
漫画「あの悪女には暴君が必要だ」は原作Silver Linging先生、漫画8garak先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「あの悪女には暴君が必要だ」8話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
陛下のネクタイを見せつけ、アリネルに警告をしたメリベル。どちらが奪われる側か見せしめたメリベルの復讐は、これからどうなっていくのか…。
あの悪女には暴君が必要だ8話の注目ポイント&考察予想
メリベルは使用人のペッパーと再会を果たします。
それはとても喜ばしいことなのに、皇宮での不安がどうしてもよぎってしまいます。
最後には、恐ろしい光景が…。
メリベルの不安、そして優しい表情に注目です。
あの悪女には暴君が必要だ8話のネタバレ込みあらすじ
メリベルは使用人だったペッパーと再開することができました。
彼女は自ら屋敷を出て行ったことにされていましたが、叔父の策略により、屋敷から追い出されてしまった使用人です。
メリベルがとても信頼していた人物だったため、メリベルにとってこの再会は喜ばしいものでした。
もういつ死んでもいいと思えるほど、ペッパーにとってもこの再会は嬉しい出来事でした。
2人は抱き合って、お互いの喜びを伝え合いました。
逃げた先も…。
涙を流し、喜ぶペッパーの姿を見て、メリベルは笑顔でペッパーに話しかけます。
とても信頼していたのでしょう。
メリベルが皇后になるのだからしっかり仕えるのだと、ペッパーは話します。
ただ、ペッパーの言葉にメリベルは笑顔を浮かべならが全く違うことを考えていました。
メリベルの脳裏によぎったのは、陛下に後ろから抱かれるメリベルの姿。
愛おしさからハグをされているというよりも、逃がしはしないと腕の中にしまわれているようでした。
メリベルが皇宮に呼ばれた理由、それは皇帝エセレドがメリベルを閉じ込めるためだと理解していたのです。
しかし、メリベルにとっては、忌々しい屋敷から出られるだけで十分でした。
この屋敷には2度と戻らないと誓い、ペッパーと共に屋敷を出ていくのでした。
メリベルとペッパー
カレンデ宮についた2人。
ペッパーは建物の装飾などを見て、今までに見たことがないほど素敵な建物だと喜びます。
その様子とは反対に、メリベルは復讐が終わってもここに住むのだろうかと考え込みます。
暗い表情のメリベルを見たペッパー。
ペッパーはメリベルを心配して気遣います。
メリベルはそんなペッパーの温かさに触れ、とても柔らかい表情になりペッパーに抱きつきます。
ペッパーはメリベルの甘える姿を見て微笑み、幼い頃のままですねと言って優しく接しました。
2人の姿はまるで母と娘のよう。
抱きついてきたメリベルに、ペッパーはショールをかけてあげました。
そのまま散歩に行くメリベルを、ペッパーは優しく見届けます。
陛下の恐ろしい姿
その頃、陛下は暴君として剣を振っていました。
命知らずなものしかいないなと吐き捨て、冷酷な表情で処分を下します。
それを見ていた右腕であるテオバルトは質問をします。
なぜメリベルを生かしたのか。
その質問に、陛下は代わりにお前を殺そうかと、剣を突きつけます。
しかしテオバルトはその質問は愚問であり、すでに命は陛下のものだと話しました。
陛下は人の心は移ろいやすいものだと言い、再び床に転がった者に剣を振るいます。
そこになんとメリベルがやってきてしまいました。
散歩に出たメリベルは、陛下の残虐な姿を見てしまったのです。
あの悪女には暴君が必要だ8話の感想&次回9話の考察予想
復讐した後も皇宮にいるのか、常に疑問に思っていたのに、あんな光景を見せられたらそれどころではありませんね…。
普通の令嬢がこれを見たら、叫んだりそのまま逃げ出してしまいそうですよね。
メリベルはこの光景を見て、どう動くのでしょうか。
それにしても、メリベルの素直に感情を表しているシーンは、とても新鮮でした…。
あんなに優しい表情が出てきたのは初めてじゃないでしょうか。
ペッパーの存在はメリベルにとってとても大きいようです。
皇帝との交渉もくぐり抜けてきたメリベル、この光景には果たして…。
まとめ
今回は漫画『あの悪女には暴君が必要だ』8話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 皇宮に閉じ込められるとわかっていながらも、メリベルは屋敷には2度と戻らないと誓い、屋敷を出て行きます。
- 再会を果たした使用人のペッパーとは、母と娘のような関係で、メリベルにとってとても大きな存在です。
- ペッパーの気遣いもあって、気分転換に散歩に出ますが、そこで皇帝の恐ろしい姿を見てしまいます…。