
漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」は原作oaen先生、漫画LOGO先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ニセモノ皇女の居場所はない」98話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
隠された効能を持つサンサル草を買い占めようと争うエレンシアとフィローメル、更にはそれぞれマシャン病と録音石という切り札も持っていて・・・。
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ニセモノ皇女の居場所はない98話の注目ポイント&考察予想
サンサル草を買い占め人々の救世主となれると喜ぶエレンシアでしたが、実はすでにフィローメルの情報で治療薬は作られていたのです。
この世界の人々ではなく自身の名声を求めたからこそのエレンシアの敗因・・・。
ニセモノ皇女の居場所はない98話の一部ネタバレ込みあらすじ
サンサル草を買い占めた理由とは
ハウンズ商団の動きも抑えてサンサル草の買い占めに成功したエレンシア。
1年後に帝国を脅かすこととなる致命的な伝染病であるマシャン病、その改善にサンサル草は役立つのです。
二日酔い対策で食べていた人の様子からヒントを得たエレンシアが研究し治療薬を製造したおかげで帝国は救われ、エレンシアは救世主となった。
皇女エレンシアの本を読んでいたからこそそんな未来を知っていたエレンシア、名声値を上げるためにと取った行動でした。
これで父もナサールも自分を見てくれることでしょう。
サンサル草の治療薬はもうできている!?
エレンシアはすでにマシャン病になっている女性を使用人服を着せて医師の元へと連れていき、この草が病気に効くのではとサンサル草を差し出しました。
するとなんとサンサル草がマシャン病の治療薬として効果をもたらすことをよくご存じですねと医師が、驚きの言葉を口にするのです。
すでに効果が検証されており、生産に拍車をかけているところだと言います。
民衆の動揺を防ぐためにと秘密裏に動いており、だからこそエレンシアは知しませんでした。
すでに必要量は確保できているのだと医師は言います。
今更買い占めたところでもう手遅れでした。
サンサル草の治療薬は誰のため?
サンサル草をマシャン病への治療薬として提案したのはフィローメルでした。
買い占めてマシャン病が人々の脅威となり始めたところで治療薬を出し皇女エレンシアとしての名声を得ようとしていたエレンシアですが、これらの動きはすべてフィローメルの手の中で転がされていただけだったわけです。
早く治療薬が出てきても、それはあなたの得にはならないと憤るエレンシア。
ですが、知識があるなら名声を求めるよりもたくさんの人を救える方が良いに決まっています。
自分のために病気が蔓延するまで放置しようとしたエレンシア、この世界の人たちを同じ人間として彼女は見ていなかったのです。
フィローメルはエレンシアに彼女の慢心を突きつけました。
でもそれならばなぜサンサル草をフィローメルも買っていたのでしょうか。
マシャン病に効果をもたらす薬となるサンサル草、フィローメルに負けじと買い占めていたエレンシアでしたが、すでに必要量が確保できているなら必要なかったはずです。
そこにはフィローメルの思惑が・・・。
ニセモノ皇女の居場所はない98話の感想&次回99話の考察予想
まさかの大逆転でスカッとできました。
確かに、これから帝国を苦しめると分かっていて治療薬も知っているならことが起こる前にどうにかすべきですよね。
やっぱりエレンシアは自分勝手、今回のことで反省してくれたらいいですけれどきっとまた新たな反撃の糸口を探してくるんでしょうね。
まとめ
今回は漫画『ニセモノ皇女の居場所はない』98話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 将来帝国を脅かすマシャン病の治療薬となるサンサル草、エレンシアは買い占めに成功しました。
- 実はすでにフィローメル始動で治療薬はできており、エレンシアの動きは手遅れだったのです。
- 病気が蔓延してからじゃ遅い、フィローメルは名声よりもこの世界の人々を救うためにいち早く動いたのでした。