
漫画「あの悪女には暴君が必要だ」は原作Silver Linging先生、漫画8garak先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「あの悪女には暴君が必要だ」54話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
あの悪女には暴君が必要だ54話の注目ポイント&考察予想
メリベルと陛下
お互いに会いたいと感じていた2人。
メリベルはそっと陛下の元へ行きました。
そして…。
あの悪女には暴君が必要だ54話の一部ネタバレ込みあらすじ
今だけは
会いたいと思っていたメリベルが会いにきてくれたことに陛下は大きな喜びを感じました。
待ちきれないようにメリベルにキスをして抱き寄せます。
戸惑いを隠せないメリベルに、初めてじゃないだろうと声をかける陛下。
前世の記憶はあれど、今世では初めてなのです。
ではまた一から教えてやろう、と陛下はメリベルの首筋に顔を埋めました。
何を、と尋ねたメリベルに、今にわかる、と微笑んで…。
翌朝。
メリベルはあまりの腰の痛さにベッドから起き上がれずにいました。
陛下はさすがに騎士団をまとめているだけあって、すごい体力です。
まだ眠っている陛下のはだけた胸元を見て、メリベルはいい体だと感心しました。
じっと見つめていると、パッと陛下に腕を掴まれます。
起こすなら言葉で起こせ、と。
メリベルは顔を赤くしながらも陛下の胸元に手をやります。
そしてそのまま陛下に寄りかかりました。
陛下の声が低いのは朝だからでしょうか?
笑うメリベルに陛下は首を傾げます。
メリベルは嬉しくて笑ってしまうのだと微笑んで陛下にキスをしました。
体もだるいし腰も痛いのに、こんなに嬉しいとは…本当にこの人が好きなんだ、とメリベルは自覚します。
こうして恋愛ごっこしている暇は本当はありません。
でも1日くらい…そう思ったメリベル。
しかし陛下は、一刻も早く今追っている件を片付けようと発言するのです。
そうすれば結婚式も安心してあげられるし、昼過ぎまでベッドに寝ていられると。
式を挙げた後もきっと忙しいでしょうが、今よりはマシなはずです。
そうして2人はまたベッドに沈んでいくのでした。
泣きじゃくるのは
その日の午後。
今日は1日穏やかだと思っていたメリベルは、冷静な目で彼を見下ろします。
彼とは、フェレグリーン卿テオバルトです。
飲むのをやめたらどうかとメリベルはテオバルトを止めようとしました。
しかし飲んだくれたテオバルトはグジグジと泣き続けていたのです。
原因はマッド卿の解雇でした。
周囲の人々がまるで最初からマッド卿がいなかったかのように振る舞っていると話すのです。
つい数日前まで苦楽を共にした仲間なのに。
追い出した後は知らんぷりなんてあんまりじゃないかとテオバルトは訴えていたのでした。
テオバルトはマッド卿のことが心配なのです。
しかしみんなはそうじゃない…。
さらに泣き続けるテオバルトに、メリベルは困っていました。
前にテオバルトがマッド卿を紹介した時に言っていたこと。
多少ガサツな点もあるが、正直で裏表がない女性だと。
あの時にメリベルは、フェレグリーン卿はその方が大好きなのですね、と尋ねたのです。
メリベルはその時、テオバルトが顔を赤くして、好き!?と聞き返してきたことを覚えていました。
今は大きな肩を揺らして泣きじゃくる可愛らしい騎士、テオバルト。
この男をどう宥めるべきか、メリベルは困り果てていたのでした。
あの悪女には暴君が必要だ54話の感想&次回55話の考察予想
ついに結ばれた2人。
長かったですね…お待ちかねだったことでしょう、お互いに。
今だけはゆったりしてほしいものです。
とはいえ、泣きじゃくるテオバルトは手に負えません。
こんな性格でしたっけ!?
よほどマッド卿との繋がりが深かったんですね。
しかしマッド卿は上手くやっているはず。
早くテオバルトが落ち着くといいですね。
次回が楽しみです!
まとめ
今回は漫画『あの悪女には暴君が必要だ』54話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 陛下に会いに行ったメリベルは、陛下の熱烈な歓迎を受けます
- 本当はとても忙しい2人、でも今だけは…
- テオバルトはマッド卿の解雇を嘆いているのですが!?