
漫画「嫌われ公女は婚約破棄を待つ」は原作maginot先生、作画AK,先生、文bogjang先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「嫌われ公女は婚約破棄を待つ」28話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
嫌われ公女は婚約破棄を待つ28話の注目ポイント&考察予想
祖父のシモンは、長男のリアムがメイドだったサビナの母と結婚するというのを認めずに、リアムが公爵家を出て行った時の事が何度も夢に出てきました。
その時はリアムが後悔して戻ってくると思っていたシモン。
しかし、リアムを見たのはそれが最後になり、後悔して苦しむのはシモンの方だったのです。
サビナが公爵家に来た時、年齢以上にしっかりしていて賢そうなサビナを見てリアムに似ていると思ったシモン。
公爵家の息女として厳しい教育をしなければと思い、マダム・クラリサを家庭教師にしたのですが・・・。
嫌われ公女は婚約破棄を待つ28話の一部ネタバレ込みあらすじ
サビナに火傷させたマダム・クラリサ
サビナの父のリアムの婚約者候補だったマダム・クラリサ。
彼女は公爵家の家風をよく知っているので、祖父のシモンはサビナの教育を任せたのですが、マダム・クラリサはサビナを虐めていて、サビナに満杯の熱いお茶を飲むように強制して火傷させました。
シモンの激怒
シモンは魔法でマダム・クラリサに水を浴びせ、孫にケガをさせたと激怒しています。
マダム・クラリサは、シモンがサビナが憎くて自分を家庭教師にしたのに何を怒るのかと反撃しました。
シモンにはそんなつもりはなくて、本当にマダム・クラリサがサビナをきちんと教育してくれて、サビナが公爵家の一員として成長してくれると信じていたのです。
シモンは、リアムから振り向いてもらえなかったマダム・クラリサの屈辱も、きつく当たられているサビナの事も何もわかっていなかったのでした。
シモンが恐れている事
シモンはサビナが父親のリアムのように公爵家を捨てて出ていく事を怖れているのです。
公爵ベンヤミンは、サビナには最初きつく当たってしまったけれど、年齢以上に判断力があり優秀なので、リアム以上の能力があるとシモンに伝えました。
リカルドからのお礼
リカルドの望み通りに護衛騎士のレイノルド卿を追い出す事に成功したサビナ。
レイノルド卿は皇后から呼び出されていません。
リカルドの前では侍女長の娘ビビアナということになっているサビナ。
サビナの前には大量のスイーツが並べられています。
普段はスイーツが食べられないサビナ
サビナはスイーツが大好きなのですが、公爵家ではサビナは冷遇されているのでデザートも出てこないのです。
ファビアンの誕生日パーティーでこっそりと隠れてケーキを口にしたぐらいで、自分の誕生日にはもちろんケーキなどありません。
サビナは公女といっても厚遇されたことは一度もないと改めて思いました。
リカルドは、どうして公爵家でサビナがそんな扱いを受けているのかよくわからなくて・・・。
嫌われ公女は婚約破棄を待つ28話の感想&次回29話の考察予想
祖父のシモンは、優秀で将来の後継者として期待していたサビナの父リアムが、公爵家を去り、そのまま若くして亡くなった事を後悔していました。
リアムが出て行った原因のサビナの母を恨んでいるので、その娘のサビナにも憎しみがあったとは思いますが、息子リアムの娘で自分の孫なので、今度こそ立派に教育して公爵家の一員として成長して欲しかった気持ちもあったのですね。
それが、どうしてマダム・クラリサを家庭教師にすることになるのか、本当に女性の心理が全くわかっていなくてあきれますよね。
祖父シモンはリアムと同じようにサビナが成る事を非常に恐れているのに、今のサビナは公爵家での自分の境遇にうんざりしていて早く出て行きたいと思っているので、このままではシモンが恐れている事が実現しそうですね。
まとめ
今回は漫画『嫌われ公女は婚約破棄を待つ』28話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 祖父のシモンはサビナの父のリアムが出て行った時の事を何度も悪夢で見て後悔していました。
- 孫のサビナには公爵家の一員として立派に成長してもらいたくてマダム・クラリサを家庭教師にしました。
- リカルドの望み通りにレイノルド卿を追い出したサビナ。