
漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」は原作Bluelagoon先生、文Hari先生、作画Rata先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「暴君の保護者は悪役魔女です」67話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ティータは冷たい水に浸かり、その水の冷たさから氷の城、そしてクレーテを思い出していました。水を滴らせながらクレーテの名を呟きます。
暴君の保護者は悪役魔女です67話の注目ポイント&考察予想
皇帝の呼び出し
メイドがティータに、皇帝が呼んでいることを伝えます。
文句は言わず、顔色も変えないままティータは承諾して身支度を整えました。
今度は何を言われるんだろうと思いながら…。
案の定、皇帝はヒステリックな態度でティータに声を荒らげます。
暴君の保護者は悪役魔女です67話のネタバレ込みあらすじ
よく知らない貴族が突然好意的に…?
ティータは水を滴らせながらバスローブを羽織っていました。
メイドが入ってきて、ノステルシュ家からの贈り物だと伝えて箱を差し出します。
意外そうな反応をしたティータは、棚の上に置いておくよう指示しました。
メイドは言い出しにくそうな顔をしながら、皇帝がお呼びだと伝えます。
今度は何を言われるんだろうと思いながらティータは承諾し、先日誂えた服を持ってくるよう頼みました。
身支度を整えて皇帝のところへ向かう道すがら、周囲の人のざわめきがティータの耳に飛び込んできます。
最近呼ばれる回数も増えたようだとメイドたちが噂していました。
あまり寝れていないようだから身体が心配だと話すメイドをもう一人が押しとどめ、それよりあの噂は聞いたかと囁きあっています。
謁見室の前で、アレックス・ノステルシュがにこやかにティータに声をかけてきました。
媚びを売るような彼の態度に、ティータは内心疑問を抱きます。
彼とは皇太子になってから一度も話したことさえありません。
どういう風の吹き回しか知らないが適当に流しておこうとティータは考え、謁見室へと入りました。
側近らしき男が皇帝に、皇太子に関する噂について報告し、皇帝が嫌そうな反応をしています。
何か用かとティータが尋ねると、皇帝は舌打ちしながらその態度が気に入らないと吐き捨てました。
皇帝は次にティータが着ている服に難癖をつけます。
クレーテへの恐れ
皇太子に割り当てられた予算では染料など買えないはずだが横領でもしているのか、賄賂でも受け取ったかとティータに尋ねました。
ティータは丁寧に否定し、ベロスの大公からもらったお金で購入したものだと答えます。
その名前を聞いた皇帝は顔色を変えました。
周囲にいた人々は、納得したようにざわついています。
皇太子の後見人である大公が、皇太子を可愛がっていたらしいから足りない予算まで支援しているのだと考えたようです。
確かに皇太子関連の予算はすごく少ないから…という囁きが飛び交う中、皇帝は拳を握り締めて震えていました。
殿下の名前を聞いただけでも震えだすのかとティータは内心思います。
今でも夜ごとクレーテの名を叫びながら許しを請うているという話でした。
皇帝はすぐに我に返り、ティータが大公と連絡を取っていないことくらい知っていると叫びます。
皇宮に入る時にもらったものを少しずつ使っているだけだとティータは静かに答えました。
皇帝はカッとなり、声を荒らげて罵ります。
お前なんかが初代皇帝陛下の生まれ変わりなど、笑わせるんじゃないと叫んだのでした。
初めて聞く話にティータはピクッと反応して…!?
続きはピッコマで!
暴君の保護者は悪役魔女です67話の感想&次回68話の考察予想
初代皇帝の生まれ変わりという噂を流したのがクレーテだと知ったらティータは何を思うのでしょうか…!?
ティータにとってはろくな印象を持っていない初代の生まれ変わりと言われるなんてたまったものではないと思います。
クレーテが好きな分、比べられているような気もしてしまいそうです。
ティータへ好意的な貴族を増やそうとしたクレーテの努力が伝わるといいなと思います。
皇帝は相変わらずで…というよりもさらに老け込んで見えました。
まとめ
今回は漫画『暴君の保護者は悪役魔女です』67話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ノステルシュ家からの贈り物と好意的な態度を不審に思いながら、ティータは呼ばれて皇帝に謁見しました。
- 皇帝は皇太子の噂が気に入らず、さらにはティータの態度も気に食わないと声を荒らげます。
- 話の流れからクレーテの名前を出すと皇帝はあからさまに怯え、まだこんな状態なのかとティータは内心呆れました。