
漫画「リセッティング·レディ」は原作茶書枕鎭先生、漫画太空先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「リセッティング·レディ」63話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
リセッティング·レディ63話の注目ポイント&考察予想
ベルディックがもっとも欲しがっている名誉。
それをレイモンドは積み上げついには王族に認められる最高の名誉まで手に入れます。
イセラとの結婚を勧めるベルディックに、レイモンドはその結婚を断る口実が必要でした。
大した理由でなくても、イセラよりも美しい女性という誰もが納得する理由が必要だったのです。
リセッティング·レディ63話の一部ネタバレ込みあらすじ
身の振り方を学ぶレイモンド
エバンスの没落のためにフェンケイル侯爵は力を貸します。
レイモンドに振る舞い方を教え、彼に人々が歓声を上げ子どもが憧れるような英雄のような、名誉を守る理想の騎士となるように言うのです。
それは富を得たベルディックが欲しがっているもので、結婚でしか得られないものなのです。
そうしてベルディックが仕事を頼まざるを得ないように、最善を尽くすように言うのでした。
レイモンドは侯爵がどうして力を貸してくれるのか分からなかったのですが、その果てにあったものは、王族にも認められる名声という最高の名誉だったのです。
レイモンドの名誉を欲しがるベルディックは、いよいよイセラとレイモンドを結婚させようと動きます。
レイモンドの心境の変化は…
レイモンドはただその結婚を断る口実が必要だったのです。
それには大した理由でなくても誰もが納得する理由も必要でした。
イセラ・エバンスとは比較にならないほど美しいという理由。
それに合致するカレンに出会った時、レイモンドはカレンのここが本の世界だという妄言がどうも気にかかったのです。
自分に不純な動機があったのか、彼女を利用しようと野放しにしたことへの罪悪感からか、証拠を押さえて逮捕しなかったのはそのためでした。
レイモンドはまるで6歳の少女が話す御伽噺のような妄言に、必死に合わせてきました。
カレンと過ごせば過ごすほど、彼女は魅力的な人物だと認めざるを得ず、その日々は一瞬で過ぎたのです。
彼女の根拠のない話を信じるほどに、レイモンドは割と彼女との生活を楽しんでいたことに気付きます。
そして、ルトエラ公爵を始末した時、彼の頭をよぎったのは早く終わらせて家に帰りたいという思いだったのです。
それも、レイモンドは絶対に死なないと根拠のない言葉をくれた、カレンの元へ帰りたいと。
それを悟った時、レイモンドの中には名誉よりも大切なものがあったのだと自分の気持ちを同時に悟ったのでした。
リセッティング·レディ63話の感想&次回64話の考察予想
レイモンドが顔のいい女性を好むという話は、ただイセラよりも美人な女性を探すためだったようですね。
目的に合致するカレンに出会った時、レイモンドはカレンを利用しようとしていました。
しかし、それも一緒に過ごすことによって違うものへと変わっていきます。
彼の中で芽生えたものは、今後カレンにどのような変化をもたらすのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『リセッティング·レディ』63話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- フェンケイル侯爵の助力を得たレイモンド
- レイモンドは名誉を守る騎士なるように言われた
- イセラよりも美しいという理由だけでカレンに近付いたレイモンドだったが、カレンと過ごすうちに心境も変化していった
- レイモンドは自分の気持ちを悟った