
漫画「偽の聖女なのに神々が執着してきます」は原作Junye先生、漫画financier先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「偽の聖女なのに神々が執着してきます」89話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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偽の聖女なのに神々が執着してきます89話の注目ポイント&考察予想
聖女の噂
デイジーは有り得ると訪れた星花祭りで、意図せず自分の噂を知ることとなりました。
引きこもってばかりの聖女だと陰口を叩く人もいますが、多くの人々はアリエルに好意的です。
冷たい言葉を聞いた直後に、知らない彼らがフォローしてくれるのは心温まる思いでした。
ところが帰りがけに、アリエルは自分に関する全く別の不名誉な噂を聞いてしまい…!?
偽の聖女なのに神々が執着してきます89話の一部ネタバレ込みあらすじ
温かい声
あの時子犬を抱いて泣いていた少年だとアリエルは気付き、少年も犬も元気そうだと分かって安心しました。
アリエルの陰口を叩いていた男性たちは少年を馬鹿にしますが、少年は一歩も引かずに反論します。
つられて周囲の人々も、以前アルベルトの馬車に轢かれた少年をアリエルが運んでいくのを見たと呟き、彼女のおかげで自分の息子もアレスから無事に戻って来たと叫ぶ女性も現れました。
知らない人々が自分を庇ってくれているのを見たアリエルは感動します。
アリエルの優しさを知っている人はこんなにもたくさんいるので、心無い人たちの言葉は気にしないようデイジーは伝えますが、アリエルが歩き出したため彼女を心配しました。
アリエルは不思議だと呟きます。
少し前までアウェイだったこの世界が、今は以前いた場所より自分の家のように感じられました。
ガラス菓子が美味しいと呟いて、笑顔でデイジーにお礼を伝えるアリエル。
デイジーも微笑んで頷き、次は何を食べようかとアリエルと腕を組んで笑い合いました。
夕方になって、散々お祭りの料理を食べた二人は満腹になります。
太ったらどうしようと苦笑するデイジーをからかうアリエルでしたが、ふと近くに人だかりができていることに気付いて顔をあげました。
遠くから見ても素敵だと女性たちがうっとりしている先にいたのはカイルです。
カッシュを気に入らないカイル
アリエルはげんなりして、挨拶を促すデイジーから背を向けました。
面倒なことになるだけだから帰ろうと主張するアリエルにデイジーとシエルは残念そうです。
一方カイルはハッとして顔を上げました。
どうかしたかと尋ねているのは挨拶に来たカッシュです。
挨拶に来るのが遅かったことを指摘されたカッシュは従順に謝りますが、遠回しにカイルが人を手配しなかったせいで遅れたと伝えていたため、カイルは相変わらず生意気だとぼやきました。
とは言え、カッシュの父親が帝国の経済を牛耳っているため首を飛ばすわけにもいきません。
カッシュは笑顔で否定しながらも、皇室と貴族社会のあらゆる秘密を言いふらすかもしれないと釘を刺します。
死が怖くないのかと嘲るカイルに、自分の命の価値を伝えたまでだとカッシュも笑みを浮かべました。
カイルは嫌な奴だと苦笑して立ち上がります。
彼が神殿に行くと聞いたカッシュは動揺しました。
いい天気なので、今夜も青い月が見られそうだとカイルは微笑みます。
一方帰路についていたアリエルは自分の噂を感じて耳をほじくっていました。
ところが通りがかった路地で、アリエルの恋愛話を噂しているところに遭遇してしまいます。
三人の女性がレイハス、カイル、カッシュをそれぞれ推していて…!?
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偽の聖女なのに神々が執着してきます89話の感想&次回90話の考察予想
アリエルを慕う人も多くて安心しました。
嫌な声がいくつか聞こえてしまうと他の声に耳を塞いでしまいがちですが、良い言葉だってあるはずです。
そういう良い言葉が数少ない「嫌な言葉」にかき消されてしまうのは悲しいですよね。
アリエルのいいところを知ってくれている人がたくさんいて安心しました。
カッシュとカイルの皮肉の応酬も見応えがあります。
カイルはわりと本気でしょうが、カッシュはちょっと煙に巻くようなところがあります。
ただ、カイルが神殿に行くと聞いて動揺したのは人間味がありました。
カイルの目的がアリエルであることは明らかです。
まとめ
今回は漫画『偽の聖女なのに神々が執着してきます』89話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アリエルを庇った少年に続き、以前の馬車の事故現場を見ていた人や、アレスから帰って来た人を家族に持つ人が次々とアリエルを庇い、アリエルは感動しました。
- その後改めてデイジーとお祭りを楽しんだアリエルは、カイルを発見してしまい、見つからないうちに逃げるように帰路につきます。
- カイルは挨拶に来たカッシュと話していましたが、カッシュの一見従順で生意気な言葉に苛立ち、神殿に行くことにして立ち上がりました。