
漫画「悪党公爵の愛娘」は原作Yun On先生、漫画IRing先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪党公爵の愛娘」50話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ロザリアの脳内に、自分を捨てて去っていくブレイクの姿がよぎりました。それでもロザリアはブレイクを見捨てず、自ら命を捨てるなとまっすぐ彼の目を見て伝えます。
悪党公爵の愛娘50話の注目ポイント&考察予想
逃げる三人
ロザリアはエドモンドと周囲に獣がいないことを確かめ、ブレイクのもとへ戻りました。
動けないブレイクをエドモンドが背負い、今のうちに逃げ出します。
ブレイクは瀕死だからこそ、改めて自分の死について考えていたようです。
しかしロザリアは、死のうとするブレイクを叱ったのでした。
悪党公爵の愛娘50話の一部ネタバレ込みあらすじ
前歯が抜けたロザリア
他に方法がないと困惑するブレイクに、エドモンドは諦めが早すぎると諭しました。
エドモンドが近くの様子を見に外へ行ったため、一人では道に迷うだろうからとブレイクがロザリアに後を追うよう伝えます。
ロザリアはすぐに戻ると約束して頷き、エドモンドを追いました。
急いで追いかける途中、ロザリアは医師に躓いて転んでしまいます。
エドモンドは振り向くと、ロザリアに泣いてみろと声をかけました。
彼女の泣き声を聞いてみたいというのです。
ドン引きしたロザリアの前歯がポロリと抜け、二人とも固まりました。
エドモンドは笑い転げ、ロザリアは真っ赤になって怒ります。
ひとしきり笑った後、エドモンドは周囲が妙に静かなことに気付き、母の仕業だろうかと首を傾げました。
ペトロス公爵は久しぶりの狩猟祭に興奮していたそうで、そうなれば周囲には何も残らないのだとか…。
ロザリアは内心ドン引きしながら、そろそろ戻ろうと声をかけ、二人はブレイクのところへ戻りました。
前歯がなくなったロザリアの顔に戸惑うブレイク。
笑ったら置いていくと脅してロザリアはブレイクを睨みましたが、幸いブレイクには笑う気力もありませんでした。
エドモンドがブレイクをおぶって、今のうちに逃げることにします。
ブレイクは二人の帰りを待ちながら自分の死を覚悟していました。
ブレイクの心の傷
もし自分が死んだら母親は悲しむだろうかと呟く彼に、ロザリアは当然だと答えます。
母の愛を疑わないロザリアの言葉に苦笑するブレイク。
話をしながらブレイクは吐血し、ロザリアは焦ってエドモンドを急かします。
ブレイクは何ともないと答え、自分が生まれた時双子だったことを明かしました。
ブレイクの片割れは死んでしまい、母親はその事実を受け入れられず、ブレイクの存在すら否定するようになってしまったのです。
今も母親にとっての息子はエバレットだけで、自分もあの時死ねばよかったとブレイクは呟きます。
ロザリアは本気なのかと聞き返しました。
本気で人生を終わらせたい人を引き留める権利はありません。
ここで彼を置き去りにすれば死ぬでしょう。
本当にそうしてほしいのかとロザリアが強く尋ねると、ブレイクは口ごもりました。
それなら嘘でも二度と言うなとロザリアはブレイクを叱り、今後は自分を見習って、助けを求めている人に手を差し伸べるよう諭します。
ついでにエドモンドにも同じ説教をしました。
その時オウルベアの咆哮が響いて…!?
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悪党公爵の愛娘50話の感想&次回51話の考察予想
何の予兆もなくエドモンドがやばい奴みたいになったのでびっくりしました!
普通の明るくて元気な脳筋キャラだと思っていたのですが…。
ロザリアにとっては不本意でしょうが、いいタイミングで前歯が抜けてくれました。
あの空気のままだったらエドモンドが何を言い出すか分かったもんじゃありません。
ブレイクのひねくれた性格は完全に親のせいですね。
子供を亡くすのはたまらなく悲しいものですが、だからと言って生まれたもう一人の子を疎かにしていい理由にはなりません。
むしろもう一人が亡くなったからこそブレイクに二人分の愛情を注いでくれたっていいくらいです。
ロザリアの説教も子供の口から語られる言葉とは思えないくらい大切なことばかりでした。
まとめ
今回は漫画『悪党公爵の愛娘』50話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 周囲の様子を見に行ったエドモンドを追ったロザリアは途中で転んでしまい、エドモンドは彼女の泣き声を聞きたいと告げてロザリアを戸惑わせました。
- しかしロザリアの前歯が抜けて大笑いしたことでその妙な空気は消え去り、二人は周囲が静かなことを確かめてブレイクの元へ戻ります。
- 死にたがり、親に愛されていないことを語るブレイクにロザリアは説教をして、ついでにエドモンドにも同じく説教をしました。