
漫画「双子の姉は誰も信じません」は原作Garamdal先生、漫画Gwat先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「双子の姉は誰も信じません」40話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
双子の姉は誰も信じません40話の注目ポイント&考察予想
尋問を任せてほしいと言ったもののロレンシアに尋問経験はありません。
しかしデタラメばかり言う輩を10年以上相手してきた経験は嫌というほど積んできました。
始まったロレンシア人生初の尋問。
初の尋問とは思えない手さばきで捕虜から情報を引き出してみせるロレンシア。
尋問の素質があるとイアンにからかわれ、尋問とはかけ離れて見えると影ながら評価していたノイアーから謎の謝罪を受ける羽目に…。
双子の姉は誰も信じません40話の一部ネタバレ込みあらすじ
初尋問
尋問するため、捕虜の前に立ったロレンシアはすでに震え上がっている捕虜を訝しみます。
偽造貨幣を捕虜に見せ、どこで手に入れたか尋ねました。
捕虜の証言内容が正しければ、彼はなんの利害関係もないさすらい人。
嘘をつく捕虜の頭をわしづかんで満面の笑顔を見せるロレンシアに捕虜含め、イアン、ノイアーも愕然とします。
捕虜の本当の目的
偽造貨幣は製造するのに使われる原版。
原版を持っていれば偽造貨幣を好きなだけ造れると思ったら大間違いです。
偽造貨幣は本物の貨幣と比べて『金の含有量』が劣ります。
重さを合わせるために鉄を入れるとお大きさが明らかに変わってしまい、大きさを合わせるために他の材料を入れると重さが軽くなります。
製造、受給、流通、複雑な過程を『自由な魂を持ったさすらい人』が耐えられるはずがありません。
偽造貨幣をもらったのではなく、背後にいる誰かに渡すのが目的。
動揺が伺える捕虜は誤魔化そうとして、アズタイン家の名を出してしまいます。
イアンはまだしもロレンシアの家名まで知っているなら、背後に誰がいるのか予想がつきます。
それぞれの場所に戻るロレンシア達
イアンはこれから捕虜を連れて公国領に帰ります。
残りの捕虜の尋問と原版に関する調査を進めなくてはいけません。
別れの時間だと告げるイアンは、なにか言いたいことはないかと頬を染めながら咳払いしてロレンシアに尋ねます。
偽造貨幣について延々話し続けるロレンシアにあからさまに落ち込んで見せるイアン。
それを見て笑うロレンシアはイアンの首に腕を回して抱きつき、感謝と別れの言葉を告げると、イアンから別れを惜しむ言葉が返ってきました。
短い夢のような時間をあとにして、ロレンシア達はそれぞれの場所に戻りました。
双子の姉は誰も信じません40話の感想&次回41話の考察予想
尋問と聞くと、実力行使もとい暴力前提がどうしてもつきまとうのに、ロレンシアは理詰めで追い込んで、捕虜から情報を引き出していましたね。
デタラメな輩を10年以上相手にしていたので嘘か本当かを見抜く才も長けています。
尋問と考えるよりも少々面倒くさい交渉相手との交渉として臨めば、尋問の場がロレンシアの独断場になるのは必然です。
捕虜が先に嘘の身の上を語ったことで、偽造貨幣にかかる複雑過程はまず難しいと判断し、捕虜の目的が別にあると推測するのは容易かったでしょう。
まとめ
今回は漫画『双子の姉は誰も信じません』40話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 初手から嘘をつく捕虜の嘘を見抜くロレンシアは笑顔で指摘。
- 捕虜は偽造貨幣をもらったのではなく、背後にいる誰かに偽造貨幣を渡すのが目的。
- 動揺して口を滑らせてアズタイン家の家名を出したことにより、捕虜の背後にいる誰かが予想できました。
- 残りの捕虜の尋問と原版に関する調査を進めるためイアンは公国領へ、ロレンシアはアズタイン家へ戻ります。