あの悪女には暴君が必要だ ネタバレ44話【ピッコマ漫画】ジャビエの本心はどこに?

漫画「あの悪女には暴君が必要だ」原作Silver Linging先生、漫画8garak先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「あの悪女には暴君が必要だ」44話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
メリベルが大勢の前で説明する最中、たくさんの貴族たちが各々の連絡を受けてその場を後にしました。どうやら陛下の差金のようです。一方、メリベルに謝罪したラリエットに、メリベルはアリネルへの手紙を託したのです。

≫≫前話「あの悪女には暴君が必要だ」43話はこちら

 

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あの悪女には暴君が必要だ44話の注目ポイント&考察予想

メリベルとジャビエ

メリベルが生きているとは思っていなかったアリネル。
しかしこの件には黒幕がいました。
なぜメリベルは狙われたのでしょうか?

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あの悪女には暴君が必要だ44話の一部ネタバレ込みあらすじ

アリネルへの手紙

湖の畔。
立って湖を眺めているメリベルの元へ駆けてきたのはアリネルでした。
私の呼び出しに応じるなんて暇してるようだと揶揄うメリベル。

 

アリネルは、何を企んでいるのか知らないけれど、忙しくないから、と答えました。
メリベルは振り返りもせずに言います。
アリネルの代わりに叔父が忙しくなるはずだ、と。

 

アリネルは気にならないのでしょうか。
メリベルがなぜ生きているのか?
なぜアリネルが犯人だと言わないのか、を。

 

アリネルはそれを聞き、なぜ生きているのかと尋ねます。
アリネルはメリベルが湖に沈むまで見ていたのに。
メリベルはそれはそうだろうと振り返りました。

 

誰もここの湖と森の湖が繋がってるなんて思わない、と。
アリネルはそんなことは知らずに驚きました。
メリベルはさらに、アリネルにメリベルを湖に落とそうと提案した人物にそのことを教わらなかったのね、と笑います。

 

いくらアリネルがメリベルを嫌いとはいえ、それだけでメリベルを殺そうとするでしょうか?
メリベルはアリネルが、叔父もしくは彼に準ずる誰かに動かされているのだろうと予想していました。
それをアリネルは断らなかったのだろう、と。

 

アリネルは震えながらメリベルを見上げました。
私を殺すつもりか、と。
メリベルはアリネルの髪の毛を掴み、そのまま振り回し、湖へ落としたのです。

 

助けて、そう叫びながら溺れるアリネル。
冷たい目で見下ろしたメリベルは、自分が溺れていた時もこんな感じだったのだろうかと考えます。
そして後方に感じた気配に声をかけました。

黒幕は

あなたの従姉妹が溺れている、助けないのか、と。
返事をしたのはロデイン侯爵、ジャビエです。
僕の城で事故が起こるのは嫌だから、と部下にアリネルを助けるように合図をするジャビエ。

 

メリベルは馬鹿にしたように笑いました。
自分の城で事故を起こしたくない?
じゃあ自分が溺れたアレはなんだったのかと。

 

もうあの頃のように「ビィ」とは呼べない、と冷たい目を光らせるメリベル。
ジャビエは、2人の間に色々なことが起きすぎた、と答えます。
メリベルはこの件に関してはこれ以上聞かないと、まるでジャビエを拒絶するようでした。

 

ジャビエは、別に聞いてくれて構わない、とした上で話し始めます。
ジャビエがアリネルに、メリベルを湖に落とそうと持ちかけたこと。
メリベルには陛下と一緒に戻ってきてもらう予定だったことも。

 

メリベルはそっぽを向いて、そんなの知ったこっちゃないと突き放します。
そんなメリベルの髪に落ちてきた木の葉にジャビエが手を伸ばしました。
メリベルはそれに気が付き、その手を払い除けます。

 

ジャビエはメリベルに謝りたいと言うのです。
あれがジャビエにとっての最善策だったと。
メリベルを助けたかったのだと俯くジャビエ。

 

でもそれはメリベルの信頼を失う行為です。
そうなってもよかったのかとメリベルは尋ねました。
それでも今、メリベルは生き延びている……ジャビエはそう呟くのです。

2人の出会い

10年前のエデンベル公爵邸。
ジャビエの母はエデンベル公爵にジャビエを預けて外国に行っていました。
父が亡くなってから遊び呆けていたのです。

 

庭でひとりで泣くジャビエの目に、姉妹が映りました。
ひとりは従姉妹のアリネル。
しかしジャビエはもうひとりの少女に釘付けになります。

 

他人をひたむきに愛せる笑顔が可愛い少女。
その少女メリベルの愛が欲しいとジャビエは考えました。
それからはメリベルの警戒を解いて好感を持ってもらうために「ビィ」という女の子のふりをしたのです。

 

そうしてジャビエはメリベルと楽しく過ごしました。
しかしメリベルと仲良くなった頃、母が帰ってきたのです。
こうしてビィとしての生活は幕を閉じたのでした。

最善は最高ではない

ジャビエは気を失って眠るアリネルに話しかけました。
なぜ最善は最高の結果を生まないのだろう、と。
最善の選択は最悪を避けているだけ、残念で仕方ないと、ジャビエがアリネルにあげた指輪を眺めたのです。

 

そしてジャビエはアリネルの首に手をかけました。
自分はメリベルのために何をしてあげられるのだろうか?
アリネルを殺しておくべきだったのか……。

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あの悪女には暴君が必要だ44話の感想&次回45話の考察予想

ジャビエは何からメリベルを守りたかったのでしょうか?
アリネルからか、それともエデンベルからか?
少なくとも陛下からではなさそうですね。

 

しかし過去にジャビエが女装していたとは。
メリベルが最初に「ビィ」と「ジャビエ」が繋がらなかったわけですね。
なんだか信頼を失うきっかけになってる気もしますが。

 

しかしメリベルにとってジャビエは完全な敵ではないようです。
メリベルが味方だと判断するかは別問題ですが、少なくともジャビエはメリベルに悪意はなさそうですよね。
これからジャビエはどうするのでしょうか?

次回が楽しみです!

まとめ

今回は漫画『あの悪女には暴君が必要だ』44話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

あの悪女には暴君が必要だ44話のまとめ
  • メリベルはアリネルを呼び出しました
  • アリネルを湖に落としたメリベルはジャビエと話し始めます
  • ジャビエは最善の策をとったつもりですが、最高の結果は生み出さなかったようです

≫≫次回「あの悪女には暴君が必要だ」45話はこちら

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