
漫画「あの悪女には暴君が必要だ」は原作Silver Linging先生、漫画8garak先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「あの悪女には暴君が必要だ」46話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
あの悪女には暴君が必要だ46話の注目ポイント&考察予想
ロレンツ
ロレンツは自分の身とアリネルに危険が及ぶと考え始めます。
なんとかそれに対処するためにメリベルの元へきたのですが……。
あの悪女には暴君が必要だ46話の一部ネタバレ込みあらすじ
バルドウィンと
バルドウィンはロレンツを呼びつけていました。
狩場はイナイスが誰も立ち入れぬよう荒らしておき、貴族一帯には非常事態を勧告。
弟である陛下は手を尽くしています。
これによりロレンツもこの件から手を引くことができなくなったのです。
せいぜい頑張ってくれたまえ、とバルドウィンはロレンツに声をかけました。
君の有能さは叔母からよく聞いている、と。
イナイスがのさばっている以上、彼女側の人間は絶えることはありません。
ここで失敗すればロレンツは確実に切り捨てられます。
アリネルはまだリデリル領にいるのに。
イナイスはアリネルを人質にするつもりでしょう。
ロレンツは陛下になぜバレたのかを考えていました。
人事部長の立場を使ってリデリル領での一件をもみ消そうとしたことがバレて、解雇されてしまったのです。
バルドウィンのために継続して動向を把握するためには情報が必要です。
しかし解雇されてしまったロレンツは本宮に入れません。
代わりに本宮に出入りできるもの……そう、ロレンツはそこでメリベルを思い出したのでした。
メリベルの対応
結局メリベルはロレンツを中に招き入れ、要件を聞いていました。
一応聞くけど手短に、と言うメリベルに、育ててやった恩もわからない憎たらしい小娘だと思うロレンツ。
しかしロレンツは言いにくそうにしながらも話し始めます。
アリネルのことだ、とロレンツは切り出しました。
まだメリベルがアリネルを溺愛していると思っているのでしょう。
ロレンツはアリネルがまだリデリル領から戻っていないことを口にしました。
おそらくこの件が終わるまでは首都には戻って来られないだろう、メリベルはそれを聞いてピクリと動きを止めました。
狩猟祭が終わって皆が戻ったのではないのかと問うメリベル。
しかしロレンツは机を叩いて立ち上がり、娘の安否に嘘をつくものかと怒ります。
メリベルは同じように立ち上がりました。
その表紙にカップが落ちて割れてしまいます。
メリベルは、声を荒げないでと冷たい目でロレンツを見たのでした。
そもそもなぜアリネルは戻って来られないのか?
ロレンツはロデイン家のせいにします。
しかしメリベルは、ロデインがエデンベルの領地をネタにゆすって来たのはなぜか、と口撃を止めません。
ロレンツは、ロデインとはある計画を一緒に練っていたと震えます。
ロデインは傍系だから協力するのだと。
でもその計画がうまく進まなかったからアリネルが戻ってこないのだと話します。
メリベルはその計画が気になるとしながらも、陛下には伝えておくと答えました。
そして話が済んだら帰ってとロレンツを追い出します。
頼んだぞ、と一言を残してロレンツは去りました。
ボウガンを所有している家門は全て暴かれています。
例外なく、エデンベルと緊密だった家門でした。
対象がエデンベルのさに集中していることを考えると、ロデインが手を加えていたのでしょう。
だからロデインはアリネルをおさえているのです。
でもなぜロデインはエデンベルを切り捨てようとしているのでしょうか?
メリベルはそのまま陛下に伝えることにしました。
陛下とキルのやり方
執務室でメリベルは陛下にそれを伝えます。
それを聞いたキルが、エデンベルはもう用無しだから、と感想を述べます。
それとも癪に触ることをしたかもしれない、と。
陛下はメリベルに、それが気になってここまできたのかと問いました。
メリベルは否定し、ロレンツの処分が気になったからと答えます。
それに答えたのはキルです。
ボウガンだけでは処刑することはできません。
しかし追加できそうな罪目は全部まとめて、一族もろとも葬るつもりなのだそうです。
とにかく、と陛下は口を挟みます。
エデンベルの尻に火がついたのはアリネルのせいだろうと。
きっと自分の身に危険が及ぶと考えたのでしょう。
今日か明日には一族全員に処刑を宣告するつもりでしたが、アリネルを人目につかない場所に連れてこようと陛下は決断しました。
アリネルを処刑せずに捉えるのは、情報を聞き出すため。
陛下はメリベルが湖に落ちた件からボウガンの件まで、全て吐かせるつもりのようです。
たとえ拷問をしてでも。
しかし違法行為の上で得た証言に効果はありません。
拷問してもそんなに情報は出てこないでしょう。
ではなぜ拷問なんかするのか?
そのメリベルの問いにキルが笑いました。
メリベルをいじめたからだ、と。
復讐するのは当然、その言葉に陛下もフッと笑ったのでした。
あの悪女には暴君が必要だ46話の感想&次回47話の考察予想
ロレンツは道を誤ったようです。
バルドウィンにつくとは……。
イナイスもそのうち危険が及びそうですね。
問題はバルドウィンです。
前世では陛下を陥れたバルドウィン。
何を考えているのか、底知れない怖さを感じますね。
そして陛下とキルはメリベルのために復讐するつもりのようです。
怖いですね……アリネルはどうなるのでしょう?
次回が楽しみです!
まとめ
今回は漫画『あの悪女には暴君が必要だ』46話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- バルドウィンはロレンツを利用しています
- アリネルは人質のように扱われているようです
- 陛下はメリベルの件で復讐するため、アリネルを呼び寄せることにしました