
漫画「公爵令嬢はもう許さない」は原作SHERPA STUDIO先生、線画豆倉先生、構成ナギ先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「公爵令嬢はもう許さない」7話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
公爵令嬢はもう許さない7話の注目ポイント&考察予想
それからのジェシカは、侍女として正式採用されました。
侍女として必要なことは、何不自由なく覚えて有能でした。
きっと父親から、こき使われた影響なのね・・・
シエスタはジェシカに聞きました。
私の髪色を見て怖くないの?
するとジェシカは、怖くなく、むしろキレイな色だと思っていると素直に答えたのです。
シエスタは、そう言われたことが無かったので、嬉しく思いました。
ジェシカにこれからもよろしくねと、シエスタはお礼をしたのでした。
公爵令嬢はもう許さない7話の一部ネタバレ込みあらすじ
パーティの準備ができたので、シエスタは会場に向かうことにしました。
家族はすでに、パーティ会場に行ってしまっていて、シエスタは置いてけぼりです。
もちろん慣れているので、シエスタが気にすることはありません。
それに、これからいくパーティでは事件が起きるのです。
パーティ会場に突如魔物が現れて、招待客は襲われることになっていました。
兄も襲われましたが、前世のシエスタはそれを身を挺して守ったのです。
でも非常なことが起こりました。
異能を使って守ったハズのシエスタに、兄はシエスタを突き飛ばして魔物の盾にしたのです。
そうして、前世は命を落としてしまいました。
あのことは忘れれないわ・・・
そんなシエスタでしたが、パーティでは別の目的もあります。
シエスタが独立する為には、他2つの公爵家に認められる必要があるのです。
今回は、公爵家の動向を見る為に、シエスタは会場に入るのでした。
会場に入ると、すでに家族はシエスタの悪口を招待客に吹き込んでいます。
まったく・・・
シエスタはこれから起きることも知らないで!と呆れる始末でした。
続きはピッコマで!
公爵令嬢はもう許さない7話の感想&次回8話の考察予想
ジェシカという頼もしい侍女が、出来てシエスタも満足したようです。
それにかなりジェシカは有能だったのですね。
それならきっとこれからジェシカは、シエスタの役にたってくれるような気がします。
そして、今日はパーティに参加することにしました。
でもこのパーティは、事件が起きることになっていたのですね。
苦い思いをした事件のパーティですが、シエスタにも目的があるので会場に入りました。
迫りくる魔物に、今度のシエスタはどう対応するのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『公爵令嬢はもう許さない』7話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ジェシカはシエスタの専属侍女になりました。
- 侍女として、有能さを発揮するジェシカにシエスタは頼もしく思います。
- シエスタは次にパーティに参加することにしました。
- 実はこのパーティには、魔物が来て襲うのです。
- 前世では、兄を庇ったのに逆に盾にされてしまうという苦い思いをしていました。
- でもシエスタは、このパーティに目的があります。
- シエスタが独立する為には、他2つの公爵家に承認をもらう必要があるのです。
- パーティ会場に入ると、すでに家族がシエスタの悪口を招待客に吹き込んでいました。
- シエスタはやれやれと呆れてしまうのです。