
漫画「リリエンの処世術」は原作Na Yoohye先生、漫画Na gyeom先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「リリエンの処世術」33話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
リリエンの処世術33話の注目ポイント&考察予想
ダミアンとリリエンの結婚式まであと7日。
ダミアンは以前話し合った婚前契約書をまとめてきました。
内容を確認したリリエンは酷すぎると酷評します。
リリエンの処世術33話の一部ネタバレ込みあらすじ
不利?有利?婚前契約書
ダミアンがまとめてきた婚前契約書を確認したリリエンは全てが酷いと言います。
契約書に提示された婚姻関係が維持された場合の支払額が年月を経るごとに多くなり、3年後には大公領でどこよりも美しいと謡われる都市のエクセルシアの徴税権、そしてなによりリリエンが不倫した場合10年間は離婚の申し立てができない。
リリエンに有利でダミアンには不公平な内容でした。
抗議するリリエンに10年ではなく、7年か5年に短縮しようかと的外れなダミアンの返答に変な顔をするリリエンとアイバン。
ダミアンが提示した契約書は分不相応過ぎて良識の範囲を超えています。
しかし実のところこの取引はリリエンに不利なものでした。
ダミアンがリリエンにしてやれるのは世俗的なものしかありません。
結婚式まで時間も残されていないので書き換える余裕はないと説得し、あと一押しでリリエンがうなずくとこまで持っていきます。
甘えるダミアン
ダミアンとの魔力供給のキスはやっぱりフワフワします。
ソファに押し倒された姿勢のまま疲れたと胸に顔を預けるダミアンは気持ちよさげです。
柔らかそうなダミアンの髪の毛を触り頭を撫でるリリエンの行動に驚くダミアンに手を止めました。
しかし耳を赤く染めながら嫌でなければもっと触ってほしいとせつない声でねだるダミアンに、リリエンのほうが悪いことをしている気になります。
嫌ではないと言ってダミアンを再び撫でました。
リリエンの処世術33話の感想&次回34話の考察予想
リリエンに不利、というのは不倫してもすぐに別れられないことを指しているのでしょう。
婚姻関係が継続するごとに増えていくお金も徴税権もリリエンが負担に思うように罪悪感を植えつけるため…?
そうまでしてリリエンを繋ぎとめておきたいダミアンの重い感情が伝わってきます。
リリエンがダミアンの美貌で引きとめられるなら、存分にその美貌を駆使して全力で落としにかかったでしょう。
そうはいかないから無駄に肩書もあり、お金にも困っていないから金品で繋ぎとめようと必死になっています。
ダミアンが気づいていないだけで、リリエンもダミアンの顔のよさで押し負けているところはあるんですよね。
キスでの魔力供給をしてからリリエンとダミアンの距離がグッと近づいたような気がします。
今までなら戸惑ったり、一線を引いていたリリエンがダミアンを甘やかしました。
キスを受け入れただけでも大きな一歩だったのに、ダミアンが甘えるのをリリエンが許し受け入れたという進歩は本当に大きい。
2人がただの政略結婚ではなく、心から想い合える関係に早くなってほしいです。
まとめ
今回は漫画『リリエンの処世術』33話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ダミアンがまとめてきた婚前契約書は酷いものでした。
- リリエンが有利な内容のようで、実のところリリエンにとって不利なものです。
- キスでの魔力供給をリリエンは大人しく受け入れます。
- リリエンに頭を撫でられながらダミアンは甘えました。