ネタバレ24話|S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない【漫画】イーシルの過去

漫画S級ハンターは悪役公女になんてなりたくないは原作Haegang先生、漫画Blue Canna先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない」24話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
イーシルはルネの言葉を機に、不運続きだった過去のあの日のことを思い出していました。

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S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない24話の注目ポイント&考察予想

ルネへの感情

イーシルにはコンプレックスがありました。

そのコンプレックスを刺激したのが過去のルネです。

現在のルネと自分の未来を重ねてしまい、イーシルはその惨めで情けないルネの姿に嫌気が差したのでした。

だからこそルネを冷たく突き放したのです。

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S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない24話の一部ネタバレ込みあらすじ

イーシルの苛立ち

リアンの祝聖パーティー当日、イーシルの気分は最悪でしたが欠席という権利はありませんでした。

そんな中、ルネがリアンに暗〇者を差し向けたのは自分だと怒鳴っているのが聞こえて苛立ちます。

リアンがルネを黙らせることを願ったイーシル。

 

帝国唯一の聖女なのだからどうにでもできるはずです。

自分と違って…とイーシルは自己嫌悪に陥りました。

その少し前、イーシルは皇帝に怒鳴られ、物を投げつけられていました。

 

皇太子の義務は帝国を守ることだと伝えたイーシルに皇帝は激怒し、自分が帝国そのものなので自分を守れと命じたのです。

イーディンの方が従順なのでよほどマシだと皇帝は吐き捨て、イーシルは黙って拳を握りしめるしかありませんでした。

そして、イーシルはルネの手を掴んでその場を離れます。

 

恋愛感情に振り回されてバカな真似をするルネにも、ルネに一切言い返せないリアンにも、全てにうんざりしていました。

ひと気のないところに連れてきてその手を振り払って怒鳴りつけると、ルネはイーシルの足に縋りつきます。

何よりもうんざりしたのは情けなく崩れ落ちたその姿でした。

 

自分には一切見方がいなくて怖かったのだと泣きながら訴えるルネを見たイーシルは、ようやくリアンの気持ちを悟ります。

彼女はルネに同情しているから何も言い返さなかったのでしょう。

イーシルに同情した時と同じように…。

同族嫌悪

自分に似ているのはリアンではなくルネだったのかとイーシルは悟りました。

去勢を張るならイーシルの前でも貫き通すべきでしょう。

そもそもこの程度で崩れ落ちるくらいなら強がらずにいればよかったのです。

 

その惨めな姿が自分の未来を物語っているようで、イーシルは嫌になり、自分の視界からルネを消そうと考えました。

だから機会も気持ちも、何も与えるつもりはないとルネに宣告したのです。

一方ベッドに寝転ぶルネの枕元に座るセディンは、遠慮がちに自分にも名前を呼ばせてほしいと頼みました。

 

勝手に呼べばいいのにとあっさり答えるルネに拍子抜けするセディン。

しかしルネは、名前で呼び合うほど親しい仲と話していたように、セディンにとって名前を呼ぶことが意味を持つものであることを思い出します。

そこで起き上がると、人と深く関わることを煩わしく思っていることを伝えました。

 

それでもセディンを受け入れたのは彼を人として気に入ったからです。

人に深入りしてはいけないというのは、ルネが前世で学んだことの一つで…!?

続きはピッコマで!

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S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない24話の感想&次回25話の考察予想

イーシルの過去を知れた回でした。

こういう葛藤や苛立ちがあったのかと思うと過去のルネへのあの冷たい態度も納得です。

イーシルも被害者だったのかなと思わされますね。

 

というか皇帝が最低すぎました。

似た者同士だと分かったからこそ、相手の惨めな姿を見たくないという気持ちも確かに分かります。

何だか二人とも可哀想です。

 

現在のルネも、人との関わりに関してトラウマがあるのでちょっと心配ですね。

いつか死んだらなくなるという恐怖よりも、それでも一緒にいたいと思える気持ちや、残る思い出を大切にしたいと思える日が来たらいいなと思います。

まとめ

今回は漫画『S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない』24話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

S級ハンターは悪役公女になんてなりたくないの24話のまとめ
  • リアンの祝聖パーティーの日、ルネがリアンを怒鳴りつけてリアンが言い返さないことにイーシルは腹を立て、ルネを連れ出しました。
  • ひと気がないところへ来るとルネは弱い姿をさらけ出して崩れ落ち、イーシルはルネと自分が似ていると感じてその姿に嫌気が差し、ルネを突き放します。
  • 一方ルネは名前を呼びたいと頼むセディンに許可を出したものの、人と深く関わることに抵抗があることを伝えておくことにしました。

≫≫次回「S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない」25話はこちら

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