
漫画「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」は原作yeoroeun先生、漫画JOY先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」23話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
公爵とカシアンの無事を祈るアステルでしたが、その夜さっそくカシアンは獣人たちに胸倉を掴まれていました。カシアンは表情一つ変えずに相手の頬に唾を吐きかけ、さらに相手を逆上させます。
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公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!23話の注目ポイント&考察予想
喧嘩が公爵にバレて…
公爵城の騎士たちと殴り合いの喧嘩をしていたカシアン。
彼にとっては運悪く、公爵に見つかってしまいます。
しかし公爵は喧嘩を止める前に、カシアンと騎士のやりとりを聞いていました。
だから騎士がアステルを侮辱してカシアンを怒らせたことを分かっていたのです。
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!23話の一部ネタバレ込みあらすじ
妹を侮辱されたカシアンは…
公爵は夜の闇の中、一人で佇んでいました。
見送ってくれたアステルの笑顔を思い出します。
しかしあの時彼女の視線がカシアンに向けられていたのを公爵は見逃しませんでした。
心の中でカシアンに苛立つ公爵。
その時、言い争うような声と激しい喧嘩のような物音に気付きます。
偵察初日から喧嘩かと呆れながらそちらへ向かった公爵は、その中にカシアンの姿を見つけました。
カシアンは獣人たちから押さえつけられながらも一人の騎士を殴りつけ、怒りの形相で謝罪を要求しています。
種族同士の争いかと思いながら公爵はその様子を見守りました。
獣人と人間の間には深い溝があるので、衝突することがあってもおかしくありません。
しかし獣人の騎士がアステルを侮辱していることに気付き、公爵は目を見張りました。
次々にアステルを侮辱する言葉を並べる騎士に対し、怒りをあらわにするカシアン。
そこへ公爵が割って入りました。
獣人たちは自分たちの長が来たことに調子づき、この人間が公爵城の騎士たちに暴力を振るっているため罰を下してくれと訴えます。
カシアンは公爵に見つかったことに内心舌打ちしつつ、甘んじて罰を受け入れると告げました。
しかし自分の同族を侮辱した彼にも罰を下してほしいと公爵に訴えます。
公爵の判断
彼らの蔑みの言葉は聞くに堪えませんでした。
騎士たちは当然公爵が自分たちの味方だと思い、余裕の表情を浮かべています。
しかし公爵がカシアンに罪はないと宣言したためカシアンは驚愕し、騎士たちは愕然としました。
不平を訴える彼らに対し、公爵は状況判断ができないのかと怒りのオーラを放ちます。
彼の保護下にいる人を侮辱するということは公爵自身を侮辱するのと同じだと告げたのでした。
納得のいかない様子の騎士たちを見た公爵は、ゴミの処理が必要なようだと呟きます。
騎士たちはそのまま連行されて公爵城の騎士団名簿から名前が消され、追放令が下されて北部領から追い出されました。
事実上の死刑宣告です。
カシアンは公爵の迅速な対応にお礼を伝えました。
公爵はカシアンに、騎士たちと揉めたのはアステルが原因かと尋ねます。
アステルじゃなくても同じ行動をとっていたと思うと答えたカシアンでしたが、アステルだったから余計に腹が立ったという言葉を引き出して、公爵はよかったと呟きました。
自分の後見人をこれ以上気にかけるのはやめろと告げる公爵にカシアンは絶句して…!?
続きはピッコマで!
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!23話の感想&次回24話の考察予想
公爵のアステルの庇い方は尋常じゃないですね。
普通なら当然人間であるカシアンを処罰して終わらせるところだと思います。
だからこそ騎士たちもあんなに余裕だったのでしょう。
カシアンに殴られた顔はボコボコになっていましたが…。
伴侶以前に公爵はアステルに執着しているように見えます。
カシアンが彼女の兄だと分かればこの誤解ともわだかまりともつかない状態がなくなるのに…もどかしいです!
でもだからと言ってカシアンに取り入ろうとすることはないでしょうね。
カシアンも公爵を不審がっているので、アステルを守ろうとする二人の関係がどんどんこじれていくのが心配です。
まとめ
今回は漫画『公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!』23話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 公爵はアステルが気に掛けるカシアンを鬱陶しく思いながら、彼が騎士たちと喧嘩しているのを見つけました。
- 陰から成り行きを見守っていた公爵は、騎士たちがアステルを侮辱し、カシアンを怒らせたことを察します。
- 公爵は喧嘩を止めて騎士たちに追放令を下し、カシアンにはアステルが原因かと尋ねました。