
漫画「リセッティング·レディ」は原作茶書枕鎭先生、漫画太空先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「リセッティング·レディ」104話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
リセッティング·レディ104話の注目ポイント&考察予想
いつレイモンドが帰ってくるかわからないベルディックは早くこの広いセイアテス邸内を捜索したいのにたった1つ見つかった罠のせいで慎重に捜索が行われることに焦れます。
遅々として進まない捜索にセイアテス邸で暮らしていたカレンをカレン・ハイヤーとして問いただしました。
ベルディックが高圧的に問いただせば問いただす程カレンの心に仄暗い愉悦が込み上げてきます。
懐柔作戦も通じないカレンに業を煮やしたベルディックの指示で使用人はカレンにカレンの父が亡くなったことを告げ…。
リセッティング·レディ104話の一部ネタバレ込みあらすじ
父の訃報
父の訃報を聞かされたカレンはこの場合どう反応すべきか考えました。
ベルディックは信じないとしても『ケリー』の立場で返事すべきだと答えました。
なぜなら今更父の訃報を聞いても悲しくないからです。
もう何度も父が命を落とすのを見てきました。
父が命を落とすのはカレンがレイモンドの同情を買うのに利用していただけと今はわかってます。
父の訃報にカレンがショックを受けてるとでも思ってる彼らに失笑を禁じ得ないカレンは娘ではないと主張し続けます。
カレン・ハイヤーの捜索チラシを見せられてもシラを切り続け、父の訃報にも顔色を変えないカレンにベルディックの怒りが頂点に達しました。
これまでベルディックに追い詰められて父が首を吊ったこともベルディックのお金で引き起こした戦争で多くの領民が命を落としたこともあります。
ベルディックに責められる筋合いはありません。
カレンに手が出せない
事実を話す気がないカレンにベルディックは手出しできません。
イセラの手がかりを握っている可能性を捨てきれない上に王太子の目がカレンに向いてます。
そしてカレンに手出しできないのは王太子も同じです。
王太子にとって大切な資金源であるベルディックはイセラの捜索に没頭しているためにカレンを必要としてます。
亡き母キャサリンに今も執着を持ち、キャサリンと瓜二つのカレンが王太子の目に留まったことがいい方向に転んだのは幸いでした。
温度差
屋敷を軽く見て回ってきたガイルは屋敷中に罠があるのを発見し、捜索に時間がかかることを伝えに行きます。
王太子に頼んで来てもらったガイルとベルディックの間にはセイアテス邸の捜索に関する温度差が明確にありました。
身動きがとれない状況に頭を抱えるベルディックはレイモンドが戻るまでセイアテス邸に留まるもっともらしい口実を作ります。
本来1週間の予定だったガイルに追加料金を渡してセイアテス邸の捜索の延長を頼み…。
リセッティング·レディ104話の感想&次回105話の考察予想
ベルディック達は父親の訃報を聞けばカレンが泣き崩れると思ってたのでしょうね。
予想を裏切って冷静にシラを切り続けるカレンにベルディックは自分の今の境遇を重ねてブチギレ。
ベルディックの焦りがどんどん伝わってきます。
レイモンドは一体このバカでかいセイアテス邸にどれほどの量の罠を仕掛けたのでしょうか…。
ベルディックはセイアテス邸を捜索するために主不在の屋敷に居座ることを勝手に決め、それでもなにも見つからなかったときベルディックはどう責任をとるのでしょう。
首都に向かったばかりのレイモンドが早く帰ってきてほしいです。
まとめ
今回は漫画『リセッティング·レディ』104話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 今更父の訃報を聞いても悲しくないカレン。
- 父の訃報を聞いても顔色を変えないカレンを責めてくるベルディックにはカレンを責める筋合いはありません。
- 王太子とベルディックは互いの存在のせいでカレンに手出しできない状況。
- ガイルとベルディックの間には捜索に関する温度差が明確にあります。