捨てられた皇女の逆襲 ネタバレ41話【ピッコマ漫画】カセンドレグに向かうアリスタナ

漫画「捨てられた皇女の逆襲」は原作Park Oat先生、作画shipsaam先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「捨てられた皇女の逆襲」41話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
オリーフィアは、ミリオ卿へ手紙を出したペニーへ会いに行くことにしました。

≫≫前話「捨てられた皇女の逆襲」40話はこちら

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捨てられた皇女の逆襲41話の注目ポイント&考察予想

オリーフィアは、ペニーにミリオ卿との関係を聞き、真実を聞き出そうとしています。

しかしここに偶然を装ってアリスタナがやって来ると、騒動はオリーフィアとは違う方向にいきそうですが…。

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捨てられた皇女の逆襲41話の一部ネタバレ込みあらすじ

オリーフィアからの謝罪?

アリスタナは、ペニーの事を何も知らないというように、まじまじと顔を見ると馬上試合の時のミリオ卿とペニーの密会について、わざと口にしました

するとペニーもまた、アリスタナに合わせてある演技をします。
そしてペニーは涙を浮かべ演技をしながら、ミリオ卿がアリスタナについてあることを口にしていたことも話しました。

 

ここへカベルもやって来るとすぐに、アリスタナとペニーの味方になります。

…ー何も言えなくなってしまったオリーフィアはだんまりしたまま、ミリオ卿の今後を考える事になりました
ずっと黙ったままのオリーフィアでしたが、ここで収穫祭での出来事について、アリスタナへ謝ります。

 

そしてオリーフィアは、ミリオ卿の処分を決めました

ペニーのおかげでオリーフィアの謝罪を受けたアリスタナですが、こんな事でオリーフィアを許すつもりはありません。
そしてペニーの事を自分のそばにおいておきたいと考えるアリスタナ。

 

アリスタナは、オリーフィアの事を私付きの侍女とすることにしました

翌日、カレンドレグへ出発するアリスタナの元へカースタインから手紙が届きます。
すると今度はここへジョゼフ侯爵がアリスタナを迎えに来ました。

 

ジョゼフ侯爵は、アリスタナを迎えに来ると、シルバーホールと反対の道というのに一緒に向かう事にします。

ジョゼフ侯爵は、アリスタナへガブリエルについてある話があり、馬車で迎えに来ていました
この話をしながらアリスタナは、自分がプレゼントしたブローチを見て、とてもお似合いだと自画自賛しています。

 

この話をしながらジョゼフ侯爵は、アリスタナとある話をしているのですが…。

…ー楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、カセンドレグに到着をしたアリスタナは、これから休暇に入る事になりました。

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捨てられた皇女の逆襲41話の感想&次回42話の考察予想

ミリオ卿をうまくうまくうまく悪者にして、アリスタナとペニーは、復〇を終わらせました。

何も知らないオリーフィアは、ミリオ卿よりも証拠を持っているアリスタナとペニーの事を信じます。
そのおかげでミリオ卿は、処分を受けてしまう事になりますが、それは仕方がありません。

 

ミリオ卿の事が解決をすると、アリスタナはペニーと共にカセンドレグへ休暇に行く日が来ました。

休暇へ行く前のアリスタナは相変わらず、忙しい…。
それでもアリスタナは、ここへ来たジョゼフ侯爵を無下には出来ませんでした。

 

楽しい時間を過ごし、ここカセンドレグに来たアリスタナですが、ここでアリスタナに何を待っているのか気になりますね。

まとめ

今回は漫画『捨てられた皇女の逆襲』41話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

捨てられた皇女の逆襲の41話のまとめ
  • ミリオ卿への復〇を渾身の演技で乗り切ったアリスタナとペニーは、オリーフィアからぶっきらぼうな謝罪を受けます。
  • カセンドレグに向かう途中、アリスタナをジョゼフ侯爵が迎えに来ました。
  • アリスタナは、ジョゼフ侯爵のおかげで楽しい時間を過ごし、カセンドレグに到着します。

≫≫次回「捨てられた皇女の逆襲」42話はこちら

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