
漫画「悪女は2度生きる」はPEACHBERRY先生の作品で毎週水曜日ピッコマで配信されています。
今回は「悪女は2度生きる」108話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女は2度生きる108話の注目ポイント&考察予想
キーショア卿の一人娘ミエルは医師にも見放されてあとわずかで死に至る深刻な状態です。
アルティゼアは、キーショア卿に、ミエルを完全に健康に治癒させることはできないけれど、寿命を10年延ばすことができると話しました。
この件は2人だけの内密のことにして、アルティゼアに何とかミエルの存命を頼むキーショア卿。
アルティゼアは、白い布に自分の血で魔法陣を書いて、ミエルの顔の上にかぶせました。
アルティゼアが手をかざすと光があふれだして・・・。
悪女は2度生きる108話の一部ネタバレ込みあらすじ
魔法を使う方法
魔法を使うには人間の生命力が必要です。
だからといって、大量に血を使っても魔法陣が血でにじむだけで効果がありません。
5秒以上光をはなつことができなければ、結局は人身御供を捧げる方法しかないのです。
自分の生命力を犠牲にしたアルティゼア
アルティゼアは自分の生命力を聖力に変えることが可能でした。
アルティゼアは自分の命を削って、その上、魔法の発動で生命力も使ってミエルの延命をしたのです。
アルティゼアは、10年自分の寿命が削られても、これでキーショア卿に恩を売れるなら良いと考えていました。
アルティゼアが魔法陣の書かれた布を取ると、ミエルは安らかに眠っていました。
急に回復はしないだろうけれど、少しずつ良くなると確信するアルティゼア。
意識を取り戻したミエル
アルティゼアは、ミエルの回復のために、皇后からもらった聖女オルガ像も持ってきていました。
感謝するキーショア卿に優しく声をかけるアルティゼア。
アルティゼアが帰宅しようとしたところで、メイドがミエルが目を覚ましたと伝えにきました。
帰りの馬車の中で疲れきったアルティゼアはヘイリーによりかかって眠るのでした。
皇后のドレスの生地が手に入らないと癇癪をおこすミライラ
ミライラは、新しく皇后が着るドレスの生地が自分には手に入らないと激怒しています。
イアンツ王国が供給してくれないと話すエミリー。
ミライラはさらに癇癪をおこして・・・。
悪女は2度生きる108話の感想&次回109話の考察予想
アルティゼアはミエルを助けることで皇帝の信任の厚い近衛騎士のキーショア卿を自分の味方に取り込もうと考えました。
一人娘を溺愛しているキーショア卿は、アルティゼアの内密の提案を受け入れます。
アルティゼアは、自分の生命力を削って10年の余命をミエルに魔法で分け与えたのでした。
これは、アルティゼアの寿命が10年短くなってしまったという事ですよね。
こんな重大なことをエブロン大公セドリックが知ったら悲しむのではないでしょうか?
アルティゼアは、キーショア卿がこれから役立つと考えてのことなのでしょうけれど、もし元々アルティゼアの寿命が短かったらと考えると心配ですよね。
母ミライラは、相変わらず皇后に張り合ってドレスの生地の事で当たり散らしています。
娘のアルティゼアにも息子のローレンスにも見放されて不安で仕方ないミライラ。
ミライラにあるのは皇帝の寵愛だけなので、自慢の美貌も年は取るわけですし、先が不安でいても立ってもいられないのでしょうね。
アルティゼアを散々虐待していたミライラですが、なんだかミライラも哀れですね。
まとめ
今回は漫画『悪女は2度生きる』108話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 自分の生命力を使ってキーショア卿の娘ミエルの寿命を10年延ばしたアルティゼア。
- ミエルはアルティゼアの魔法で意識を取り戻しました。
- 母ミライラは、皇后のドレスと同じ生地が手に入らないと癇癪を起しています。