
漫画「あの悪女には暴君が必要だ」は原作Silver Linging先生、漫画8garak先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「あの悪女には暴君が必要だ」31話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
あの悪女には暴君が必要だ31話の注目ポイント&考察予想
キルとアシルに近づいてきたのはロレンツでした。
彼自身はキルとお近づきになりたい様子でしたが、キルの方はそうではありません。
にこやかに対応していましたが、キルの言葉の節々には棘があり・・・。
あの悪女には暴君が必要だ31話のネタバレ込みあらすじ
キルとロレンツの探り合い
キルとアシルの元に現れたのはメリベルの父ロレンツ・エデンベル公爵でした。
宮内で会えるとは思っていなかったとロレンツはキルと握手を交わしながら言いました。
自分もだと同意するキルに、陛下とフェオフィル一族に尽力すると話すロレンツ。
キルはいい姿勢だねと誉めたのも束の間、表情を変え、陛下は忠実な家臣より仕事のできる人間を好むと言い放ちました。
後ろに控えていたアシルは思わず吹き出してしまいます。
ロレンツはキルにそのような発言をされる覚えがなかったため、嫌われているかもと察しました。
キルはロレンツに別れを告げ、アシルと共にその場を離れました。
アシルはキルのロレンツへの態度を見て、キルがあそこまで人を嫌うのは久しぶりだと話します。
キルは愉快そうなアシルにムカつくから笑わないでと反抗するのでした。
ラリエットの支払う対価
エルア家は荒れていました。
エルア家の家業をフェオフィルと共同でやることになりそうだったからです。
さらにエルア家の長男ラヒルトを最前線に置くことに。
なぜいきなりこんな事にとラリエットの両親は嘆き荒れていました。
そんな中ラリエットは自分が陛下に差し出がましい真似をしたからだと悔い、涙を流します。
あの夜の後、ラリエットはアリネルのもとに助けを求めに行きますが、アリネルは罪を犯したものが罰を受けるのは当然だとして相手にしません。
アリネルに見捨てられたと気づいたラリエットは爪を噛み、考えました。
陛下に許しを請うことは怖いが、メリベルならいけるかもと・・・。
陛下の執務室へ
陛下の執務室を訪れたメリベルはひょっこり中を覗いていました。
メリベルの存在に気づいた陛下は手をとめ、自分の膝の上にメリベルを呼び寄せます。
メリベルは照れながらも、気になることがあったのだと前置きし、マッドがなぜ狩場へ行けないのか尋ねました。
理由は、彼女が実の父親に命を狙われたからでした。
それを聞いたメリベルはキルがなぜあんなにもすぐに話を切り上げたのか納得します。
そして、聞きたいことを聞いたメリベルは陛下の頬に口づけし、また突然くると宣言するのでした。
あの悪女には暴君が必要だ31話の感想&次回32話の考察予想
メリベルの父ロレンツは何を思ってキルたちに近づいてきたのでしょうか。
見た感じにこやかに対話していましたが、それでもキルは思うところが多いのか端々にトゲを感じます。
そして、ラリエット。
アリネルの発言だけを鵜呑みにした結果、対価を支払う羽目になりました。
元凶のアリネルは平然とラリエットを切り捨てる始末。
可哀想ですが、自業自得ですね。
それなのにメリベルに助けを求めようとする厚かましさにはこちらも驚きます。
陛下のみならず、メリベルからも制裁が下されますように!
まとめ
今回は漫画『あの悪女には暴君が必要だ』31話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- キルはロレンツが好きではない。
- ラリエットはアリネルに見捨てられる。
- マッドは実の父親から命を奪われそうになった過去を持つ。