
漫画「余命わずかの脇役令嬢」は原作JAEUNHYANG先生、漫画KIMPEUL先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「余命わずかの脇役令嬢」9話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
余命わずかの脇役令嬢9話の注目ポイント&考察予想
2か月前、レオポルド伯爵は、カリナがいないとの報告を受けていました。
そして、旅に出ますと一言だけ書かれたカリナの手紙も。
しかし、伯爵は心配するどころか怒っている様子で…⁈
一方の北部では、ミリアンが寝込むカリナの傍にずっといてくれます。
看病されるのは初めてだというカリナの言葉から家族事情を察している様子⁈
余命わずかの脇役令嬢9話のネタバレ込みあらすじ
レオポルド家では
2か月前、レオポルド伯爵は、カリナがいないとの報告を受けていました。
初めはカリナがふらっと出かけるのは今に始まったことでないと気に留めていませんでしたが、カリナが残した手紙を差し出されます。
そこには、旅に出ますと一言。
伯爵は、カリナを最後に見た日はいつかと侍女や子供たちに尋ねますが、昨日カリナを見た者はいませんでした。
インフリックは、カリナの誕生日とピクニックが重なって気を悪くしたのかもしれないと話します。
心配するのを知っていながら手紙だけ残して行くなんて、そんなにピクニックが嫌なら一言言ってくれればよかったのにと話す母。
伯爵は、まだ遠くには行っていないはずだからと、何人かで手分けして行き先を調べるように命じます。
母は何もなければいいのだがと心配しますが、伯爵は、親に心配をかけるなんて、今回苦労すれば自分がどれだけ恵まれていたのか少しは分かるだろうと話すのでした。
カリナの行方
カリナが南部領を出たとの報告を受け怒る伯爵。
首都行きの馬車に乗ったのを最後に、痕跡が途絶えていました。
伯爵は、気を悪くしたのも理解はできるが、こうしてわざと心配させるようなことまでするとは親不孝者めがと憤ります。
母は何かあってはいけないから人をもっと増やしていったん連れ戻すのがと提案しますが…。
伯爵は、そんなにこの家が嫌なら好きにさせておけと吐き捨てるのでした。
自分から出ていったのだから自分から頭を下げて帰ってくるまでは許さないと。
ただ、カーシスには金はいくらかかってもいいから追跡を続けろと伝えるように命じます。
カリナには欲しいものも全部与えたのに、何が不満だったのだろうかと考える両親。
しかし、せいぜいひと月ってところだろうとこの話を終わらせます。
約束
カリナが目を覚ますと、ミリアンの姿がありました。
ミリアンは、ここにいる理由を問われると、約束しただろうと返します。
死んでも医者は呼ぶなと拒否するし、侍女を呼ぼうにもまだ夜明け前だったため、朝までここにいることにしたのだと。
ミリアンは、面倒ではないかと尋ねるカリナの言葉に、病気の患者に面倒とはどういうことかと考えます。
そして、カリナは客人で自分はここの主だから少しは客人らしくするように伝えると、カリナは笑顔で頷くのでした。
世話をしたことがなくてこういうことには疎いが、欲しいものはあるかと尋ねるミリアン。
カリナは、看病をしたことは初めてかと尋ねると、自分も初めてだと話します。
ミリアンは、貴族の令嬢が誰かを看病するなんてあり得ないため、そうだろうなと思いますが…。
次のカリナの言葉から、自分が看病されたことがないという意味であったことを悟るのでした。
レオポルド家のもう1人の令嬢が病弱であるという話を思い出すミリアン。
基本的に病人がいる家は問題を抱えていることが多く、家族愛が深ければなおさらその天秤は大きく傾き差は広がるものだと考えます。
余命わずかの脇役令嬢9話の感想&次回10話の考察予想
カリナが家を出ても心配よりも呆れや怒りの方が勝っている様子の伯爵。
口では親に心配をかけるなんてと話していますが、その言動からは一切心配の色が見えません。
カリナが家を出れば、今までの態度を後悔する可能性があるかもしれないと思いましたが、そうもいきませんでしたね。
親とは反対に、約束は守るとカリナの隣にい続けたミリアンの優しさが素敵でした。
辛いときに隣にいてくれる存在がいるというだけでも北部に来て正解ですね。
後はカリナの体調が回復することを祈るばかりです。
まとめ
今回は漫画『余命わずかの脇役令嬢』9話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 伯爵は、カリナが家を出たことを知ると、探すように命じる。
- 伯爵は、カリナが南部領を出たとの報告を受けると憤る。
- ミリアンは、ずっと寝込むカリナの横にいてくれていた。