
漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」は原作GOYA先生、漫画inui先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」66話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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逆ハーレムゲームの中に落ちたようです66話の注目ポイント&考察予想
システムに交換条件を出したエルドリア。
果たしてシステムは応じてくれたのでしょうか。
目を覚ましたエルドリアにその答えがあるようです。
また、シガーが集めてくれた金を借りた者たちへエルドリアはある協力を求めます。
ドミナード家を崩壊させるためにも、さらにはユリエルを追い詰めるためにも必要なことのようです。
そして、ユリエルの護衛を選ぶ戦いもはじまります。
逆ハーレムゲームの中に落ちたようです66話のネタバレ込みあらすじ
エルドリアの計画と交換条件
デイジーがエルドリアを起こしにやってきました。
今日も出かけるのかと問いかけたときあるものに気が付き硬直してしまいます。
起きたエルドリアの手には短剣が握られていました。
それはシステムと出会った夢の中でつかんだ短剣です。
エルドリアは目を覚ます前にこれからもここへきてシステムを楽しませるから、自分に手を貸してほしいと条件を出していました。
システムが了承した証に短剣を持たせたのです。
エルドリアはシガーが集めた金を借りた者たちが集まっているところへ行きました。
その者たちはなぜ自分たちを集めたかエルドリアに尋ねます。
エルドリアはこの地域のならず者に資金を提供していると伝えました。
今後さらに後援をする予定があると話すのです。
集められた者たちはドミナード家側の人間だと、その話を聞いて怒ります。
しかし、エルドリアは彼らから解放するつもりなのだと伝えました。
そして、その後どのように生きるのかどんな選択をするか考えていてほしいというのです。
もう二度とどこのだれか分からない女に助けられることの無いよう考えさせます。
そのほかの事は自分が何とかすると誓いました。
こうして前もって話したのは協力をお願いしたいからだと伝えます。
エルドリアはまもなく物価が跳ね上がるというのです。
それは、これまでも何度かあり必ず主食である穀物だけを狙った値上げでした。
その穀物を買わないでほしいと懇願したのです。
驚く人たちに、エルドリアはあくまで自分は手を貸す立場だと思いました。
当事者はあくまで金を借りた人たちなのです。
いくら目的がいいものであっても、自分には強要する権利がありません。
皆が耐えて買わなければ物価は暴落することを伝え、自分がそうさせると誓ったエルドリア。
どうエルドリアの事を信じたらいいのかと尋ねられましたが、自分を信じる必要はないと答えます。
目的が達成されるまでの間互いに協力するのだと思ってほしいと伝えました。
目的とは何かとざわつきます。
エルドリアはやつらを窮地に追い込み、家族を取り戻したくはないかと尋ねました。
金を借りた者たちはエルドリアには個人的な恨みでもあるのか尋ねたのです。
そうだと認めたら信じてくれるのか問うのでした。
どうせ逃げ場もないから、協力することを誓うのです。
ほかの人々も何をしたらいいのか、本当に追い出す事が出来るのかなど質問が飛び交いました。
エルドリアは必ずそうなるはずだと誓います。
シガーが動く理由
帰り道、シガーはドミナード家側の耳に入らないかと心配していました。
エルドリアはあの人たちを信じていないのか問うのです。
そして、シガーは変わっていると話します。
何にも興味がないようにふるまっていてもエルドリアを手伝ってくれるのです。
そのうえ街の人たちを助けるために積極的に動いて、家には弟妹達が待っています。
シガーが物心ついたときからずっと一人で帰れる家も頼れる家族もいなかったのです。
誰も自分のような思いをしてほしくないと動いているのがシガーでした。
その想いで動いていたら行き場のない子供たちが一人ずつ家族として増えていったのです。
シガーは騎士になれば金を儲けられると思っていたのです。
しかし、そんなに裕福にはなれませんでしたが後悔はしていないと話したのでした。
その話を聞きながら、シガーの家にはもうひとり親のいない子がいたと感じたのです。
決心できたのはある人のおかげだと話しました。
ディペット卿かと尋ねたエルドリアを否定して、子どものころにお腹がすいて限界が来ていたところにある人がたっぷりと食事を買ってくれたのだと話します。
今でもあのおいしさは忘れられないのです。
誰だったのかと尋ねたエルドリアですが、わからないとシガー。
今となってはおいしいということしか覚えていないのでした。
それからは黙々と自分にできる事をしてきたとシガー。
エルドリアはこの世界に来てから、自分の周りには皇女の思惑に影響された人で溢れていたと感じています。
シガーはさらに皇女に近い被害者であるにも関わらず、皇女に会う前の自分を守り続けていたのです。
エルドリアはそのおかげで自分も出会う前の自分でいられると感じます。
シガーはここまで出しゃばってどうするつもりかと尋ねました。
エルドリアもまた、自分が出来る事をしなくてはと思うのです。
護衛を選別決戦
皇女宮では、何やら準備が進められていました。
武器を持ったら前へ出てと伝えられます。
ユリエルはナドリカに思い切り抱き着きながらどちらが勝つと思うか尋ねました。
ナドリカは剣術はわからないと答え、ユリエルはどちらを望んでいるのか聞いたのです。
向き合っていたのはシガーとエッセンでした。
お互いのいきさつを考え向き合う二人。
シガーについてきた人は、絶対に負けるんだと声を掛けました。
その人はほかの皇女であったとして、首輪をつけられたシガーの姿はもう見たくないと感じたようです。
首輪という言葉にシガーはある事を考えました。
逆ハーレムゲームの中に落ちたようです66話の感想&次回67話の考察予想
エルドリアはお金を借りている者たちを味方につけ、わざと跳ね上がる穀物の価格を暴落させようと企みました。
皆が大切な家族を取り戻したいという思いが強いので味方に付いてくれたのが安心です。
これで、ドミナード家を解体することは出来るでしょうか。
また、シガーとエッセンがユリエルのために決闘することになりました。
シガーはここまでエルドリアに協力したり、同僚が絶対に勝つなといったりとユリエル側にはつかなそうなイメージです。
しかし、エッセンもまたユリエルを突き放したばかりですのでどちらが勝つのか、わざと負けるのか何か考えがあるのか注目していきたいと思います。
次回の展開からも目が離せません。
まとめ
今回は漫画『逆ハーレムゲームの中に落ちたようです』66話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 目を覚ましたエルドリアは短剣を持っていた
- システムとの交換条件が成立した証である
- シガーが集めたドミナード家から金を借りた者たちが集められた
- エルドリアは協力を仰いだ
- シガーがなぜ協力したり、街の人の事を考え行動するのかエルドリアは疑問に感じた
- 孤独で居場所がなかったシガーは他の誰もが自分と同じ想いをしてほしくないという一心だった
- 皇女宮では護衛を選ぶ決闘が始まろうとしていた