
漫画「カラスはキラキラしたものがお好き」は原作SSISSI先生、漫画MIZU先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「カラスはキラキラしたものがお好き」16話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
カラスはキラキラしたものがお好き16話の注目ポイント&考察予想
一方的な決闘の申し込み
エリックがサハラに剣を向けます。
決闘を申し込んだにもかかわらず拒否されたことで、エリックは逆上しました。
エリックは苛立ち、サハラへ剣を振り上げます。
サハラは剣を抜くことなく、ただその場に立っていました。
カラスはキラキラしたものがお好き16話のネタバレ込みあらすじ
エリックが斬ったのはチェイシャの右腕
ぽたぽたと鮮血が滴り落ちました。
128騎士団が全員、息を呑んで見つめています。
エリックは顔を引きつらせて目の前の状況を見つめていました。
サハラも青ざめ、呆然として見上げます。
チェイシャがサハラの前に腕を突き出し、エリックの剣を自らの腕に受けたのでした。
チェイシャの右腕のシャツは破れ、青いシャツが血で染まっています。
エリックが剣を取り落としました。
チェイシャはサハラの方を掴み、大丈夫かと尋ねます。
どこも怪我していないかという言葉に、サハラは青ざめたまま頷きました。
サハラが怪我していないと知り、チェイシャは安堵のため息をつきます。
エリックが慌てて口を開きました。
兄上これは…と言い訳しようとする彼の言葉を遮り、お前の軽率さは変わらないようだなとチェイシャが舌打ちします。
兄上さえ関わらなかったらこんなことにはなっていないとエリックは拳を握りました。
全てはあの女のせいだと叫ぶエリックの言葉を、チェイシャは無事な左手を上げて遮ります。
お前が皇帝陛下の息子でなかったら、サハラに決闘を申し込んだ瞬間にお前の首が飛んでいただろうと告げました。
まだそんな嘘を言うのかとエリックは食って掛かります。
チェイシャは、みすみす見逃すわけにはいかないので、このことは後で正式に抗議すると告げました。
エリックは青ざめて立ち尽くします。
考えるよりも前に身体が動いていた…
チェイシャを治療する医者は苦言を呈していました。
身一つで剣を止めたなんて無謀としか言えないからです。
エリックがもう少し剣術に長けていたら、チェイシャは右腕を失っていたかもしれません。
皇帝になるお方の右腕がなかったら誰が書類にサインをするんだと、医者はチェイシャの右腕に包帯を巻きながらため息をつきました。
エリックの腕が微妙って話か?と、チェイシャは白々しく話を反らします。
微妙で幸いではないかと医者は答え、いったい何を考えていたのかとチェイシャに尋ねました。
チェイシャはちらりと部屋の隅のサハラに視線を投げます。
サハラは先程から、ずっと部屋の隅で頭を垂れて立っていました。
特に何も考えていなかったとチェイシャは答えます。
頭では分かっていました。
自分よりサハラの方がずっと強いであろうことは、十分に分かっていました。
圧倒的な武力を誇る彼女の実力は、すでに何度も目にしています。
それでも、振り下ろされる剣を前にして何の防具も身に着けず、ただ立ち尽くしている彼女を目の当たりにしたとき、理性が働く前に身体が先に動いていました。
剣を前にして何も考えていないなんて、帝国の未来はとても明るいと医者は皮肉をこぼします。
私が悪かった、それ以上言わないでくれとチェイシャは無表情で呟きました。
どうかこんなことでこの老いぼれを驚かさないでくれと、医者はチェイシャに頼みます。
チェイシャはウィルソンに声を掛けました。
ミューリエルが戻るそうだが送ってくれと告げます。
遠回しに帰れと言っているようなものです。
ミューリエルと呼ばれた医者がまだ言い足りないとばかりにチェイシャに説教しているのを、チェイシャは彼の背中を押して部屋から追い出し、さっさとドアを閉めました。
ドアの近くに立っていたサハラに歩み寄ります。
チェイシャがサハラに告げた言葉は…?
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カラスはキラキラしたものがお好き16話の感想&次回17話の考察予想
チェイシャが自分の血を流してまでサハラを守ってくれるとは思いませんでした。
庇った直後にサハラに怪我がないか尋ねている様子を見ても、サハラのことを大切にしているのが分かります。
しかし、サハラの気持ちが分かりません。
チェイシャに惹かれているのは確かだと思いますが、皇太子という身分だからと自制しているのでしょうか?
ポーカーフェイスの彼女はとても分かりにくいです…。
まとめ
今回は漫画『カラスはキラキラしたものがお好き』16話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- チェイシャはエリックの剣からサハラを庇いました。
- サハラが強いことは分かっていましたが、理性よりも身体が先に動いていたのです。
- 医者から無謀な行動だったと説教されながら、チェイシャは手当を受けました。