
漫画「彼女と野獣」は原作maginot先生、漫画Hongseul先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「彼女と野獣」42話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
彼女と野獣42話の注目ポイント&考察予想
テリオッドはなぜ好きではないと断言できるのかアスティナに問いました。
アスティナは冷静にテリオッドに答えます。
ここまでにしようと背を向けたアスティナに、贈り物のせいで昔の恋心でも思い出して気に食わないのかと尋ねるテリオッド。
ベンジャミンは友人だと答え、アスティナはテリオッドに幼稚な人だとは思わなかったと告げます。
アスティナがベンジャミンからの贈り物の剣をテリオッドの前に突き出すとテリオッドは胸が苦しくなりました。
持っていたその剣を草むらに放り投げるアスティナ。
すると、テリオッドの強く波打っていた鼓動が落ち着きます。
アスティナはテリオッドに頭を冷やすように伝えました。
彼女と野獣42話のネタバレ込みあらすじ
テリオッドはアスティナが好意を寄せて欲しくないから断言しているのではと思いました。
アスティナは好意を寄せて欲しくないのだと肯定し、改めてテリオッドは錯覚しているのだと諭します。
話はここまでにしようとアスティナが背を向けると、彼女の腰に据えたベンジャミンからの贈り物の剣がテリオッドの目に留まりました。
テリオッドの錯覚
ベンジャミンへの恋心でも思い出したのかと投げかけられたテリオッドの言葉に、アスティナは彼は友人だと振り返ります。
初めて会った時もアスティナが他の男の名を呼んでいたと人の姿に始めて戻った時のことを持ち出すテリオッドに、どこまで聞いたのか確認するアスティナ。
外見だけが似ているのかと思えば、神経を逆なでする口調もテリオッドはテオドールに似ていると思いました。
テリオッドがそれでも愛しているという言葉を聞いたと話すと、アスティナはベンジャミンからの贈り物の剣をテリオッドの前に突き出しました。
途端にテリオッドの脈が強く波打ちます。
アスティナが草むらの方へとその剣を放り投げると、剣が視界から消えた途端にテリオッドの鼓動は落ち着きを取り戻しました。
錯覚だと知った気分はどうかテリオッドに告げ、頭を冷やして冷静になるように助言してその場を去るアスティナ。
胸の苦しみが錯覚だと知ったテリオッドは、黙ってその背を見送ります。
アスティナが感情をあらわにしたのは2回目とも過去の男に関することでした。
つまらない感情に流されてことを荒立てたのは自分だと、テリオッドは草むらに放り投げられた剣を探します。
今すぐにでも謝罪した方がいいと思いますが、沸き上がった悔しさが何なのかはテリオッドにはわかりませんでした。
アスティナの線引き
大公領内の酒場では、客がアスティナのことをアタレンタの宝だと噂していました。
アスティナが来てから領地に徐々に活気が戻ってきたことも喜び合う客の輪に、一人の男が誰が結婚したのかと話しかけます。
翌日の早朝、ベッドの上で人の姿で目覚めたテリオッド。
普段はテリオッドが起きるころに身支度をするアスティナが、今日はもういません。
いつもの愛想のない一言が聞こえないことに違和感を感じ、今すぐにでも謝ろうとテリオッドはベッドから出ます。
アスティナの下へ向かい挨拶をするテリオッドは、次に切り出す言葉がなかなか出ずにモジモジとしました。
散歩も来たのかとアスティナに聞かれ、昨日のことを謝罪に来たとテリオッドは話します。
アスティナの気持ちも考えずに身勝手な行動をしたと謝り、ベンジャミンからの贈り物の剣をアスティナに返すテリオッド。
テリオッドはこれでよかったはずなのにやるせない気持ちがありました。
アスティナがここまで線を引く理由は何だろうと考えたテリオッドは、もしかして大公領を離れるつもりかとアスティナに確認します。
アスティナは、テリオッドの病が完治したらここに留まる理由はなく、代理も見つかるだろうと話しました。
もともと1年の予定だったと話すアスティナに、なぜあの時に告げなかったのかとテリオッドは訊きます。
哀れな獣への同情かと自嘲気味なテリオッドに、跡継ぎを産んでから実家に戻ろうと思っていたことや、テリオッドがその後他の誰かと結婚すれば生まれた子供は邪魔になると呪いを解くまでは手伝うことを話すアスティナ。
初めから出ていくつもりだったから冷たく線引きしていたのかとテリオッドは納得しました。
アスティナが望むなら実家に戻ってもらおうと思っていたテリオッドですが、頭がズキと痛みます。
そんな2人のところにテリオッドの弟のアーサーが声を掛けてきました。
彼女と野獣42話の感想&次回43話の考察予想
線引きのはっきりしているアスティナにテリオッドは戸惑いも感じているように感じます。
アスティナとテリオッドの間には何かしらの絆が芽生え始めているようでもありますが、関係がほんの少し進んだと思うと何事か問題が起きているようですね。
でもお互いに悪いと感じたら謝罪したり、少しずつよい関係築けていそうです。
テリオッドには弟がいたんですね。
前世でマティーナに関わりのあった人物が今のアスティナの近くにいることが多いようですが、アーサーも誰かに似ていそう。
アーサーは今後どういう風に関わってくるのでしょうか。
まとめ
今回は漫画『彼女と野獣』42話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 何故断言できるのか問われ、アスティナは好意を寄せないで欲しいとテリオッドに告げる。もう一度テリオッドに錯覚しているのだと背中を向けるアスティナ。
- テリオッドは昔の恋心を思い出して気に食わないのかと訊くと、アスティナはベンジャミンは友人だと訂正する。
- アスティナが剣を突き出しそれを草むらに剣を放り投げると、テリオッドは視界から剣が見えなくなった途端に動悸がおさまったことに気づく。アスティナに冷静になるように助言されるテリオッド。
- 草むらで剣を探し出し、今すぐ謝らないといけないという思いと悔しさが湧きあがり気が狂いそうだと思う。
- 酒場では客同士がアスティナの噂話をしており、それを聞きつけた男が誰が結婚したのかと尋ねる。
- 次の日の早朝、テリオッドはアスティナに昨日の出来事を謝罪し、剣を返す。
- 冷たくもはっきりと線引きする理由をアスティナから聞いたテリオッドは、複雑な気持ちに頭を悩ませる。
- そこにテリオッドの弟のアーサーが現れた。