
漫画「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」は原作GOYA先生、漫画inui先生の作品で毎週火曜日ピッコマで配信されています。
今回は「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」40話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
≫≫前話「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」39話はこちら
逆ハーレムゲームの中に落ちたようです40話の注目ポイント&考察予想
ロビアはずいぶん前からエルドリアの中身が違う事を気が付いているようでした。
証明すると言いますが、どのような形で証明していくのでしょうか。
また、ロビアにバレてしまった事で誰かほかの人にもバレていないのか気になります。
ロビアが決断したように、エルドリアもまたある決断をするのでした。
さらに、ある人物が久しぶりに動き出そうとしていました。
逆ハーレムゲームの中に落ちたようです40話のネタバレ込みあらすじ
ロビアの誓いと本当の私
ロビアは跪きながら信じてもらえなくても仕方ないと伝えます。
今日の事でさらに信用を失っただろうとも言いました。
それでも、自分に機会が欲しいとロビア。
エルドリアが自分を信じられるように証明して見せると言い手を差し伸べました。
エルドリアは手を出しそうになりますがぐっとこらえます。
私はと言いかけますが、ロビアが望まれなくとも証明すると言いました。
エルドリアに自分を手放したくないと思わせてみせるとも。
愛してくれとは言わないけど、エルドリアが抱く者は一人と決まったわけじゃないだろうと伝えます。
エルドリアは、ロビアがずっと前からこうすると決意していたのかと考えていました。
そして、ロビアは自分が怖くないのか尋ねます。
ロビアは愛しいと答えました。
その答えを聞いて笑いが出てしまうエルドリア。
自分はロビアの言う通り、ニセモノだと思うのです。
真実を隠してナドリカから献身と慰めを貰い、エッセンへホンモノのように振舞い、エクロットから皇女としての高貴さを与えられているのでした。
ニセモノの皇女であり、ニセモノのエルドリアという事実に涙が溢れます。
しかし、この場所へ来て初めてこの瞬間だけはただの「私」だと思ったのです。
受け入れてくれたロビアに素直に抱きしめられるエルドリアでした。
ナドリカの願い
エルドリアのベッドで、ナドリカと一緒に寝ていました。
ナドリカはエルドリアがびしょ濡れで戻って来たと思いながら見つめています。
その時、エルドリアが寝ているか声をかけました。
起きている事を確認すると、隠している事があると告げたのです。
エルドリアは、もし自分が皇女ではない事を暴かれたら一番最初に話したいと思っていた相手がナドリカでした。
今からでも本当の事を離さなきゃと思い、これ以上隠してはダメだと思うのです。
下を向きなかなか話さないエルドリアに話しかけるナドリカ。
それでもエルドリアの考えは止まりません。
真実を話す事でナドリカを傷つける事になっても話すべきだと考えます。
ただ、ここからどうやって話せばいいのか分からなくなってしまいました。
ナドリカは優しくリアと呼び、辛かったら無理に話さないでと伝えます。
意を決して、何もかも嘘だったとエルドリアは話し始めました。
記憶をなくしていないし、ナドリカが知っている彼女ではないと言いました。
ナドリカは静かに分かっていると伝えます。
その答えに驚いたエルドリアは、どうしてなのかといつからなのかどうやってなのか考えを巡らせました。
静かに手を取ったナドリカは、初めて会った日に自分の手を握ってくれた時から気が付いていたと言います。
そんな事はあり得ないと思ったけど、本物の皇女と同じ人だと思う事の方が信じられなくなったのです。
エルドリアはどうして話してくれなかったのか尋ねます。
そして、はじめから分かっていたのならなぜ自分を助けてくれたのか聞きました。
ナドリカは、はじめは少しでも息を付ける余裕が出来た事が嬉しかったと言います。
地獄から抜け出せた気持ちだったと。
しかし、ある瞬間からこの時が終わらないように本気で祈るようになったのだと言いました。
エルドリアが寝た後に、目が覚めたらエルドリアじゃなくなっていたらどうしようと思ったと怖かったのです。
そして本当の事を口にしたら何もかもが崩れ去り、エルドリアが遠くへ消えてしまう気がしていたのだと言いました。
ナドリカはどうして手助けしたかはすでに分かっているだろうと言い、エルドリアの手にキスをしたのです。
それにロビアが気が付いた事を自分が気が付ないわけがないと言いました。
エルドリアは、ナドリカがロビアが正体に気が付いた事を知っていて驚きました。
ロビアはいつもエルドリアを見ていたと言い、皇女ではなくリアを気に入った様子だったと言います。
そして、ナドリカはロビアを頭のいい男と評し、自ら明かしたからエルドリアに危険な目に遭わせないだろうと言いました。
エルドリアはわざとロビアを受け入れないようにしていると指摘します。
ナドリカはロビアを受け入れてと伝えました。
エルドリアは取り乱し、どうしてそんな事を言うのかと迫ります。
私を突き放すためなのかと聞いた時、ナドリカは涙を流しながら怖いんだと言いました。
危険な目に遭うのはエルドリアなのに、自分には守る力がないと言うのです。
ナドリカはぎゅっと抱きしめます。
何も出来ずに、エルドリアをただ見ているだけでは辛いのでした。
ナドリカはロビアのところへ行って力を貸してもらってと助言します。
ロビアの事が嫌いではないだろうから、自分のために身を守ってと伝えたのです。
ナドリカはエルドリアを失いたくないと思っていました。
街の片隅にフードを被った人がドアをノックしています。
フードを取った人はエッセンです。
中から出てきたのは、なんとユリエルでした。
逆ハーレムゲームの中に落ちたようです40話の感想&次回41話の考察予想
ロビアに続き、ナドリカもエルドリアは本物の皇女ではないと気が付いていましたね。
結構酷い扱いをするシーンなどありましたが、それでも優しく包み込んだりただ欲を満たすために使っていた人たちを大切にするから気が付いてしまうのかもしれません。
ロビアの前で本当の自分になれた事、そしてナドリカからロビアの元へいって助けて貰ってと言われた事など皆がエルドリアを想って行動してくれていて嬉しかったのではないかなと思います。
ニセモノは消えたほうがいいとまで考えていた主人公だからこそ、ホンモノよりも愛されている実感を得られた気がしました。
さて、ユリエルが今更また登場しました。
ユリエルが現れた事でゲーム画面は出てくるのでしょうか。
次回の展開からも目が離せません。
まとめ
今回は漫画『逆ハーレムゲームの中に落ちたようです』40話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ロビアとナドリカは、エルドリアの正体に気が付いていた
- さらにナドリカはロビアがその真実に気が付いていた事も分かっていた
- ニセモノと怖がるのではなく、エルドリアの中の主人公自身を好きになった二人
- ナドリカは、自分には力がないからロビアに力を借りるべきだと進言
- 自分の感情よりも、エルドリアを失いたくない気持ちが一番強い
≫≫次回「逆ハーレムゲームの中に落ちたようです」41話はこちら