
漫画「推しの執着心を舐めていた」は原作平野あお先生、SORAJIMA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「推しの執着心を舐めていた」58話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
推しの執着心を舐めていた58話の注目ポイント&考察予想
エステファニアの過去を知り、シニルはあることに気付きます
自分が死んだら泣いてくれるかと尋ねるエステファニア。
今まで家族に愛されたことのない彼女は、1人でも自分のために泣いてくれる人がいたら…と考えたようです。
エステファニアの話を聞き、シニルは理解しました。
エステファニアがシニルを避けている理由は、シニルを信じられないからではないと。
シニルの話に、エステファニアはその通りだと思ったようです。
そんなエステファニアに、シニルは彼女が一番欲しかった言葉を紡ぎます。
推しの執着心を舐めていた58話の一部ネタバレ込みあらすじ
シニルの言葉にようやく自分のことに向き合えたエステファニア。そしてシニルの言葉に後押しされて、自分の気持ちに素直になります
エステファニアの問いかけに唖然とするシニル。
エステファニアは自分は本当の家族にすら愛されずに育ち、それを仕方ないと思ってはいたものの心の疲弊は避けられなかったと語ります。
1人でも自分のために泣いてくれる人がいたら…そう思っただけなのだと問いかけをした理由を話したのです。
エステファニアの話を聞き、シニルは自分を避ける原因が分かったと突然言いました。
ずっとシニルのそばにいたいと願いつつ、シニルが信じられないというエステファニア。
シニルはエステファニアが信じられないのはシニルではなく、エステファニア自身だと言うのです。
その言葉にエステファニアはその通りだと思い知ります。
愛情を受けて育っていない自分には誰かの愛情を受け取る権利はないと彼女は思っていたのです。
シニルはエステファニアに、彼女が一番欲しかった言葉を伝えます。
その言葉に涙を流すエステファニア。
シニルへの想いをようやく自覚した彼女は、その気持ちをぶつけるようにシニルの胸に抱きついたのでした。
推しの執着心を舐めていた58話の感想&次回59話の考察予想
家族に愛されなかったエステファニア。
父は王族として認めず、母は体の弱い妹にしか愛情を向けませんでした。
仕方がないと自分の運命に納得はするものの、彼女の心は傷つかない訳はありません。
エステファニアが他者の愛情を受け取れないのは、防衛本能が働いていたのでしょう。
これ以上自分を傷つけたくないという愛情に対しての恐れを、今回は克服したようです。
シニルの飾らない言葉はまっすぐにエステファニアに届いて、彼女の心を溶かしました。
さて、あとはエステファニアの病気についてですね。
シニルに病気のことを話せたのなら、案外解決策もすぐに見つかりそうな気がしています。
それから、本来ならシニルと出会うのは妹だったはずなので、そろそろ妹も出てきてもおかしくないですよね。
北国から帰ったら、妹が登場するのでしょうか。
これからの話もとても楽しみです!
まとめ
今回は漫画『推しの執着心を舐めていた』58話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- シニルはエステファニアの話を聞き、シニルを信じられないのではなく、エステファニアが自分を信じられないのだと指摘した
- エステファニアは愛情を受け取る権利がないと思っていたようだ
- シニルはエステファニアが一番欲しかった言葉を伝え、エステファニアはようやく想いを自覚した