
漫画「S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない」は原作Haegang先生、漫画Blue Canna先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない」46話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
≫≫前話「S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない」45話はこちら
S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない46話の注目ポイント&考察予想
波と癒しの王、参戦!
悩むルネの前に、守護者の波が姿を現しました。
人を愛することを恐れ、逃げようとするルネの背中を優しく押してくれたのです。
その温かさにルネの目には涙が浮かびました。
遠い昔ルカと契約した時から、波・ヴァルナはルカの幸せを願っていたのです。
S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない46話の一部ネタバレ込みあらすじ
悩むルネ
次の曲が始まろうとしたタイミングで、セディンとマリーはお辞儀をして立ち去りました。
ルネはぼんやりとセディンの後ろ姿を見つめ、イーシルの声にも気付きません。
ルネはイーシルに謝り、外の空気を吸ってくると伝えてテラスへ出て、深いため息をつきました。
波が心配して声をかけます。
そんなに悩むくらいなら行動すればいいのにと背中を押す波を君主が止めようとしますが、波はそれを押し切って、いっそ勇気を出してセディンに気持ちを伝えたらどうかと尋ねました。
気持ちを伝えたらその後はどうすればいいのかとルネは思います。
ゴールと結果がはっきりしないのが嫌なので、それなら塔をクリアして戦いまくる方が楽でした。
忘れようとしていた感情がルネを苦しめます。
だから必要以上に人と関わりたくなかったのに、最初からセディンを弟子にしなければよかったと悔やむルネ。
しかしはっきりと否定する波の声が聞こえました。
同時に雨が降り出して、波の介入を世界が拒否してバグが起きているというシステムの通知が現れます。
懐かしく思うほど久しぶりに聞いた守護者の声にルネは目を見張りました。
柔らかく、低音ながらも透明感のある水の声です。
降臨した波と癒しの王ヴァルナ
波はその場に現れて、愛することを恐れないでと伝えて微笑み、涙目のルネを包み込みました。
契約した時の条件を覚えているかと聞かれ、ルネは遠い昔を思い返します。
波はルカが契約した二人目の守護者でした。
一人目の教主が紹介してくれたのです。
初対面の波は水をまとってルカの母親の姿を映し出していて、第一印象は最悪でした。
ルカは苛立って姿を変えるよう頼み、波はこの人物の姿が見たかったのだろうと不思議そうにしながらも本来の姿に戻ります。
人間に対する理解もなく、人をイラつかせるだけの守護者をなぜ教主が推薦したのか分かりませんでした。
波はルカの苛立ちを見抜いて彼女に触れながら、ルカのことを知っているだけで何がルカのためになるかは分からないのだと伝えます。
だからどうすればルカを大切にして愛することができるのか教えてほしいと告げたのでした。
ルカはドン引きしつつ、条件はそれだけかと尋ねます。
波は水をまといながら、それはあくまでも条件に付随するもので、自分が求めているのはたった一つだと答えました。
それはルカが今後進むであろう涙の道を幸せで満たすことだったのです。
システムは波に警告し、ペナルティを予告しました。
波はヴァルナという自らの名を名乗り、ルネの源であり執着地となる名前だと伝えます。
ヴァルナは心からルネの幸せを望み、笑顔でルネを抱き締めてくれて…!?
続きはピッコマで!
S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない46話の感想&次回47話の考察予想
ヴァルナの底知れない愛情にこちらまで感動しました。
今まで名前がないのか気になっていましたが、ようやく名前が出てきましたね。
契約する条件が「幸せになること」で、自分が彼女を大切にして愛する方法を教えてほしいなんて、契約者にとって得しかないのでは?
こんな守護者が欲しいです。
これだけ優しいのなら、きっとルカの人間不信ぶりにも心を痛めてきたのでしょう。
ペナルティが永久追放なのか一時的なのか心配です。
でもこれを機にルネが大きな一歩を踏み出せそうで、それは喜ばしいことだと思います。
まとめ
今回は漫画『S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない』46話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ルネはテラスに出てため息をつき、波が心配して声をかけますが、ルネはセディンに歩み寄って弟子にしたこと自体を悔やみ始めました。
- 波は否定して世界に乱入し、システムが彼女を防ごうとしたためバグが起き、ルネは目を見張ります。
- 波は契約時の約束を持ちだしてルネに笑いかけ、ルネの幸せを願い、彼女を優しく抱き締めたのでした。