末っ子公女のお気に入りになったら ネタバレ28話【漫画】リアを馬鹿にしてくるソフィー

漫画末っ子公女のお気に入りになったらは原作heeyoon先生、漫画Jimon先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「末っ子公女のお気に入りになったら」28話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
もう忘れられていると思っていたビアンカからリアを気にかける手紙が届き…。

≫≫前話「末っ子公女のお気に入りになったら」27話はこちら

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末っ子公女のお気に入りになったら28話の注目ポイント&考察予想

ダイアナが帰ってきたのを教えられ、急ぎ公爵夫人の部屋に行くとダイアナは疲れて眠ってました。

公爵夫人がリアを呼んだのはビアンカからの手紙を渡すためで早速手紙を読みます。

ビアンカから忘れられていなかったことや憧れの人からの手紙に感動するリアに公爵夫人はビアンカのいる公国に行きたいか聞かれて…。

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末っ子公女のお気に入りになったら28話の一部ネタバレ込みあらすじ

バルドー子爵の手伝い

ビアンカから手紙をもらったあと数日は偶然出会ったバルドー子爵の仕事を手伝ってました

字が読めれば誰でもできる簡単な薬草の整理。

多忙なバルドー子爵にはとても感謝されたリアは予想外の情報を聞くことになります。

 

まだスプレシアを栽培できていません。

いくらなんでも時間がかかりすぎだと落ち込みました。

公爵家の医師や魔法使いの知識でも栽培方法が進んでいないのは薬効ばかり気にして使い方を知らないせいだと考え…。

ダイアナからのプレゼント

リアはダイアナからプレゼントを渡されます。

童話のお姫様の絵です。

ダイアナとリアが話してる姿をチラチラ見ていたメイド達はなにをもらったのか見るために移動し、見えた絵にげんなりします。

リアはダイアナからもらえたことがうれしくて喜びました。

馬鹿にしてくるソフィー

サロンに同行したダイアナ専属メイドに新たに任命されたソフィーからサロンでのダイアナの話を聞かされます。

サロンに行った感想を聞いても笑ってばかりだったダイアナがリアの話をしてくれていたことにうれしさと恥ずかしさを感じます。

 

ただしと続けたソフィーは笑顔で皮肉ってきました。

リアをきれいだと言ってくれたダイアナの言葉がうれしかったのはそれが本心だとわかったからです。

1度でも見た目を自慢したり見た目で人をバカにしたことがないのになぜソフィーに皮肉を言われなくてはいけないのかと悔しくなりました。

 

リアを心配するダイアナがソフィーが大仰に話すことを大人しく聞いてることに異を唱えてきたのはアインで…。

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末っ子公女のお気に入りになったら28話の感想&次回29話の考察予想

公爵家なのに使用人の教育があまりに行き届いてなさすぎます。

公爵夫人が悪いのではなく首都の公爵家を預かるメイド長ヘレナの怠慢でしょう。

社交界の花にさせるべきと大口を叩いておきながらリアを慕うダイアナのことまで馬鹿にしてます。

 

専属メイドに新しくなったソフィーが仕えるはずのダイアナを誰よりも馬鹿にしてるのだから始末に終えません。

リアの見目が自分と他人とでは見方が違うと理解していても精神年齢が大人であってもリアにとって見目に関することはコンプレックスです。

 

ダイアナが話の意味を理解できていないのを知った上でダイアナ諸共リアを馬鹿にしてくるソフィーには天罰が当たって欲しいですね。

まとめ

今回は漫画『末っ子公女のお気に入りになったら』28話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

末っ子公女のお気に入りになったらの28話のまとめ
  • バルドー子爵に偶然会ったリアはバルドー子爵の仕事を手伝い、まだスプレシアの栽培でできてないことを教えられます。
  • ダイアナから童話のお姫様の絵をプレゼントされるリア。
  • サロンに同行したソフィーからサロンでのダイアナの話を聞かされるリア。
  • ソフィーから言われる皮肉にリアは悔しく思いました。

≫≫次回「末っ子公女のお気に入りになったら」29話はこちら

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