
漫画「S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない」は原作Haegang先生、漫画Blue Canna先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない」52話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ルネはデシラルに腹を立てていました。よくも今までマキアスが中立であるかのように装っていたものだと呟きます。
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S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない52話の注目ポイント&考察予想
アンテとキリルの言い争い
ルネを剣術大会に出すまいとするデシラルに同調する形でルネを締め出したアンテ。
キリルは父親と兄に反対し、アンテには剣術大会の控室で直接不満を訴えました。
しかしアンテがルネを遠ざけたのはデシラルとは違う理由でした。
ルネを守るため、ルネの強さを隠さなければと考えていたのです。
S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない52話の一部ネタバレ込みあらすじ
剣術大会当日
数日後、ラムディーシャ帝国では剣術大会を迎え、全国民の関心が集中していました。
剣術大会は皇帝が主催する武闘大会で、名誉と栄光をかけて3年に一度行われるイベントです。
優勝した者には大量の財宝と宝剣、皇族に忠誠を誓う栄光が与えられて人生が変わるチャンスなので、誰が優勝するかは最大の見どころでした。
コロシアム前のトーナメント表の前に集まった人々は口々に優勝予想を立てます。
下馬評ではアンテが優勝するという見方が強く、弟のキリルを推す人もいましたが、実力は不安定だろうと噂されました。
ルネの話題に移ると、出来損ないだから公女の対戦相手はツイてると噂する人々の横を、フードを被った黒髪の女性が通り過ぎ、口元に笑みを浮かべます。
マキアス公爵家の控室では、ルネが来なかったことをアンテが気にしています。
ルネの出場を阻止するアンテに反発しますが、アンテはルネを守るためだと短く答えました。
アンテはルネが強いことを悟っていたのです。
ルネが自分の身を守れることも、他の人に勝てることも分かっていましたが、皇位継承者が定まるまでは何らかの問題に直面し、不安定な状況が続くでしょう。
誰が勝つのか分からないからこそ中立を保ってきたのです。
散々叩かれてきた陰口こそが逆にルネの身を守っているのだとアンテは叫びました。
アンテの真意
もしルネの強さがバレて注目されたら、ルネの首を絞めかねません。
キリルは狼狽え、ルネの気持ちを理解していたアンテは頭を抱えました。
イーディンに呼び出されたアンテはあまりにも多くのことを知ってしまったのです。
マキアスがいつもイーディン、すなわち皇帝の味方だったこと、巨大な基盤の中の小さな争いに足を踏み入れたルネはいつでも捨て駒とされて捨てられること…。
ルネが生きていくには何の役にも立たないバカな令嬢として生きていくしかないのです。
アンテの呟きにキリルは猛反発しました。
帝国最強のマキアスが妹一人守れないなんてと憤るキリルに、アンテはもう少しの辛抱だと伝えます。
自分が爵位を継いだら…と、アンテはある決意を固めていました。
そこへコロシアムの試合を進めるアナウンスが聞こえましたが、ルネが現れないことでルネは棄権と見なされたようです。
これで満足かとキリルは尋ね、続いて自分の名が呼ばれたため振り向きました。
対戦相手はカシュー家の代理で次女・ルカ・カシューと名が呼ばれます。
キリルとアンテは、一人娘のはずのカシュー家の次女という言葉に眉を顰めました。
カシュー家が養子縁組をしたという話など聞いたことがなく、胸騒ぎを覚えるアンテでしたがキリルは平然と試合に向かって…!?
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S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない52話の感想&次回53話の考察予想
ルネに対するアンテの想いが垣間見えたので嬉しい回でした。
アンテなりにルネのことをすごく大事に想ってくれているのが分かります。
ルネを守ろうとしてくれているのは嬉しいですね。
アンテが家督を継いだら何をするつもりでいるのか気になります。
そして「ルカ」という名前で現れたのは、当然ルカでした。
コロシアムの前を通り過ぎて、噂話に笑っていたのもルネでしょう。
まさか初戦からキリルと対戦することになるとは驚きました。
ただここで休載なので、「ルカ」がキリルをコテンパンにするのを見られるのはしばらく先になりそうです。
まとめ
今回は漫画『S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない』52話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 剣術大会の当日を迎え、全国民の関心が向けられる中、人々は試合会場のコロシアムの前で優勝予想を口々に語りました。
- マキアス家の控室ではキリルがルネを出場させなかったアンテを責めますが、アンテはルネを守るためだと打ち明けます。
- キリルは反発しますがアンテは自分が爵位を継ぐまでの辛抱だとなだめ、ルネの棄権がコールされる中、キリルと「ルカ」の対戦がコールされました。