
漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」は原作oaen先生、漫画LOGO先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ニセモノ皇女の居場所はない」54話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ニセモノ皇女の居場所はない54話の注目ポイント&考察予想
目障りなゴミ
マルタンはジェレミアにとって不快な相手でした。
フィローメルの護衛騎士の座に縋って彼女に媚びを売り、ジェレミアに負けたら彼女の悪口を言うような奴だからです。
しかしジェレミアが手を下すよりも早く、「掃除」をしていたルグィーン。
ルグィーンにとってもマルタンは目障りでした。
ニセモノ皇女の居場所はない54話の一部ネタバレ込みあらすじ
ルグィーンの「掃除」
その夜、マルタンは酔っ払って悪態をつきながら酒瓶を壁に投げつけていました。
よく考えれば貴族ですらない女ごときに、シアス子爵の弟である自分がこんな仕打ちを受けたことが許せません。
どうせ父親だってどこぞの馬の骨だろうと吐き捨てながら壁を蹴りつけるマルタン。
ここにはいないフィローメルに脅しの言葉を吐いていると、後ろに人の気配を感じ、マルタンは寒気を覚えました。
慌てて振り返って誰だと声を荒らげると、そこに立っていたルグィーンはどこぞの馬の骨だと名乗って薄く笑います。
今まで出会ってきた相手と何かが違い、人間じゃないような感覚を覚え、マルタンはゾッとしました。
逃げた方が身のためだと感じつつ、マルタンは剣を構えて自分に何の用か尋ねます。
ルグィーンはただ目障りだからと呟いて指先から光を放ちました。
その後、悲惨な血痕が散らばるその部屋に足を踏み入れたジェレミア。
ルグィーンは背を向けたまま用件を尋ねます。
フィローメルの護衛騎士だろうと指摘しますが、ジェレミアはカーディンに任せてきたことを伝えました。
妹をカーディンに任せてゴミの掃除に来たのかと笑って振り返るルグィーンは返り血にまみれています。
後片付けと初めての二人きり
自分の方が早かったと笑うルグィーンに、ゴミくらい誰が片付けても構わないと不貞腐れるジェレミア。
そこへ入って来たレキシオンは部屋の中がひどい有様になっていることに呆れ、やるなら綺麗にやってくれたらいいのにとため息をつきました。
ルグィーンはフィローメルの元へ戻ろうとしましたが、返り血まみれの姿なのでレキシオンが止めます。
フィローメルに嫌われたくなかったら本性を隠せとレキシオンに注意され、ルグィーンは洗って着替えてから行くことにしました。
まだフィローメルに嫌われたくないからです。
一方フィローメルは、初めて二人きりになったカーディンと向かい合って座り、少し緊張していました。
カーディンはキラキラした目で妹を凝視していて、少し居たたまれない気分です。
カーディンは自分のことが好きかと尋ねるフィローメルに、カーディンは笑顔で頷きました。
妹だからという言葉にフィローメルは悩み、自分は理想的な妹ではないと指摘します。
カーディンはきょとんとして、フィローメルが兄を殴りたいとも罵倒したいとも凍らせたいとも思わないことを聞き出し、やっぱり優しくていい妹だと顔を輝かせました。
いい妹について誰に吹き込まれたのか想像できて失笑するフィローメル。
ひとまず気に入ってくれていることに安堵して、フィローメルは握手を申し出ます。
喜んで握手に応じたカーディンでしたが…!?
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ニセモノ皇女の居場所はない54話の感想&次回55話の考察予想
前回のラスト的にてっきりジェレミアがマルタンを消しに来るかと思いました。
まさかルグィーンだったとは!
ルグィーンはちょっとネジが飛んでいる人ではありますが、黙っている分には本当にイケメンです。
あんな酔っ払いの落ちぶれた騎士にどこぞの馬の骨呼ばわりされる筋合いはないでしょう。
マルタンは目障りだったのであっさり消してくれて安心しました。
ただ、シアス子爵というワードが出てきたので今後このことでトラブルにならなければいいなと思います。
そしてカーディンもちょっとズレていて笑いました。
やっぱりレキシオンが一番の常識人のようですが、皆優しくて微笑ましいです。
まとめ
今回は漫画『ニセモノ皇女の居場所はない』54話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 夜、マルタンは酔って一人でフィローメルについて悪態を吐いていましたが、そんな彼の部屋の背後にルグィーンが現れました。
- ルグィーンは彼を〇し、その後やって来たジェレミアに先を越したことを伝え、レキシオンはその部屋の惨状に呆れます。
- 一方初めてカーディンと二人きりになったフィローメルは緊張しましたが、カーディンはフィローメルを優しくていい妹だと断言しました。