
漫画「あの悪女には暴君が必要だ」は原作Silver Linging先生、漫画8garak先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「あの悪女には暴君が必要だ」58話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
あの悪女には暴君が必要だ58話の注目ポイント&考察予想
ジャビエと女の子
ジャビエはひとり、物思いに耽っています。
それはジャビエの「過去」についてでした。
あの悪女には暴君が必要だ58話の一部ネタバレ込みあらすじ
過去
ロデイン城。
ジャビエが庭園でひとり、考えていました。
陛下がアリネルを連れ出した……おそらく処刑するのだろう、と。
「過去」に出来なかった復讐をやってくれた。
ジャビエはそう思いました。
ここまで全てジャビエの思った通りに進んでいましたが、なんだか不安を感じます。
そこへやってきた、ジャビエを“ご主人様”と呼ぶ女の子。
そう、メリベルを助けた、アシルの手伝いをしていた女の子です。
ものすごい効果があるという自白剤を手にしていました。
ジャビエは彼女をレアと呼びました。
この薬は人を一瞬にして◯にたいほど憂鬱にさせるものだと。
この自白剤の調達を頼んだのはジャビエだったのです。
ジャビエはレアに、アシルがこの薬の存在を知り得る余地は、と尋ねました。
レアは、材料は全て処分した、自分は仕事に関しては優秀だからアシルが知り得ることはないと思う、と答えます。
ジャビエはにこりと笑い、アシルが暇そうにしていたから話し相手になってはどうかと言ってみると、レアはあっさりと了承し去っていきました。
改めて思うと前世の記憶がなければ知る由もなかった、とジャビエは考えます。
自白剤もメリベルの理不尽な死も……。
ジャビエも陛下やメリベルと同じ、前世の記憶を持っていた……!?
出会い
十数年前、ざわめく城内にジャビエはいました。
執事が、彼の誕生祝いに奥様が商団を呼んだのだと教えてくれます。
ジャビエはつまらなさそうに、どうせ母は執事に教えて貰ったんだろうとツマラなさそうでした。
ジャビエは商団が持ってきていたひとつの指輪に目がいきました。
それは精霊の卵と呼ばれるダイヤモンドを加工した「精霊の指輪」。
精霊の生息地として有名な鉱山から採れているダイヤを使っているそうです。
ジャビエはそれだけを買い上げることにしました。
商団にいた子供が金貨を積む箱を持ってきます。
しかしフラついて箱を落としてしまいました。
叱られて、命だけは助けてほしいと震えながら土下座する子供。
ジャビエはその子供も一緒に買うことに決めたのです。
そして商団をとっとと帰してしまったのでした。
商団が帰った後、その子供は涙を浮かべながらジャビエを「ご主人様」と呼びました。
殴られて育ってきた子供にとってジャビエは救世主だったのです。
この恩は一生かけて返す、と子供は笑ったのでした。
その日の夜。
ジャビエはベッドで指輪を眺めていました。
気付いたら魅入ってしまう不思議な石。
ジャビエはその指輪を手にしたまま、眠ってしまいます。
すると不思議な夢を見ました。
そこにいたのは大人になったアリネルと、やはり今よりは大人になった自分だったのです。
あの悪女には暴君が必要だ58話の感想&次回59話の考察予想
「過去」の記憶!?
ジャビエの「過去」はメリベルや陛下と同じ「前世」でしょうか?
一体何人に前世の記憶があるのか、疑問ですね。
そして女の子はジャビエを主人としていたことがわかりました。
買い取られた状況から、ジャビエを救世主だと……。
彼女がこれからジャビエのためにどう動くか、楽しみですね!
まとめ
今回は漫画『あの悪女には暴君が必要だ』58話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ジャビエは「過去」について考えます
- アシルの手伝いをしていた女の子はジャビエを主としていました
- ジャビエは不思議な指輪を入手して……!?