
漫画「あの悪女には暴君が必要だ」は原作Silver Linging先生、漫画8garak先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「あの悪女には暴君が必要だ」41話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
あの悪女には暴君が必要だ41話の注目ポイント&考察予想
陛下の過去と一連の物証
陛下は過去を思い出していました。
それはどのような過去だったのでしょうか?
そしてイルゲイルはメリベルのために、陛下のためにどう動くのでしょう!?
あの悪女には暴君が必要だ41話の一部ネタバレ込みあらすじ
陛下の過去
手を拘束された陛下は暴力を振るわれていました。
相手はバルドウィン、兄です。
バルドウィンは陛下を〇したくてたまらなかったと話すのです。
陛下の騎士がバルドウィンの指をちょん切ったからだと。
バルドウィン曰く、そもそも皇位なんてお前のものではないと、他人のものを欲しがるならこれくらいの対価は覚悟しておけと。
陛下はそれに対し、お前も成長しないと答えます。
しかしバルドウィンは陛下に、自由奔放で礼儀のなさは小さな頃から変わらないと話すのです。
終始一貫していたことは誉めてやると。
だが兄に対する礼儀を忘れてはいけない、そうふたたび暴力をふるい始めました。
バルドウィンは陛下に、陛下の敗因はむやみに人を信じそばに置いたことだと告げました。
皇帝の指輪は一世代に1人だけが嵌められる、王座には2人もいらないと。
そうしてバルドウィンは陛下に剣を向けたのでした。
次に陛下が目覚めた時、メリベルと同じように過去に戻っていました。
前世で信頼していた人に裏切られたという記憶から、宮廷を血に染めて粛清を始めたのです。
そうして数ヶ月を狂人のように過ごしました。
しかし陛下はふと過去1年の記憶がないことに気がつきました。
陛下は正気を取り戻し、バルドウィンを探すことに没頭したのです。
そうして再びメリベルと出会ったのでした。
今はほとんどの記憶を取り戻しています。
過去のメリベルはエデンベル家が送ったスパイで、従姉妹に会いたいと公邸に戻ったきり帰ってこなかったこと。
そしてメリベルを愛していたことも。
テオとイルゲイル
テオはイルゲイルを落ち着かせていました。
あんなに泣きじゃくっていたのに最初から落ち着いていたと話すイルゲイル。
テオにはよくわかりません。
テオは陛下から急ぎの任務を預かっているとイルゲイルに手紙を渡しました。
しかし受取人はキルになっています。
イルゲイルは手紙を読んで納得したようでした。
狩猟会で城がガラ空きだから何かを探り出すのは絶好のチャンスです。
エデンベルとロデイン、両家に関わりのある家のリストでした。
何か企んでいるに違いないと話すテオ。
しかしイルゲイルは、これは心証にすぎないから物証を探さなければと答えました。
ボウガンを設置したのがロデインならばいくらでも証拠を操作できます。
こちら側の人間が一足早くに行って物証を突きつける必要があるのです。
当分の間、断頭台が忙しくなりそうだとイルゲイルは笑いました。
新任の人事部長は仕事が出来なさそうだが、と。
テオはイルゲイルの復職はそう遅くないと読みますが、そもそも陛下はイルゲイル以外を長い間その職につけておく気はないのでしょう。
イルゲイルが紙をひらりと手から離すと、その紙は伝書鳩へと姿を変えました。
イルゲイルはその鳩に手紙を持たせて羽ばたかせます。
その光景を不思議な光景だとテオが呟いた時でした。
そこへノック音がし、陛下がマッド卿を連れて入ってきます。
すぐさまイルゲイルに伝書を送ったことを確認する陛下。
鳩を飛ばしたことを聞いて陛下はよくやったと誉めました。
そしてマッド卿ですが、罰をやるつもりで放っておいたが、ぶっ倒れるまで森を散策するつもりだったらしい、と陛下は怒ります。
ぶすくれるマッド卿を見たテオは、思わず何があったのかと尋ねるのでした。
あの悪女には暴君が必要だ41話の感想&次回42話の考察予想
陛下はメリベルと同じように過去に戻っていました。
そしてメリベルを愛していたのは前世からだったと……。
メリベルよりよほど愛が深い気がします。
さて、イルゲイルは誰になんの伝書を送ったのでしょうか?
気になりますね……。
気になるといえば、マッド卿も一体何がどうしたのでしょう?
次回が気になりますね!
まとめ
今回は漫画『あの悪女には暴君が必要だ』41話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 前世を思い起こす陛下
- メリベルとの関係が明らかになってきます
- イルゲイルとテオバルトは一連の件についての話し合いをしていました