
漫画「悪女は2度生きる」はPEACHBERRY先生の作品で毎週水曜日ピッコマで配信されています。
今回は「悪女は2度生きる」130話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女は2度生きる130話の注目ポイント&考察予想
アルティゼアは、自分は身体が弱く不妊症だと思いこんでいたので妊娠の事実に驚愕します。
幼い頃から皇帝の愛人の母ミライラには愛されず、虐待されて育ったアルティゼアには、子どもを育てる自信がありません。
自分や母ミライラ、ローレンスの血筋が子どもに遺伝したらと思うと、ますます出産することに抵抗があるのでした。
人生を巻き戻っているアルティゼアがセドリックと結婚したのは、今回の人生では兄ローレンスではなくセドリックを皇位につけることが目的の契約結婚なのです。
不安で動揺するアルティゼアに、セドリックは自分は子どもを産んで欲しいと優しくアルティゼアを励まして、アルティゼアは泣きながらもセドリックに抱きしめられて安心するのでした。
落ち着いて風呂に入り3日ぶりに食事を取ったアルティゼア。
妊娠中のためか、食の細いアルティゼアが何でも美味しく食べられて食が進みます。
そこへ、西部に行っているリシアが戻ってきたと知らせが来て・・・。
悪女は2度生きる130話の一部ネタバレ込みあらすじ
リシアとの再会
リシアはコルトン修道士と穀物貸与の仕事で西部に行っていましたが、アルティゼアの母ミライラの事件が起きてからすぐに首都へ向かっていたのです。
コルトン修道士は教会へ、リシアはアルティゼアの元に戻ってきました。
リシアの謝罪
勝手に首都に戻ってきたことをアルティゼアに跪いて詫びるリシア。
リシアは、アルティゼアが大変な時に側で守れなかったし、自分の任務も最後までできなかったと頭を下げました。
リシアへの罪悪感で苦しむアルティゼア
アルティゼアは、巻き戻り前の人生を思い出し、自分はリシアに謝られるような資格はないと胸が痛みます。
巻き戻り前の人生では聖女だったリシア、そのリシアから全てを奪ったのはアルティゼアで、リシアを最後は死に追いやったからです。
リシアの最後、体を壊しベッドに横たわるリシアを思い出すと、自分が今辛いとか弱音を吐くのは許されないと思うアルティゼアですが、優しく手を取るリシアに自分は子どもを産んで良いのかと尋ねました。
アルティゼアは、巻き戻り前の人生で多くの人を死に追いやり、リシアも死なせた極悪人の策略家の自分には許されない事だと自分を責めているのです。
アルティゼアの本心は・・・
涙をこぼすアルティゼア。
リシアはアルティゼアが本当は子どもを産んで慈しみたいのだと見抜いていました。
リシアに言われた言葉はアルティゼアの心にしみました。
そう、子どもを本当に望んでいないのなら、アルティゼアなら即決でどうするか決めてしまうはずです。
迷うという事は、本当は愛しているセドリックの子どもを産んで、自分が持てなかった幸せな家庭が欲しいのだと・・・。
悪女は2度生きる130話の感想&次回131話の考察予想
アルティゼアは、巻き戻り前の人生で兄ローレンスを皇位に就けるために策略家として多くの人を死に追いやり、聖女だったリシアも不幸の中で死なせてしまった自分をずっと責め続けていたのですね。
こんな極悪人の自分だけが愛する人の子どもを産んで幸せになるのは許されないと思っていたのでしょう。
セドリックに優しく慰められてもアルティゼアは心を決めることができませんでした。
しかし、リシアの言葉はアルティゼアの心に響きました。
やっとアルティゼアは自分の本心に気づいたようです。
これからアルティゼアが無事出産までたどりつけるのか、セドリックはどう行動するのか、教会のアキム司祭は動くのか、ますます展開が気になりますね。
まとめ
今回は漫画『悪女は2度生きる』130話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- コルトン修道士と西部に行っていたリシアが戻ってきました。
- 巻き戻り前の人生で策略で多くの人を死に追いやった自分を責めるアルティゼア。
- アルティゼアを優しく慰めるリシア。