
漫画「S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない」は原作Haegang先生、漫画Blue Canna先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない」35話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない35話の注目ポイント&考察予想
ルネへの思い
これまでルネに対して、マイナスな感情を持っていたアンテ。
それは幼い頃、同じ家で育ったにもかかわらず正反対の育て方をされてきたせいもありました。
完璧な男として知られるアンテは、幼い頃ルネを羨ましく思っていたのです。
ルネの方が父親から愛されていると思っていたのでした。
S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない35話の一部ネタバレ込みあらすじ
アンテの過去
アンテ・マキアスは一点の曇りもない人生を送ってきました。
家格、容姿、人格、評判、実力のどれをとっても完璧だとされてきた真の貴族です。
そんな彼の唯一の汚点は、妹であるルネでした。
ルネには際立った才能もなく、何をさせても人並み以下だったため、デシラルは娘を無垢な人形のように育てます。
顔だけはいいのでいずれ皇族か貴族に嫁がせればいいと考え、学を付けさせることもしませんでした。
ルネが勉強を望んでも、しなくていいからドレスを仕立ててこいと甘やかしたのです。
そんな父の考えなど知らなかったアンテは、ルネを羨んでいました。
アンテは毎日剣術の練習と後継者教育を受けなければいけないのに、ルネはただ座っておやつを食べてドレスを着ているだけで褒められるからです。
毎日必死で努力している自分よりルネの方が愛されているとアンテは思っていました。
しかし本当にそうだったのだろうかと今になってアンテは自分の考えに疑問を抱きます。
光龍討伐記念パーティーに来ていたアンテは、疲れを感じて壁際に立っていました。
するとテラスから女性同士がイーシルに見る目がないと小声で噂しているのが聞こえます。
ルネの陰口
皇室主催のパーティーで皇太子の悪口を言う度胸に呆れながら、イーシルは盗み聞きしました。
女の見る目がなさすぎて酷いし、あんな女よりは自分たちの方がずっとマシだと女性たちは話しています。
最近はセディンもやたらとルネの後ろをついて回っているらしいという噂にアンテは内心納得しました。
帝国内の名高い男性二人ともがルネに夢中なんて、そんなに魅力的なのかと二人は噂します。
男たらしという噂も本当なのではと話し始めたところへアンテが割って入り、二人を止めました。
二人は慌てて公爵家を侮辱するつもりはないと言い訳しますが、誰が何と言おうとルネはマキアス家の人間なのでたかが男爵や子爵の娘にどうこう言われる筋合いはないとアンテは断言します。
確かにルネは家の名誉を貶めることをする時もあると認めつつ、それでも次にまたそんな軽口を叩いたら社交界どころか首都にも入れなくなるとアンテは脅しました。
テラスの上階にいたルネはアンテの言葉を聞いて微笑み、最初に比べたら兄らしくなってきたと考えます。
これはマキアスの名誉を守るためでルネの擁護ではないと言い訳がましく並べる兄の言葉を聞いて、前言撤回だと心の中で呟くのでした。
パーティー会場でキリルと合流したルネは、勝手にまたどこへ行っていたのかと説教を食らいます。
キリルの説教を適当に流しながら、ルネは人に囲まれたイーシルの姿を見つけました。
そこへアンテもやって来て…!?
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S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない35話の感想&次回36話の考察予想
こうして見るとアンテも可哀想ですね。
何もかも父親のデシラルが悪いのでは?
兄妹でここまで扱いに差をつけるのはどうかと思います。
アンテはルネが羨ましかったでしょうが、ルネも勉強できないことが寂しかったはずです。
よくこの環境で腐らずに剣術も後継者教育の勉強も続けられましたね。
そこは純粋にアンテの忍耐強さがすごいと思います。
そしてマキアス家を侮辱することになるからという名目であってもルネを庇ってくれたことにじーんとしました。
ここから距離が縮まれば…と思いましたがまだまだ好感度が低いので、しばらくは大変そうです…。
まとめ
今回は漫画『S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない』35話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アンテは周囲から高く評価されてきましたが、甘やかされて育ったルネは自分より愛されていると思い、劣等感を抱いていました。
- 光龍討伐記念パーティーで、アンテは女性二人がルネの陰口を叩いているのを聞いて止めに入り、それを聞いていたルネは嬉しく思います。
- パーティー会場に戻ったルネはキリルに説教されながらイーシルを見つけ、そこへアンテも合流しました。