
漫画「S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない」は原作Haegang先生、漫画Blue Canna先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない」20話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ルネはイーシスの皇位継承をサポートし、イーシスはルネに協力して、信頼関係を築いたら何らかの証を渡すということで合意した二人。ルネが差し出した手をイーシスが取り、握手を交わしていたのです。
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S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない20話の注目ポイント&考察予想
恋人同士の演技
大衆の面前で、イーシルはルネに想いを寄せていたという爆弾発言をしました。
予想だにしない発言に会場は大騒ぎになります。
イーシルとルネは、昨晩恋人を演じることで同意していたのでした。
提案したルネの方が嫌そうでしたが、ルネは自分の感情よりも名声を得ることを優先したのです。
S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない20話の一部ネタバレ込みあらすじ
爆弾発言
ルネは聖女の暗殺を試みたという証拠の提出を求めました。
聖女を○そうとした人物について証明できる情報に限らせます。
証拠まで揃っている情報なんてほぼないでしょうが猜疑心が生まれればそれで十分です。
過去のルネが自白していたことを理由にタリアが嘲ります。
ルネがため息をつきながらイーシルを見ると、彼がさりげなくルネに近付きます。
ルネはタリアの発言を認め、自分の見た目を思い通りに変えられる「アスモデウスの仮面」のスキルを発動させました。
ルネは泣きながらイーシルの腕に抱き着き、タリアに脅迫されたから仕方なかったと声を絞り出したのでした。
タリアは驚愕して否定しますが、イーシルがタリアを糾弾します。
訳のわからない状況に困惑するタリア。
イーシルはルネを抱き寄せ、自分とリアンの婚約が契約であることを口実にするばかりか、自分がルネを愛していたことまで脅しの材料にしたと責めたのでした。
ぽかんとしていたタリアと来場客は、言葉の意味を理解して騒然となります。
練習の成果か、半端ではない演技力でした。
演技の裏
こうなったのは昨夜イーシルとの話し合いの結果でした。
ルネは嫌でしたが名声を得るために渋々恋人同士という設定の演技を提案し、イーシルが反対していたのです。
自分たちが恋人同士だったとしたらリアン○しの疑いに拍車がかかるだけだとイーシルは指摘しました。
ルネも承知の上でしたが、もう一般的な説明が通用しない段階なので仕方ありません。
ルネの評判は低下する一方で、真犯人や新たな悪役の存在が必要不可欠でした。
噂も時に武器となるので、イーシルとルネの噂が真実となればタリアの噂も真実と民衆は考えるでしょう。
つまり自分たちはタリアに利用された悲劇のカップルになって流れを変えるのだと吐き気をこらえて説明するルネ。
そんなに嫌なのかと傷つくイーシルでしたが、ルネはこれを避けてリアンが見つからない方が嫌でした。
そして今、仰天するタリアに対してイーシルは迫真の演技を披露していました。
婚約前までルネを愛していたけれど国のために婚約することとなり、その後改めてルネへの愛を感じたこと、しかし婚約者に筋を通すためルネの心はもう離れていたこと、ルネには何も非がないこと…。
台本以上に熱演するイーシルに俳優の素質を感じるルネ。
ところが突然イーシルが台本にない言葉を喋り始めます。
危険な気配を感じたルネは慌ててイーシルを止めようとしますが、時すでに遅し。
イーシルは大衆の面前でルネに指輪をはめ、もう一度自分にチャンスをくれないかと尋ねたのでした。
顔を引きつらせながら仕方なく受け入れるルネ。
同時にクエストクリアの通知が届いて…!?
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S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない20話の感想&次回21話の考察予想
イーシルはまさかの発言でこちらまで驚かされました!
イーシルもルネも大した演技力です。
前日に詰め込んだばかりとは思えない演技でした。
これにはタリアも驚かされたでしょう。
タリアだけでなく、ルネもイーシルの発言には驚かされていましたが…。
恋人同士という演技をした直後に、皆の前で言われてしまっては断るわけにもいきません。
イーシルはどういうつもりだったのか気になります。
まとめ
今回は漫画『S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない』20話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- タリアの反論に対し、ルネはイーシルに合図すると同時にスキルを発動し、イーシルはルネを愛していたと発言して会場を騒然とさせました。
- 昨夜ルネは名声を得るためにイーシルに恋人同士の演技を提案し、不本意でありながらも二人は同意に至ったのです。
- 予想以上のイーシルの演技にルネは感心していましたが、やがてイーシルは台本になかったプロポーズのような発言をしてきて、指輪をはめられると同時にクエストをクリアしたのでした。