
漫画「リリエンの処世術」は原作Na Yoohye先生、漫画先生Na gyeomの作品でピッコマで配信されています。
今回は「リリエンの処世術」9話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
リリエンの処世術9話の注目ポイント&考察予想
熱もなく病気ではないリリエンは気力が落ちていました。
大きなショックがあったのではという医師の話にイラリアにソロリティでなにがあったのかラニスター前侯爵夫人が聞きます。
ソラリアがマリアンのせいだと叫びました。
説明を聞き終え、マリアンの所在を尋ねましたがすでに帰っているようです。
ラニスター侯爵夫人は婦人達に手紙を書き、ラニスター前侯爵夫人はヘメンリンナ大侯伯に手紙を書きます。
ソロリティを追い出すだけでなく罰を受けるべきだとラニスター前侯爵夫人は判断しました。
リリエンの処世術9話のネタバレ込みあらすじ
急報の黒色の手紙
帝都のカンタークンにいたセドリックに急報の黒色の手紙が届きました。
リリエンが意識不明という内容にセドリックとアレンは急いで帰りました。
同盟に気づいた誰かが毒を盛ったのならチューリンの怒りで首をはねることができます。
それは皇帝であっても同じことです。
リリエンを診たショーは毒ではなと判断しました。
今はまだ命に別状はありません。
しかし予断を許さぬ状況でした。
気力の衰えは病よりも難しいものでした。
治療法もない上軽い風邪でも気を抜くと危険な状態になります。
治療法が発見されてない病気
ショーはリリエンのティアを確認します。
リリエンはおそらくネイチャーです。
保有する魔力の量「テラ」には、ティアネイチャー(一般人)1~3、ティアミドル(秀才)3~5、ティアハイ(天才)5~7でわけられていました。
テラは記録を確認しなくてはわかりません。
生命力と魔力は不可分の関係を持っています。
生命力が足りなければ魔力が補うことでバランスをとります。
反対の場合、足りない魔力の影響で生命力が枯渇していくのです。
魔力が流れ出ていく病気がありました。
生死をさまようような病気をした人の中には魔力のコア、心臓に傷ができます。
マナを留めている器が壊れ、魔力が流れ出ていき生命力まで枯渇していきます。
リリエンのテラが以前より少なくなっていれば、魔力枯渇症である可能性がありました。
枯渇する速度によりますが10年以内に魔力を全て失くし死に至ります。
治療法は現在まで発見されていません。
時間を稼ぐ方法はセドリックの魔力を定期的にリリエンにわけることです。
相性と渡す側の魔力量がポイントになりますが2人は家族で、セドリックはティア7なので時間を稼ぐことはできます。
リリエンの処世術9話の感想&次回10話の考察予想
リリエンが倒れたのを目の前にして、元凶のマリアンが帰ってる状況は最悪です。
マリアンが残っていてもラニスター前侯爵夫人達が下したソロリティ追放は免れなかったと思います。
未来の大公妃のリリエンはそれだけ重要な人物でした。
せめて誠意を持って残っていたら、ヘメンリンナ大侯伯に手紙を書かれなかったはずです。
全てマリアンが起こした自業自得でした。
余命宣告に近いことを言われたセドリックの絶望はとても大きいでしょう。
唯一残っている家族です。
兄妹の仲を深める前であれば特に気にしていなかったかもしれませんが、今はシスコンにジョブチェンジしたセドリックには受け入れがたいでしょう。
毒で誰かに狙われたのであれば報復することができます。
行き場のないセドリックの怒りは、リリエンをこのような目に遭わせたマリアンの家へと完全に向けられます。
まとめ
今回は漫画『リリエンの処世術』9話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- マリアンはすでに家に帰っていました。
- ソロリティに追い出すだけでなく罰を受けるべきだと判断したニスター前侯爵夫人はヘメンリンナ大侯伯に手紙を書きます。
- 黒色の急報を受け取ったセドリックはリリエンが意識不明になっていることを知り、急いで城へ戻りました。
- 気力の衰えは病よりも難しく予断を許さない状況でした。
- 生命力と魔力は不可分の関係を持ち、生命力が足りなければ魔力で補いバランスを取ります。
- 魔力が流れ出ていく魔力枯渇症がありました。
- 枯渇する速度によりますが10年以内に魔力を全て失くし死に至ります。
- 治療は現在まで発見されておらず、時間を稼ぐためにリリエンにセドリックが魔力を定期的にわければいいです。