
漫画「奪われた家門の当主になろうと思います」は原作hayul先生、漫画SHERDOG先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「奪われた家門の当主になろうと思います」31話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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奪われた家門の当主になろうと思います31話の注目ポイント&考察予想
奴隷競売で起こった地震が自然災害ではないと判明。
フィルロスはこの1件をカンの仕業と完全に信じ込んでいました。
逃げた奴隷はいくらでも集めることはできますが惜しむらくは狼族の存在。
悔やむことよりもフィルロスは勢力を強めることに尽力を尽くすことに…。
奪われた家門の当主になろうと思います31話の一部ネタバレ込みあらすじ
フィルロスが惜しむのは…
競売に参加した参加者リストを確認したハメルの報告では特に怪しい人物は見当たりません。
気落ちするハメルをフィルロスは責めたりしません。
カンがフィルロスの予想を上回っただけ。
騒ぎが収まるまで奴隷競売は一時中断と決断するフィルロスに約束した期日に間に合わないと焦りを見せるハメル。
逃げた奴隷の代わりに北部全域の貧しい家を回って奴隷を集めることに全力を注げば、期日まで奴隷の数は揃います。
フィルロスが惜しんでいるのは狼族の方。
悔やんでいても仕方がないと頭を切り替えるフィルロスはカンの動向を気にしながら勢力を強めることを優先します。
ルナリンの助言
最近、フランチェスカ公爵領が騒がしい中、ライカン子爵はフィルロスから会いたいと手紙を受け取っていました。
フィルロスがハメルとルナリンを特別な仲と思っているようで…。
勘違いも甚だしいとルナリンは一蹴。
ルナリンにとってハメルはフランチェスカ家の当主になる可能性のある候補者の1人です。
フィルロスに会うのは先延ばしにしたほうがいいとライカン子爵に助言します。
ルナリンの言葉を聞き、フィルロスに見込みがないのか確認するライカン子爵にカンよりはフィルロスの方がより有力と答えます。
騒動が起きたタイミングでフィルロスに会い、カンの誤解を買う必要はないとも告げました。
情報が必要であれば自分が動くから、ライカン子爵は行動を慎重にするよう伝え、ルナリンの言う通りにします。
今、問題視すべきはハメルではなくデミアンの方とルナリンは思っていました。
デミアンの最近の行動はルナリンが知るデミアンとはまるで別人です。
デミアンとは婚約解消するつもりだったルナリンはライカン子爵に近い内デミアンに会ってくることを伝えました。
ルナリンはデミアンがこの盤面を覆すカギを握る人物と思っているようで…。
奪われた家門の当主になろうと思います31話の感想&次回32話の考察予想
ルナリンの父、ライカン子爵とルナリンの計算高さと狡猾さはカンやフィルロスとはまた違ったものがあります。
ライカン子爵よりもルナリンのがより計算高いのが怖いところ…。
男を手玉に取って情勢が変われば取り入りやすく粉をかけ続けるルナリンの悪女ぶり。
クロエがルナリンに向ける憎悪がよくわかります。
こんな計算高い悪女が兄の婚約者だったなんて腹立たしさも倍増でしょう。
計算高く情勢を見ながらあちこち見ているルナリンだからこそ、デミアン(クロエ)が以前とはまるで別人と違和感と期待を抱いています。
ルナリンが今からデミアン(クロエ)に取り入ろうとしても遅いでしょう。
鼻で笑ってあしらわれるか、いいように使われて捨てられるのが見えています。
まとめ
今回は漫画『奪われた家門の当主になろうと思います』31話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 奴隷競売で起きた人為的地震の1件をカンのせいと思い込むフィルロス。
- 奴隷競売の一時中断を決断し、逃げた奴隷の代わりに北部全域の貧しい家を回って奴隷を集めるよう指示。
- フィルロスが惜しんでいるのは狼族です。
- 勢力を強めるためフィルロスはライカン子爵に会いたいと手紙を送ります。
- ルナリンは情勢を見てライカン子爵とフィルロスの接触を拒否。
- 今のデミアンはルナリンの知るデミアンとはまるで別人と気がかりな存在でした。