
漫画「リセッティング·レディ」は原作茶書枕鎭先生、漫画太空先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「リセッティング·レディ」74話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
リセッティング·レディ74話の注目ポイント&考察予想
カレンは覚悟を決めました。
そして、どうして今まで決心がつかなかったのだろうと後悔しているようです。
快楽〇人鬼になると初めに決めていたのに。
彼女は結局またあらゆる人に振り回され、また同じ結末を辿ってしまったようです。
しかし、またやり直せる…カレンにはまだ機会があります。
リセッティング·レディ74話の一部ネタバレ込みあらすじ
カレンの犯行
力を籠めるカレン。
徐々に絞まっていく感覚に、ギース王太子は潰れた声しかでません。
もう大丈夫、じっとしていてという優しい囁きを聞きながら、ギース王太子はあっけなく息絶えたのでした。
カレンはそんな彼を静かに見下ろして、ネックレスの糸をチェンバロの弦にしておいたと何でもないように呟きます。
その言葉にドナは目を見張り、震えが止まりません。
カレンの後悔
カレンは絞める時に傷ついた手のひらを眺め、それからルイスの元へ向かいました。
呼びかけにも応じないルイスの呼吸を確かめ、息をしていないことを確認すると、溜息を吐きます。
未来の王たちが亡き後、今回はハッピーエンドは不可能だと立ち上がったのです。
カレンの胸中ではどうして決心がつかなかったのかと、今回の人生では快楽〇人鬼になれなかった自分を後悔しているようでした。
カレンはドナに視線をやると、落ちていた剣を拾い上げます。
頭の中でデュランのあの言葉が反芻し、それは次の人生までお預けだと笑みを浮かべたのです。
そして、身体が痛むだろうとドナを気遣う声を掛け、近付きます。
間違ったことは確実に分かったカレンは、次の人生に
カレンはレイモンドを待つべきだったのかもしれません。
いや、部屋から出ない方がよかったのかもしれません。
カレンはどれが正解だったのか分からないのです。
ただ、分かることは自分が間違ったということだけ。
彼女の頬は涙で濡れていました。
結局はデュランやギース王太子、レイモンドに振り回され、同じ人生を辿ってしまったのです。
カレンはドナに剣を振り上げました。
全てが終わった後、長く息を吐き、彼女はまたやり直せばいいと呟いたのでした。
リセッティング·レディ74話の感想&次回75話の考察予想
確かに、この人生が始まった時、カレンは快楽〇人鬼になると決めていました。
しかしいつの間にか、何か秘密を知っているデュランの言葉に惑わされ、「真実の愛」を探そうとしていたカレン。
今回もレイモンドは助けに現れず、結局結末は悲惨なことになってしまったのです。
狂ったカレンの表情が悲し気で、カレンに安息が訪れてほしいと強く思いました。
この状況で罪を逃れることはできないでしょうから、またカレンは人生をやり直しすることになります。
次の人生ではカレンはどのように行動するのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『リセッティング·レディ』74話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ギース王太子を始末したカレン
- ルイスの安否も確認したがすでに息絶えた後だった
- カレンはどうして決心がつかなかったのかと後悔し、ドナに向かって剣を振り下ろした
- どの行動が正解だったかは分からないが、間違ったことは確実だと涙するカレン
- 結局は同じ結末を辿ってしまったことに気付いた