独裁 ネタバレ46話【ピッコマ漫画】アスカが語る、自由に生きたセイラ、そして正反対の、アシャンのつらい過去

漫画「独裁」は原作Rossi先生、漫画Ullpe先生、脚色Macat先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「独裁」46話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
アスカは、ハニーに対し、アシャンの気持ちに気ついているのかと聞くと、その気持ちを利用したらいいのにと言いました。
利用してここに来る許可を得たというハニーに、アスカは笑い、今日がアスカとアシャンが大切に思う人であり、アシャンの異母兄弟である、セイラの命日なのだと告げたのでした。

≫≫前話「独裁」45話はこちら

 

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独裁46話の注目ポイント&考察予想

アシャンにとって大切な人であり異母兄弟?セイラとはどんな人なのか

ハニーは、今日がアスカとアシャンにとって大切な人の命日なのだということを、やっと知りましたね。

しかし、一体セイラとはどんな思い出があるのでしょうか。

 

命日ということを教えてくれたアスカは、もっとセイラのことを教えてくれるのではないかなと期待します。

そして、アシャンたちの過去を知ったハニーが、どんな風に感じて考えるのかとても興味深いですね!

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独裁46話のネタバレ込みあらすじ

ストレスが体に出るアシャン

アスカは、自分でもこんなに悲しいのに、アシャンはどれだけ悲しいのかと、目がしらに手を当ててつぶやきました。

ハニーは、もしかしたらあの時、熱があったことが関係しているのかもしれないとアスカに言うと、アスカは、アシャンは昔から、感情をコントロールできないと不調が体に出るのだと言ったのです。

 

それを聞いたハニーは、アシャンがただの体調不良ではなく、感情の爆発によるものならば、その女性の死がどれだけつらいものなのかと考えるのでした。

アスカは、ハニーに、セイラとアシャンの人生は正反対だったことを告げると、イギリスで自由に過ごしていた彼女とは正反対に、アシャンはまるで幽霊のように扱われ、見えないものとして過ごしてきたと言ったのです。

 

想像以上の人生に、ハニーはショックを受けました。

そして、アスカはハニーに対し、自分は理解できないが、異兄父がいることを知りここに駆けつけた彼女の気持ちを理解できるかと聞いたのです。

アシャンと正反対のセイラがもたらしたもの

それと同時に、もしセイラがここに来なければ、アシャンはずっと幽霊扱いであったし、自分も愛を一生知らないままだっただろうと微笑んだのでした。

そして、セイラは宮を出て自分の生きたいように生きるように言った、ただ一人の人だと付け加えました。

 

しかし宮を出たアシャンは幽霊ではなく怪物になってしまい、自らの意思で兵団に入り、傷を負い、死の淵をさまようことで自分が生きていると実感していた男であること、そして、人を殺め、その刃に裂かれることで自分が生きていることでしか命を実感できないアシャンのことを想い、目頭を押さえます。

ハニーは、生まれつき怪物だったのではなく、人が人を怪物にしたのだと言うと、自分の戦場で出会った人たちのことを思い出しました。

心に傷を負ったものの末路

たくさんの死者を見て精神に異常をきたしたり、殺人鬼になった人、それでもアシャンのようになった人はいなかったのです。

そして、自分が生きている実感を得るために、危険の中に自ら入る人はどんな人なのかと考えました。

 

いないものとして幽霊のように扱われ、誰からも目を向けられることのない子供の気持ちは、子供の頃常に母親の愛を受けてきたハニーには、決して理解できるものではないのです。

そして、理解しないことが正しいと考えるハニーに、アスカはこれ以上話すと引き返せないからもうこの話は終わりにしようと言いました。

聞いてしまったら引き返せない・・・

ハニーはその話を引き返したいと思いながら、アシャンのことを考えていると、アスカに引き返したいなら気を付けるようにと警告されてしまいます。

アスカは、もしハニーがアシャンの深淵を覗いてしまったら、簡単にそこから抜け出すことは出来ないと言ったのです。

 

自分に泣きついておいてそんなことを言うアスカに、ハニーは憎らしいなと考えるのでした。

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独裁46話の感想&次回47話の考察予想

ハニーは、今日がアスカとアシャンにとって、とても大事なであるセイラがどんな人なのか知りましたね。

そして、考えれば考えるほどアシャンの気持ちがわからないようですし、そんなことを理解しようとすることすら考えてはいけないと思っているようです。

 

しかし、理解しようとする気持ちは大事だと思いますし、私はアシャンの気持ちが少しだけ分かります。

自分が生きている実感を得るためにわざと危ないことをしたり、危険なことをする人は、規模が違うものの現代社会にもあふれかえっていますよね。

 

数々のタイプの自傷行為をする若者たち、どうにもできない寂しさと埋まらない心を持っていて、痛みを感じることで生きている実感を得て安心する、そんな気持ちと近いのではないかなと思いました。

さて、まだまだこの話を引き返したいハニーは、この話を深く追求するのでしょうか。

 

それくらい、ハニーにとってはアシャンのことをほっておけないとか、知りたいということですよね。

セイラの命日だと知り、アシャンの過去を知ったハニー、次回はどうするのでしょうか。

まとめ

今回は漫画『独裁』48話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

独裁の48話のまとめ
  • アスカは、自由に育てられたセイラとは反対に、アシャンが幽霊のような子供時代を過ごしたといいます。
  • そして、死の淵をさまようことで生きている実感を得るアシャンを思い、目頭を押さえたのです。
  • アスカにこれ以上引き返すなと話を止められるハニーは、一度聞いたら無理だと思うのでした。

≫≫次回「独裁」47話はこちら

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