
漫画「リリエンの処世術」は原作Na Yoohye先生、漫画Na gyeom先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「リリエンの処世術」45話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
リリエンの処世術45話の注目ポイント&考察予想
げっそりとやつれた顔で訪ねてきたショーにひとまずお茶を用意して休ませます。
セドリックの許可を得てイシャレルの出入りの許可を許されていたショー。
イシャレルは三重の扉で守られたイシュラルの宝物庫は盗難を恐れて出入りできる者は領主のみと限られた場所です。
イシャレルには古の書籍も数多く保管されています。
チューリンに戻ったショーはリリエンの治療のためにイシャレルの出入りの許可を申請し、セドリックも同意し許可が下りました。
セドリックがイシャレルの中で薬煙のキセルを見つけたときから、イシャレルの中に病に役立つ記録があるかもしれないと考えていました。
リリエンの処世術45話の一部ネタバレ込みあらすじ
古代文献で判明したこと
領主のセドリックではなくリリエンに真っ先に報告をしに来たのは理由があります。
ショーが読んだ古代文献によるとリリエンの病を根本的に治す方法はありません。
現在、魔力の供給を受けているのも対症療法に過ぎません。
相性のいい魔力供給者を見つけた場合も受け取る側に多少なりとも魔力があればいいのですが、リリエンのように魔力が全くない状態ではいつかこのやり方も通じなくなるときが来ます。
やり方が通じなくなったその時がリリエンが儚くなる日。
リリエンの主治医として7年過ごしたショーはやりきれない無力感を感じます。
笑って感謝の言葉をくれるリリエンはまるで自分が儚くなることを知っていたかのようでした。
セドリックにはリリエンから話すから、ひとまずショーの方からは特別な手掛かりは得られなかったと報告してほしいとお願いしました。
リリエンは現在、ルッフェンバインの大公妃であり、チューリンとマテオとの同盟の証人であり人質。
リリエンの命に刻限があると知れば喜ぶ者も多くいるでしょうがまだそのことを明かす訳にはいきません。
ショーは元の場所に置いておくこともできずに持ってきた文献等をリリエンの方で保管してほしいと頼みました。
リリエンからの呼び出し
沈黙していたリリエンからついに呼び出しを受けたアイバンは動揺と、ダミアンがいないのを不安に感じながら大量の書類を持って執務室へ。
時間がかかりそうなのでサインしながら前回聞けなかった説明をアイバンに求めました。
書類を渡しながらアイバンは説明をし、リリエンは説明に耳を傾けながらサインしていきます。
公文書の管理方法は物事の手順が一目でわかるように記載され、細かなメモもあります。
毎年かかる管理費はきちんと表になっていることからアイバンがしっかり管理していたのが伺えました。
大公領では内外の区別なく経営が行われていたことを書類を読んで把握し、指摘してきたリリエンにアイバンは驚きます。
屋敷を取り仕切る婦人も不在、ダミアンは興味を示さないため、補佐官のアイバンが1人で全てを担っていたことと最近の愚痴をこぼし始めたのでリリエンはそれを労います。
リリエンの処世術45話の感想&次回46話の考察予想
前世のことを思えば自ら首を括るか、病気で亡くなるかの違いなんですよね。
割り切れているからこそリリエンはショーの前で笑ってみせたのかと思うと切ないです。
亡くなることに恐怖がないわけではないと思います。
セドリックを始めとするチューリンの人達や大事な人も前世よりも多くなりました。
リリエンにも未練はあるはずなんです。
ダミアンとのこともきっと未練になっています。
それを飲み込んで自分のすべきことをしようと立ち上がるリリエンの強さが人を惹きつけて止まないのでしょう。
まとめ
今回は漫画『リリエンの処世術』45話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- セドリックがイシャレルの中で薬煙のキセルを見つけたときから、イシャレルの中に病に役立つ記録があるかもしれないと考えていたショー。
- リリエンの病を根本的に治す方法はありません。
- 相性のいいダミアンとの魔力供給のやり方が通じなくなったその時がリリエンが儚くなる日。
- 命の刻限が迫っていることをまだ明かすわけにはいかないリリエンはショーに口止めします。