
漫画「偽の聖女なのに神々が執着してきます」は原作Junye先生、漫画financier先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「偽の聖女なのに神々が執着してきます」17話~18話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
アリエルが神託機能をオフにしたところで、カイルは本題に入りました。アリエルに警告することがあって来たのだそうです。
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偽の聖女なのに神々が執着してきます17話~18話の注目ポイント&考察予想
カイルとレイハスに挟まれたアリエル
あの誕生日パーティーのことでカイルはアリエルに警告に来ていました。
カイルをかばったアリエルを彼の政敵が怪しんで調べていたからです。
ひとまず承諾したアリエルでしたが、カイルはすぐに例のプロポーズの話を掘り起こしました。
アリエルが慌ててごまかそうとしたのもつかの間、レイハスが割って入ります。
カイルとレイハスの間で火花が散り、状況はさらにややこしくなったのでした…。
偽の聖女なのに神々が執着してきます17話~18話の一部ネタバレ込みあらすじ
カイルの政敵の動き
ドウェインはレイハスに、皇太子の誕生日パーティーでアリエルがカイルを擁護したことを報告しました。
そんな必要がないことを彼女も知っているはずなのに…とレイハスはもどかしく思います。
レイハスは頭を抱え、モンドが自分を試しているのでなければ彼女は本当に特別な存在なのかと考えました。
さらにカイルがアリエルを訪ねてきて、今二人が一緒にいることを伝えると、レイハスは鬼のような形相で顔を上げます。
アリエルは今どこにいるのかとドウェインに尋ねたのでした。
その頃アリエルは、皇妃の弟アルベルト・ミハエルが神殿の人間と裏で通じているとカイルから聞かされていました。
カイルの政治的な弱点となる聖女を調査しているようです。
アリエルは納得しました。
小説の流れを考えてみれば当然だったのです。
聖女の登場によって世の混乱は安定し、カイルはそれを利用して2年前から自分の立場を安定させていました。
まさにカイルとレイハスが手を組み、偽の聖女を作り上げた理由です。
さらにパーティーでアリエルが彼を公然と擁護したため、皇太子の政敵である皇妃が二人の関係を怪しんでいるのでしょう。
想像はつくもののこんな内容は小説にはなく、アリエルは混乱しました。
やはりストーリーが変わってきているのだと確信し、不安を抱きます。
内通者による情報はまだないということでしたが、どうも裏で会っていた内通者に何かあったようで、アルベルトが最近躍起になっているようです。
すでに内通者が情報を渡している可能性もありましたが、アリエルは内通者の心当たりなど全くありません。
カイルはため息交じりに承諾し、これから何かあったらすぐに報告するよう告げます。
アリエルも頷き、ためらいがちにカイルに「お願い」を切り出しました。
カイルに〇されないという約束
先日パーティーで助けてあげた恩を売り、自分の命を保証してほしいとお願いしたのです。
カイルはピクリと反応しました。
自分が彼の味方でいる限り〇さないでほしいとアリエルは伝えます。
本物の聖女が現れたら〇される理由は十分なので、アリエルは保険をかけたのでした。
これまで政治的安定のために最善を尽くしてきたこと、今後さらに奮闘するためにも、せめて命の保証はしてもらいたいとアリエルは訴えます。
まるで自分に〇されるとでも思っているかのような発言にカイルは眉を顰めました。
しかし結局は自分の名に懸けてまで約束してくれたので、アリエルはホッとします。
カイルにとってはその態度に違和感がありました。
自分を〇すかもしれない男にあんな手紙を書いたのかとアリエルに尋ねながら、カイルは距離を詰めます。
どういうつもりであんな手紙を書いたのか、手紙の愛を伝える言葉は全て偽りだったのかとカイルはアリエルの目を覗き込むように問いかけました。
ギクッとしてしどろもどろに言い逃れようとするアリエル。
しかしそこへレイハスの声が割って入りました。
自分と会うはずだったカイルがなぜここにいるのかと笑顔で声をかけていますが、凄まじい怒りのオーラを放っています。
カイルはパーティーでの話の続きだと普通に答えようとしましたが、アリエルは大慌てで遮りました。
パーティーで出た料理の話をしていたのだと必死にごまかすアリエルを、カイルはイラッとしつつ無言で睨みます。
火花を散らす二人
レイハスは笑顔のまま、カイルと聖女であるアリエルに個人的には会わないよう忠告しました。
カイルはその発言に苛立ち、分をわきまえるよう告げます。
しかしレイハスは挑発的な態度を崩さず、パーティー以降皇妃派の貴族が神殿とアリエルを注視しているため気を付けるべきだと答えました。
カイルはレイハスの喉元に剣を突き付けて彼を脅しますが、レイハスは一歩も引きません。
個人的に聖女と会おうが大神官が口出しするような問題ではないと告げたのでした。
それでもレイハスは笑顔でその言葉を受け止めます。
鬼気迫るそのやりとりを見ながら、アリエルは神殿で暮らしていくのは絶対に無理だと確信しました。
一刻も早くモンドの力を借りて神殿から脱出しなければと冷や汗をかくアリエルに、レイハスは先に部屋に戻るよう笑顔で促します。
部屋に戻ったアリエルを、デイジーがワクワクした様子で出迎えましたが、アリエルは瀕死でした。
どうして二人はあんなに険悪な雰囲気なのかと頭を抱えます。
デイジーはアリエルがカイルに会えて喜んでいると思っていたので心配そうでした。
過去のアリエルがカイルに思いを寄せていることは周知の事実で、神殿で知らない人はいないからです。
アリエルにとっては初耳でした。
つまりレイハスも知っていたのかとアリエルは驚愕して…!?
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偽の聖女なのに神々が執着してきます17話~18話の感想&次回19話の考察予想
何だかレイハスのヤンデレ感が日に日に増しているような…。
少々歪んだ愛のように感じます…イケメンですがちょっと怖いです。
偽聖女を作り上げるために手を組んだ間柄なのですから敵というわけではないと思いますが、カイルとレイハスの雰囲気も異様でした。
味方…とは言いがたい空気です。
完全にアリエルをめぐっての三角関係に見えます。
イケメンに挟まれてまさに両手に花といった感じですが、当のアリエルからしたら迷惑でしかないでしょう。
レイハスがこんな調子では神殿の脱出も一筋縄ではいかなさそうです。
まとめ
今回は漫画『偽の聖女なのに神々が執着してきます」17話~18話』〇話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- レイハスはアリエルがカイルとともにいることを聞き、すぐに二人の元へ向かいました。
- アリエルはカイルの警告を受け、自分が彼の味方でいる限り〇さないでほしいと頼みます。
- カイルは承諾しましたが、改めて例の手紙の話を持ち出して、アリエルを慌てさせました。
- そこへレイハスが割って入り、アリエルは火花を散らす二人の様子に困惑します。