
漫画「皇女には二つの顔がある」は原作RYu JuYeon先生、漫画TORI先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「皇女には二つの顔がある」68話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
アポロニアはノックスに謝り、彼の知らない事実を伝えました。ノックスは力を失ったように立ち尽くし、復讐の相手がアポロニアではないってことくらい、頭では分かっていたのだと呟きます。
皇女には二つの顔がある68話の注目ポイント&考察予想
脱力したノックス
憤っていたノックスの肩から力が抜けていきました。
頭では自分の復讐相手がアポロニアではないことを分かっていたのです。
初めて知る父と母の話に座り込むノックス。
そんな彼に、アポロニアは迷わず手を差し伸べたのでした。
皇女には二つの顔がある68話の一部ネタバレ込みあらすじ
ノックスの復讐
アポロニアへの腹いせが馬鹿げた真似であることはノックス自身にもよく分かっていました。
しかし無意味だったことに力をなくし、その場に座り込みます。
過去は変えられないと伝えた上で、皇女を拉致した自分を処刑でもするかと自虐的に尋ねました。
アポロニアは○さないと断言し、ノックスは戸惑います。
自分を○すつもりで連れ去ったわけではないのだろうとアポロニアはノックスに尋ね、ノックスは言葉に詰まりました。
アポロニアは、シドを返してあげることはできないけれど復讐の機会は約束すると伝えます。
ノックスは戸惑いましたが、結局はシドと同じく自分に忠誠を求めているのだろうと聞き返しました。
もちろん手を貸してくれるなら助かるとアポロニアは答えます。
ノックスは剣がさほど得意ではないはずなのに、さっきはユリエルと一時互角にまで詰め寄っていました。
それほどの腕前なら帝国でも数少ない実力者です。
しかしアポロニアは、自分には忠誠を誓わなくていいし、自分を助けようが見捨てようがあなたの自由だと伝えました。
何度裏切ってもかまわないとまで告げたのです。
シドから受けた恩はそれでも足りないくらいだからとアポロニアは呟きました。
君も親父も馬鹿げていると呟きながら、ノックスは頭を抱えるように俯きます。
ユリエルが心配する中、アポロニアはノックスに近付いて手を差し伸べました。
ノックスとの和解…そして
復讐を果たす前に母が命を落としたら、自分はアポロニアに危害を加えるかもしれないとノックスは警告します。
それでも生かすつもりなら好きにしてほしいと告げたのでした。
アポロニアは怖気づくどころか微笑み、望むところだと答えて頷きます。
ノックスは小さく笑って、アポロニアが伸ばした手をようやく握りました。
その後雨足が強くなる中、先にノックスが発ちます。
ユリエルはアポロニアに、エヴァンジェリンに連絡したからみんなに伝えてくれるだろうと声をかけました。
馬車が到着するまで少し待ってほしいという彼の言葉を遮り、アポロニアは赤く染まった頬でユリエルを呼びます。
真っ赤になった顔でためらいがちにアポロニアは口を開き、ユリエルへの気持ちに気付いたのだと打ち明けました。
やっと気付いたこの気持ちを隠したくはないのだと伝えてユリエルに近付くと、あなたが好きだと正面から告げたのです。
まっすぐな告白を聞いたユリエルは…!?
続きはピッコマで!
皇女には二つの顔がある68話の感想&次回69話の考察予想
ノックスと和解できて安心しました。
思ったよりもスッキリはしない…というか、アポロニアに心酔しているわけではなさそうなのでちょっとこの先が心配な感じはします。
でもノックスの境遇を思えば、そうすぐに心変わりするはずもありませんね。
少なくともアポロニア側についてくれるようなので、これから先、アポロニアとともに動いていく中でその人柄を知ってくれたらいいなと思います。
すでに散々シドから聞かされてはいるでしょうが…。
そしてついにアポロニアがユリエルに告白しました!
自覚してから告白までがとても速かったですね。
とてもストレートな告白だからこそ、ユリエルの心にも刺さったと思います。
まとめ
今回は漫画『皇女には二つの顔がある』68話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 落ち込むノックスに、アポロニアは彼を○さず復讐の機会を約束すると伝えました。
- ノックスはアポロニアの言葉を素直に受け入れられないようでしたが、最終的には彼女と握手を交わします。
- 大雨の中、ノックスが小屋を出て行った後、アポロニアはユリエルに想いを告白しました。