝えているようなシーンがあったので、何か訳アリで認めたようです。
ラストで明かされますが、実はバスティアンにも秘密があるようで…。
何はともあれかなりの急展開ですね。
ベンジャミンが自分の立場を顧みずディアナに話してくれてよかったです。
テセビッツ自身がディアナにどう伝えるのかが気になります。
まとめ
今回は漫画『ママにする?パパにする?』63話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ディアナを見た少年は「本物」の次期当主に怯え、その怯え具合を見たディアナは使用人たちから虐められているのかと誤解し、駆けつけた使用人たちに事情を尋ねました。
- ベンジャミンとディアナは少年・バスティアンの家の中で話をすることになりましたが、バスティアンは気まずそうに2階へ行ってしまいます。
- ベンジャミンは言葉を選びながら、バスティアンがテセビッツの子供でディアナの異母弟にあたることを伝え、ディアナはショックを受けました。