
漫画「実は彼らは彼女だけを覚えていました」は原作RYU HEON先生、漫画Shin yiho先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「実は彼らは彼女だけを覚えていました」1話~3話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
実は彼らは彼女だけを覚えていました1話~3話の注目ポイント&考察予想
リトラニア帝国の国境都市アビスで孤児として暮らしていたクラレンス・ホールトンは両親の顔も知らず、弟と一緒にクラレンスが10歳の頃、おじさんとおばさんの夫婦に引き取られました。
幼くして才能を買われ、名剣士であるランス・ホールトンを師匠に持つクラレンスは15歳の時にスペンサー侯爵家の騎士に任命されて
10年間に渡ってたくさんの功績を残しましたが、急に騎士を引退します。
戦争に勝利した者が幸せにはなってはいけないと、名誉や屋敷などの報酬を断わり首都を離れて故郷に帰ります。
そして、何も言わずに去っていった彼女のことが忘れられない男が4人・・・それぞれのやり方でクラレンスを探し始めることになりました。
果たして、彼らはクラレンスを見つけ出すことができるのでしょうか?
そして、クラレンスは幸せを掴むことができるのでしょうか?
実は彼らは彼女だけを覚えていました1話~3話のネタバレ込みあらすじ
1話 クラレンスは突然、騎士を引退し故郷へ
まだ幼い少女だったクラレンスは、1人の男にどちらかを選択するように迫られていました。
自分についてきて未来を変える機会を掴むかどうかを・・・。
それから16年後のリトラニア帝国首都では1つの戦争が終わりました。
クラレンスはすっかり大人になり、平民出身の騎士としてその戦争に参加していました。
スペンサー侯爵に会いに来たクラレンスは、侯爵に戦争の功績に対する報酬をなぜすべて受け取らなかったのかと確認されます。
クラレンスは一部の報酬を受け取ったから十分だと答え、改めて名誉も屋敷も断ります。
侯爵は、他の戦友たちには何も言わず故郷に帰ろうとしているクラレンスに残念がると伝えますが・・・
クラレンスは自分のことをただの平民騎士だと思っており、誰も覚えていないと言い放ちます。
それを聞いていた侯爵は自分を必要以上に卑下すると、クラレンスを愛している人が悲しむと伝えました。
そして、いつもクラレンスのことを考えている人がいることも忘れないでほしいと語りかけたのでした。
その言葉を胸に刻んで侯爵の元を離れたクラレンスに駆け寄ってきたメイドのアンナは、クラレンスの事を聞いて急いできた様子です。
急にクラレンスが首都を離れることを驚きながらも、クラレンスにあんなに苦労した戦争の対価を受け取らないのはなぜなのか尋ねます。
クラレンスは侯爵の時と同じで十分だと言います。あまりに無欲なクラレンスに呆れ気味のアンナ。
そんなアンナに、クラレンスは戦争に勝った者は幸せになってはいけない・・・更なる戦争が起こると伝えます。
侯爵の命令で動いたクラレンスが1人で背負う必要がないとアンナは伝えますが、意志の固いクラレンスにはそれ以上何も言えませんでした。
でも、そんなクラレンスが好きだったアンナは餞別として、クラレンスに親友として祝福のキスをしました。
幸せが訪れても自分の幸せをプレゼントしたものだから驚かないでと伝えながら・・・。
その頃、侯爵の元には4人の男性の姿が・・・。
侯爵に知っていることを話させようとする男たちに、会いたいのなら自力で探すしかないと告げました。
2話 それぞれの方法でクラレンスを探そうとしますが・・・
魔塔のケニス、オスワン皇太子殿下、司祭のデイル、オスワンの騎士ウィルキンスが4人でクラレンスについての情報交換を始めました。
結局誰もクラレンスからは何も聞いておらず、自分たちに何も言わずに急に姿を消したことが納得いかない様子です。
その頃、クラレンスはゆっくりと故郷に向かいたいからと馬車にも乗らず歩きだします。
弟のクリーヴへのお土産も探そうとしていた時、本屋を見つけ立ち寄ることにしました。
1冊の本を見て、皇太子殿下との戦場での出来事を思い出します。
皇太子は戦場に小説を持ってきており、物語をクラレンスに聞かせてくれたのでした。
その物語の結末までは聞いていなかったので、続きが気になったクラレンスは・・・。
その頃、皇太子が全城郭へクラレンスと思わしき人物すべてを追跡するよう伝令を出していました。
クラレンスにとある、肩書を付け加えて・・・。それを聞いて怒るケニス。
今度は、司祭のデイルが追跡する方法を思いつきました。
その方法とは、以前デイルがクラレンスにした祝福のキスの力を辿る方法だと話しました。
クラレンスに祝福のキスをしていたことを聞いてケニスはさらに激怒、まさかのウィルキンスまで剣に手をかけますが、そこは皇太子が止めに入ります。
そして、冷静に神殿の司祭の祝福を何だと思っているのかと思いながらも、デイルはみんなを落ち着かせようとします。
デイルは集中し、挑戦してみますが・・・デイルの祝福のキスの後に誰かがクラレンスにキスをしたようで。
結局、クラレンスの祝福のキスの相手が信仰心が強い人としかわかりませんでした。
その頃、クラレンスはさっき見つけた本の2巻だけを購入しました。
また戦場で、皇太子に言われた言葉を思い出したクラレンスはその通りだと心の中で皇太子に語りかけます。
この本がクラレンスの中ですっかり、戦場の思い出になっていました。
一方の侯爵はこのまま何もしないでクラレンスを見送るのは寂しいと、何かを考えているようでした。
3話 旅立つクラレンスに侯爵がしたこと
2日前に侯爵から侯爵家の身分証を受け取っていたクラレンス。
本来は使者の代表が持つものだが、城郭を通過するときにも便利で退職金を引き出すのにも必要なものらしい・・・。
クラレンスは身分証を受け取ってからは感動して、侯爵の話をあまり聞いていませんでした。
そのまま城門前の通行検問所に行くと、何やら侯爵の伝令で門番の様子がおかしいのです。
何も頼んでいないのに勝手に色々と準備されてしまい・・・結局、馬車に乗って案内されることになります。
時を同じくして、侯爵は無事に向かっているだろうとのんびりお茶を飲んでいました。
馬車に揺られながらクラレンスは、侯爵とした3つの約束を思い出していました。
過保護だと思いながらも、約束を守ろうと心に誓うクラレンス。
クラレンスは、弟クリーヴからの手紙を見ながら元気かな?と考えます。そんな弟に会うのも故郷に帰るのも実に14年ぶりのことでした。
その頃、クリーヴもまた姉との再会を心待ちにしていました。
実は彼らは彼女だけを覚えていました1話~3話の感想&次回4話の考察予想
どうしてクラレンスは急に騎士を引退することにしたのでしょうか?戦争が終わり、自分はもう必要がないと思ってしまったのでしょうか?
戦争に勝った者は幸せになってはいけないと、自分が幸せになることを拒むクラレンス・・・つらいです・・・。
壮絶な人生を歩みながらも、強く生きるクラレンスはかっこいいと思います!
今まで頑張ってきた分、幸せになってほしいと思わずにはいられませんね・・・。
4人の男性たちがクラレンスのことを忘れられず、それぞれ探しに行く方法を考えていますが・・・誰が先にクラレンスを見つけるのでしょうか?
アンナが最後にクラレンスに祝福のキスをした相手だと思うのですが、デイルたちはいつ頃気が付くのかも気になります。
この4人の中の誰かが、クラレンスに幸せを運んでくれるのでしょうか?どうなっていくのか楽しみです♪
今後の展開に目が離せませんね♪
まとめ
今回は漫画『実は彼らは彼女だけを覚えていました』1話~3話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 孤児だったクラレンス・ホールトンは10歳の時、弟クリーヴと共にある夫婦に引き取られる
- クラレンスは15歳の時にスペンサー侯爵家の騎士に任命され、10年間功績を残したが、急に騎士を引退する
- メイドのアンナは旅立つクラレンスに祝福のキスをした
- クラレンスは14年ぶりに故郷に向かう
- 魔塔のケニス、オスワン皇太子殿下、司祭のデイル、オスワンの騎士ウィルキンスはそれぞれの方法でクラレンスを探そうとする