
漫画「最終レベル英雄のご帰還」は原作Devil`s tail先生、漫画Yudo先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「最終レベル英雄のご帰還」6話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
最終レベル英雄のご帰還6話の注目ポイント&考察予想
黒い影の監視者?回廊で行われたイカれた実験をデイビーは始める。
庭園の探索と称してデイビーは草木に紛れ、着実に力を戻す訓練を行っていました。
デイビーは回廊での夢で、ある実験の事を思い出します。
溜めてきたマナも十分だと確信し、千年の回廊で行った実験をする時だと。
そこで行われた実験はとても危険なものでした。
デイビー自身も失敗し、助けられた事を語っています。
そのためか、珍しくも少々デイビーの表情が曇っていました。
復讐のためとはいえ、とても危険なニオイがぷんぷんする実験内容とは一体何なのでしょうか?
そして、デイビーを監視する謎の黒い影。
その存在に気づいていたデイビーのとった行動とは一体・・・?
最終レベル英雄のご帰還6話のネタバレ込みあらすじ
回廊の夢で思い出すイカれた実験のコツ
デイビーが実験のコツを説明され、デイビーのイメージが流れます。
マナが流れていく先は・・・人間の血管でした。
デイビーは自身の両手を見つめます。
ネクロマンサーのローはマナの通りで難しい部分は瀉血と大脳血なため、決して忘れるなと伝えました。
その横で吹き出す聖女ダフネ。
デイビーが失敗することを楽しげに話すのです。
次に杖しか見えない大魔法使いがデイビーに問いかけていました。
しかし、不安を払拭するようにヒアは3人にデイビーを助けること約束させます。
ヒアが手を伸ばす姿を見たデイビーは、これは夢だと気づきました。
そして思い出すのです。
そろそろあれをする時が来た・・・と。
ヒアの手をとるデイビーはやりたくなかった実験と続けます。
訓練開始!デイビーを見つめる黒い影とは?
時は現代に戻り、デイビーは庭園の探索と心配するエイミーに告げて奥へ進んでいきます。
侍女である彼女とは共に食事をするほどまでに距離を縮め、平穏な日々を過ごしていると実感しました。
始めるか。と座り込んで発動した魔法で、マナを自身にまとわせます。
自然に漂っているマナでも純粋なマナだけを吸収する「マナ呼吸法」を行うのです。
古代英雄、オーディンが生み出した画期的な呼吸法とのこと。
この呼吸法を使うと数か月かかるマナの蓄積日数が、わずか数日で成し遂げることが可能なのです。
しかし、この奇跡とも言える呼吸法はまだ世の中に公開されていません。
デイビーももちろん公開するつもりは微塵もないと断言します。
他者が簡単にできる事でもないだろう?と、問いかけます。
デイビーの背後で、風の音に紛れて木の上にいる黒い影に・・・。
デイビーは黒い監視者の存在にずいぶん前から気づいていました。
しかし、王妃の策であろうと睨んで不利にならないよう泳がせているのです。
ついに始まる実験、危険度MAX!!
デイビーは溜め続けたマナで「マナサークル」を作ろうとしていました。
必要な要素は「魔法」「神聖力」「死霊術」の3つです。
もちろん、デイビーはこれらの要素全てを操ることが可能です。
冒頭の回廊に出てきた、皮肉を込めて「2人の狂人」と「2人の奇人」のおかげで・・・と。
3つの要素は各々が反発するものであるため、本来のサークルを構成するのであれば、最悪の結末以外にありません。
これを覆すのためにデイビー含めた5人は実験を行ったのでした。
しかし、実験過程を思い返したデイビーは吐き気を催します。
自分を落ち着けるように息を吐き、周りを確認するとそのままサークル構成を始めました。
通常のサークルは心臓にサークルを作りマナを運用するのですが、デイビーの場合だと反発の影響で心臓が破裂してしまうのです。
彼に見合ったサークル・・・それは「血流サークル」です。
回廊で教わったコツを思い出しながら、全身をめぐる血流に合わせ、サークルを作りマナを循環させる方法です。
これならば要素の反発を防ぐことができ、さらにかなりの効果を得られます。
しかし、生きたまま人体改造をしているようなものなので、ほんの少しのミスで最悪の結末になってしまうのです。
デイビーは続けながらも、不安に駆られました。
そこに幻影のように現れる実験に関わった女性たちの姿が・・・。
デイビーも笑みを見せると余裕が生まれたのか、改めて意識を集中させるのでした。
不安になるのはらしくない、失敗しても回廊で過ごした年月よりマシだと・・・。
夕暮れ時になっても姿を現さないデイビーを心配して、エイミーはおろおろしていました。
何かあったら・・・!!と不安を口にした瞬間にデイビーは姿を現します。
努力が必要だ・・・と呟くデイビー。
エイミーに歩み寄るも突然、彼女の方に崩れ落ちました。
あまりの急な出来事に驚くエイミーは顔を真っ赤にします。
エイミーに謝るデイビーは限界・・・と呟くと倒れこみ、そのままエイミーの膝の上で眠りについてしまいました。
最終レベル英雄のご帰還6話の感想&次回7話の考察予想
ハラハラする実験内容と、緻密なサークル構成の内容に目が離せませんでしたね!
心臓破裂なんて・・・おっそろしいです。吐き気どころか、聞いただけで心臓破裂です・・・。
そんなことすら自信へと変える・・・さすがはデイビーといいますか。
さすがは千年しごかれてきたデイビーです。
心臓が破裂する方がマシと言い切るあたりも、肝が据わっているためか違う意味でもゾクリとしちゃいますね。
回廊での実験関係者たちの助けがあったとはいえ、自分のものにできてしまうデイビーも英雄の素質があるのかな?と感じちゃいました!
復讐のためならば危険もイカれ度もいとわないデイビー、確固たる決意とかっこよさがありますね。
果たして結果はどうなったのでしょうか?
さて、今回気になる王妃が差し向けたであろう黒い影の監視者。
あれは一体何者なのでしょうか?
王妃が噛んでいるとすれば、情報員のシャリの可能性が高そうですね。
あえて泳がせるデイビーの今後が窮地にならないことを祈ります。
また、今のデイビーがどのように王妃に報告されているのかも気になるところです。
病弱なままなのでしょうか・・・?
そして、侍女のエイミーとの距離もほんの少しですが、確実に縮まってますね。
王子に抱き着かれるように来られたら・・・もうほんとにいい意味で縮まってきて思わずニヤッとしてしまいました。
何気に最後のシーンは膝枕です。デイビー!寝ているのはもったいないよ!と思わずもどかしくなっちゃいます。
このまま恋愛発展することに少々期待・・・。
こちらも含め、今後の展開に注目ですね!
まとめ
今回は漫画『最終レベル英雄のご帰還』6話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。