
漫画「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」は原作yeoroeun先生、漫画JOY先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」74話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!74話の注目ポイント&考察予想
毛嫌いする理由
アステルはカシアンとノクスの間に挟まれて困惑しました。
カシアンはただひたすらにノクスを嫌っています。
その理由は、どうやらカシアンがアステルを大切に想うあまり、アステルを心配してのことでした。
カシアンの優しさを感じたアステルは、ひとまず兄に合わせてあげることにします。
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!74話の一部ネタバレ込みあらすじ
ノクスと引き離されたアステル
カシアンは刺々しい態度でノクスに詰め寄り、ノクスは気まずそうに目をそらしました。
さっきまでの良い雰囲気が、カシアンのせいで台無しです。
苦笑するアステルの手を引いて、カシアンは帰ろうと伝えました。
これから忙しい日々が待っているので、今日は無理しない方が良いと告げたのです。
アステルは慌ててノクスを振り返り、口パクでまた会いに来ると伝えました。
ノクスは頬を染めて微笑み、必ずまた会おうと呟きます。
舞踏会から半月が過ぎ、アステルのもとには多くの招待状が届きましたが、ノクスからの連絡はありませんでした。
ノクスはあの舞踏会終了と同時に、廃太子の残党処理に向かったからです。
こういう仕事はもっと位の低い騎士が担当するものなので、きっとカシアンが裏で手を回したのだろうとアステルは察します。
いつも優しくて温かい兄が、なぜノクスのことをあんなに嫌うのかアステルには分かりませんでした。
いつかあの二人が仲良くなれる日は来るのだろうかと思いながら、アステルは新聞の公爵にまつわるゴシップ記事を見つけて熟読します。
曖昧ですがアステルではないことは確かだったので、自分以外に相手がいるのだろうかとアステルは葛藤しました。
そこへルーンを抱いたカシアンがやって来て、アステルが公爵のゴシップ記事を見ていることに気付きます。
有名な奴とつるんでも良いことなんかないのだとカシアンは鼻を鳴らしますが、有名なのはカシアンも一緒だとアステルは苦笑しました。
アステルはカシアンに合わせることに
なぜそんなにノクスを毛嫌いするのかとアステルは尋ねます。
嫌いなものは嫌いで理由なんかないとカシアンは即答しました。
会話の中で、自分が傷つくと思ってカシアンが心配してくれていることに気付いたアステル。
それより自分たちの帰還パーティーの準備をしようとカシアンはアステルを催促します。
ヴィエトリー家の修理が終わったらお茶会と狩猟パーティーを開いてみんなを招待するのです。
アステルも頷きました。
ノクスが戻ってくるまでは、せっかくなので兄に合わせてあげようと思ったのです。
昔ノクスにしてもらったことを一つずつ話せば、きっと兄も受け入れてくれるだろうと思いながら…。
一方ノクスは、夜に占星術師の老婆と会っていました。
呪いを少し扱える老婆は、自分の能力では彼の役には立てないと謙遜します。
ノクスは目的が呪いではなく、恋愛相談に来たのだと伝えました。
戦場の悪魔と呼ばれるアナイス公爵の口から出た言葉とは思えず、驚愕する老婆でしたが…!?
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公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!74話の感想&次回75話の考察予想
自分のことが大好きな二人に挟まれて苦労するのも大変ですね。
好きな人と無理やり離されたのに怒らないアステルは優しいなと思います。
きっとカシアンが自分のためを思ってくれているからだと分かっているからでしょう。
ノクスからしても、カシアンがアステルの唯一の家族で、彼女が一番信頼している人だと知っている以上、強くは出れないと思います。
まさしくカシアンは最強の立ち位置です。
ノクスがまさかの恋愛相談に来ているのは笑ってしまいました。
それほどまでに行き詰っていたんですね…。
まとめ
今回は漫画『公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!』74話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アステルはカシアンに引っ張られて会場を去ることになり、口パクだけでノクスと挨拶をして別れました。
- 舞踏会から半月が経ち、カシアンがノクスを嫌う理由が自分を心配しているからだと悟ったアステルは、カシアンにひとまず合わせることにします。
- ノクスは占星術師のもとへ恋愛相談に訪れ、占星術師の老婆を驚かせました。