
漫画「あの悪女には暴君が必要だ」は原作Silver Linging先生、漫画8garak先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「あの悪女には暴君が必要だ」40話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
あの悪女には暴君が必要だ40話の注目ポイント&考察予想
陛下の本心
イルゲイルはテオバルトに正直に話します。
そして陛下とメリベルは洞窟で……!?
あの悪女には暴君が必要だ40話の一部ネタバレ込みあらすじ
イルゲイルの証言
テオバルトはイルゲイルに剣を突きつけます。
テオがイルバルトを殺さない理由はただひとつ、この状況の説明が必要だからです。
誤解なさっているようですが……とイルゲイルが弁解しようとしても、テオは自分の口から罵倒が出る前に答えろと更に剣を突きつけました。
イルゲイルはそんなテオに笑いかけ、自分は二重スパイだと弁明します。
陛下の命令かと問うテオバルトですが、イルゲイルは単独行動だと答えました。
陛下の許す範囲であれば、単独行動もある程度の融通がきくと。
しかしテオバルトは、陛下の命令でなければ信用する気はありません。
イルゲイルは昨夜、ジャビエが陛下とメリベルを〇害すると話すのを聞きました。
ジャビエがその気でボウガンを設置していれば、今ごろ2人は矢に刺されているはずです。
ではイルゲイルはそれを阻止するために何を提供したのでしょうか?
それは、少々の毒と意見、そして必要な場合は証言でした。
さらに、この件については口外しないこと。
そしてジャビエはイルゲイルに、無味無臭の食用毒も要求しました。
それを作れるのはイルゲイルだけです。
テオバルトはそこまで聞き、それを陛下に報告すると決断しました。
イルゲイルはお好きにどうぞとのこと。
メリベルに関してはどう謝罪すればいいのか見当もつかないからです。
しかしテオバルトがメリベルが無事だと伝えた、その時でした。
イルゲイルの目から涙が溢れてきたのです。
本当によかった、そう涙を拭うイルゲイルを見たテオバルトは驚きました。
イルゲイルは罪悪感でいっぱいだったのでしょう……。
メリベルの夢
メリベルは宮廷で陛下と座っていました。
お茶よりも君とこうしていたい、そうメリベルを後ろから抱き締める陛下。
メリベルは結婚して以来ずっとぎこちなかったと言う陛下ですが、それはもうひと月も前のことです。
今日は何があったのかと問うメリベルに陛下は答えました。
海戦で負けてしょげかえるジェイリンを、キルが最前線に配置しようと騒いでいると。
陛下の騎士が怪我でもしたら、と心配するメリベル。
そしてメリベルは思い出したように、公邸に1日だけ行ってきてもいいかと尋ねました。
従姉妹が自分に会いたがっているからと。
妃に出来ないことなどないと、しかし宮廷に残る夫のことも思い出してくれと陛下はメリベルにキスをするのでした。
現実にて
メリベルは陛下に抱きしめられた状態で目を覚ましました。
洞窟の中です。
どうやら前世の夢を見ていたようでした。
皇后だったメリベルは陛下から情報を引き出し、それを叔父に伝達していたのです。
あの時、自分は何をしたのだろうとメリベルは考えました。
そして涙を流してしまいます。
メリベルが皇后になった理由はそれです。
誰よりも深く反逆に関わっていたのです。
メリベルはそっと起きました。
嘲笑っていた暴君と呼ばれる男がこうも愚かなのかと……。
皇后位にジャビエ、そしてスパイの真似事まで、忘れていた記憶が蘇ってきているのです。
冷たい水で顔でも洗ってこようと動き出したメリベルですが、陛下に手を引かれて再び陛下の腕の中に収まってしまいました。
メリベルは抱き締める陛下に声をかけますが、どうやら陛下は眠ったままの様子。
メリベルは陛下にそっと話しかけます。
過去の私は愚か者で、一度人生に失敗しているのにまた罠にかけられてしまったと……でももうチャンスは逃さないと。
全て片付いたら今度こそあなたを愛したい。
そう立ち上がってその場を後にするメリベル。
しかしメリベルが去った後、陛下はしっかりと目を開けたのです。
そしてため息をつきました。
愛しくて狂ってしまいそうだ、と。
今回はメリベルに裏切られないだけマシだよな……そう呟いたのです。
あの悪女には暴君が必要だ40話の感想&次回41話の考察予想
えっ………!?
そう思ったのは私だけではないはずですよね!?
まさかまさかの陛下の言葉です!
イルゲイルが泣いてしまったのもびっくりでしたが、この衝撃には勝てません。
いつからでしょうか?
まさか最初から??
次回を全力で待ちましょう!
まとめ
今回は漫画『あの悪女には暴君が必要だ』40話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- イルゲイルはメリベルの無事を知って涙を流します
- メリベルは前世の夢を見ました
- 陛下は思いもよらぬ独り言をつぶやいたのです