
漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」は原作落下傘先生、脚色フジツボ先生、作画kd-dragon先生の作品です。毎週土曜日ピッコマで配信されています。
今回は「4000年ぶりに帰還した大魔導士」115話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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4000年ぶりに帰還した大魔導士115話の注目ポイント&考察予想
第三皇女の師匠である第11魔塔王に出会ったフレイ。
サークルの元マスターだった第11魔塔王の誘いを断り、サークルとしてデミゴッドに立ち向かうことを改めて誓いました。
それでも、協力するということで第三皇女と婚姻する事に決めたようです。
裏では、第三皇女にあるお願いをしました。
そのお願いとは一体どんな事でしょうか。
そして、ついに婚姻を発表した事でブレイク家の秘密を知ることになります。
4000年ぶりに帰還した大魔導士115話のネタバレ込みあらすじ
三つの願い
フレイは食事の席で両親に、第三皇女と婚姻すると伝えました。
母親はうれしそうな顔をし、それを父親が見つめます。
婚姻する事を発表する前に、フレイは第三皇女にお願いを3つしていました。
一つが自分との婚約を先延ばしにする事です。
思わず第三皇女は赤面しますが、あくまでも契約のようなものなので護衛がたしなめます。
それでも、フレイは自分に気があるように振舞ってほしいと願いました。
駆け引きは得意だと第三皇女はやはり赤面し、護衛はあきれ顔です。
二つ目は、ハルコンを当分の間販売中止にして欲しいと願いました。
第三皇女はそれなりの口実を用意しないと気が付かれる恐れがあると考えます。
しかし、誤魔化すのも得意だからと任せてほしいと第三皇女。
三つ目の願いを聞き出します。
その時、フレイの真剣なまなざしにハッとしたのでした。
第三皇女は高い丘の上から街を見下ろしています。
護衛が三つ目の願いも聞くつもりかと尋ねました。
惜しみなく協力するよう命じられているから当たり前だと第三皇女。
護衛はフレイの思惑通りに物事が進むのか不安があるようです。
しかし、第三皇女は常識から離れてこそ正しい判断が下せる時もあると肝に銘じるよう伝えました。
そういう者が世を変えるのだというのです。
一方、フレイはよく婚姻を決めたと褒められていました。
そして母親は、ハインツにブレイク家の秘密を話すよう命じたのです。
二人きりになり、ハインツは説明は不要だろうとここで1時間をつぶそうと提案しました。
フレイはハインツにシャルルを呼ぶよう伝えます。
ハインツは、シャルルが来てくれるかは分からないと返事をしました。
しかし、フレイは来るはずだと断言します。
ハインツはフレイは一体何者なのか気にしたようです。
ブレイク家の地下
地下室で待ち合わせた母親と歩みを進めていくフレイ。
この世の信実を知った感想を求められました。
フレイは戸惑っているふりをしますが、母親は満足そうでそれには気が付かないようです。
心配しなくていい事を伝え、あるカーテンを開けました。
そこには壁や天井から吊るされた多くの人間のようなものがあります。
動揺するフレイに、母親はこの者たちが実験台に過ぎないから慣れておくよう伝えました。
実験をするもの、されるものもどちらも表情がおかしいのです。
母親はブレイク家の魔法使いと錬金術師だと教えます。
様子がおかしいことを指摘したフレイ。
母親は微笑みながら、思考力を消したことを告白しました。
どういう意味かと問うフレイに、肝に銘じるよう伝えます。
集団行動において、個々の自我は計画を妨げる恐れがあるのです。
だからこそ自我を排除すれば、命令でしか動かない機会になるので最も安全で効率的なのだと話しました。
あまりの事にフレイの顔は怒りに満ちます。
さらに地下を歩いていくとある部屋の前にたどり着きました。
その時、フレイはその部屋の扉からとんでもない神力が触れ出ている事を感じます。
母親は自分たちの主の部屋だと紹介し、くれぐれも失礼のないようにする事を命じました。
その先にいるのをレイリンだと判断したフレイ。
まさかすぐにレイリンに会わせるとは思っておらず、正体を隠し通せるか不安になります。
フレイの身体にはインドラの神力が宿っており、さらには仮面にリキの残した玉も所持していたのです。
レイリンならすぐに気が付くだろうと思うのでした。
フレイはなぜこの展開を予測できなかったかと悔やみ、ここから逃げるべきかと葛藤していたのです。
その様子を見た母親は顔色が悪いと気に掛けました。
フレイはこの状況を逆にチャンスだと思うことにしたのです。
レイリンに正体がばれる前に母親を倒そうと考えました。
そうすれば、レイリンを倒せる事となりアポカリプスをこの手で始末できると思ったのです。
すぐに済むから緊張しないでと伝える母親を見て、いつかは倒さなければならない相手だと言い聞かせました。
失敗は許されないのです。
そして、扉が開けられたのでした。
4000年ぶりに帰還した大魔導士115話の感想&次回116話の考察予想
フレイは婚姻を発表するにあたり、第三皇女にあるお願いをしていましたね。
婚約を先延ばしにして、ハルコンを販売しないとなるとブレイク家というよりも母親が焦りを隠せなくなりそうです。
その乱れた隙に行う計画があるのでしょうか。
また、三つ目の願いが何だったのか気になります。
そしてブレイク家の地下は実験場だと聞いてはいたものの、想像以上にむごい現場でした。
自我をなくされ実験に向かっている魔法使いや錬金術師を救い出せるのでしょうか。
レイリンと会うことになったフレイは一体どうなってしまうのか注目です。
次回の展開からも目が離せません。
まとめ
今回は漫画『4000年ぶりに帰還した大魔導士』115話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- フレイは家族に第三皇女と婚姻すると発表した
- 事前に第三皇女にある三つの願いをしていた
- 婚約の先延ばし、ハルコンの販売中断、そして三つ目の願いも聞かれようとしていた
- ブレイク家の地下に案内されたフレイ
- 自我をなくされた魔法使いと錬金術師が実験場で働いていた
- その先の部屋に連れていかれて、主と対面すると伝えられた
- フレイは母親を倒す事を決めたのだった