
漫画「ある継母のメルヘン」は原作ORKA先生、漫画Spice&Kitty先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ある継母のメルヘン」140話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ある継母のメルヘン140話の注目ポイント&考察予想
シュリーがエリアス達を呼んで今回の件についてありのまま説明するのは無責任な噂からエリアス達を守る方法がこれしかなかったからです。
双子は大人しく引き下がりましたがエリアスは賭博場での罪悪感から進んで面倒事を引き受けました。
ジェレミーが動かなければ友好的な態度を見せない一部の貴族達に会って話をするためニュルンベルク公爵の助けを借りるためにジェレミーは会いに行きます。
屋敷に残るノラはシュリーの部屋を訪ね、シュリーの許可をとりたいことがあると言い出し…。
ある継母のメルヘン140話の一部ネタバレ込みあらすじ
ノラが求めてきた許可は
普段の優しく柔らかな声ではないノラの声に本気さを感じます。
言いにくそうにしているところを見るとシュリーに許可を求めていることは神聖裁判に関する話。
現時点ではエリアス達同席の元で話した対応が最善、しかし完璧な防御策ではないことくらいシュリーも理解してました。
子供達の前だから弱気な姿を見せられなかっただけで期待と違い状況は更に悪化する可能性も秘めてます。
最悪の事態を想定するシュリーの意識は『名誉の決闘』が神聖裁判でも有効という言葉に引き戻されます。
3年前シュリーがジェレミーとテオバルトの裁判で言及した『名誉の決闘審判』は自身と家門の名誉を守るために命を担保に動員できる最後の手段。
シュリーのために戦える者の中で誰よりも強いと自負してるノラは『名誉の決闘』を自分に任せてほしいと頼み、シュリーは即座に断ります。
ノラの頼みを断った理由
シュリーがノラの頼みを断ったのは理由があります。
争いの途中でも一方が相手に慈悲を乞い新たに取引をしたり命までは奪わないという形で本来『名誉の決闘』では合意を可能としてますが神聖裁判において決闘を持つ意味は他でもない審判です。
勝者は真実、敗者は偽り、決闘の場で起こる全てはすなわち神の思し召し。
敗者は◯によってのみ神聖に逆らった代償を払うことを意味してます。
ノラが◯ぬかもしれない、そのたった1つの事実がノラの頼みを断った最大の理由です。
しかしそのあとに続いたシュリーの言葉を聞き終えたノラは返事をする代わりにゆっくり立ち上がって部屋を出ていき…。
ある継母のメルヘン140話の感想&次回141話の考察予想
シュリーの立場上、ノラに気があっても応えることも想いを通わせることも難しいです。
例えジェレミーが当主になったとしてもシュリーがノラと想いを通い合わせることは困難でしょう。
お互いにそれをわかってるから現状維持を続けている中、今回ノラは互いの暗黙の了解だった一線を少し踏み出してきました。
命を賭けてでもシュリーの名誉を守ろうとするノラ、ノラを失いたくないと断るシュリー。
とても切なかったです。
ノラが超えてきた一線を元に戻そうと本音をこぼしたあとに続いたシュリーの言葉もまた切なくなりました。
まとめ
今回は漫画『ある継母のメルヘン』140話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ノラが許可を求めに来たのは神聖裁判に関する話。
- 神聖裁判でも『名誉の決闘』が有効であり、その決闘を自分に任せてほしいと頼んできたノラ。
- シュリーはノラの頼みを断りました。
- 神聖裁判の『名誉の裁判』では勝者が真実、敗者が偽り、◯によって神聖に逆らった代償を払わされます。