シャーロットには5人の弟子がいる ネタバレ127話|ジェフリーがポーションを飲んだ?

漫画シャーロットには5人の弟子がいる原作、漫画YongYong先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「シャーロットには5人の弟子がいる」127話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは?
ジェフリーはシャーロットに恋人だったのか?と聞きました。違うと否定すると、ジェフリーはシャーロットを置いて自分の屋敷に帰宅したのでした。

≫≫前話「シャーロットには5人の弟子がいる」126話はこちら

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シャーロットには5人の弟子がい127話の注目ポイント&考察予想

シャーロットがジェフリーの部屋に入ると、彼は本を読んでいました。

ルイスターとシャーロットが呼ぶと、ジェフリーはそんな呼び方をするなと話します。

ジェフリーからすると、恋人でもないのに、愛称で呼ぶなということなのでした。

 

シャーロットが記憶を取り戻せば、大丈夫だと言って、魔浄石のありかを聞きます。

すると、ジェフリーはポーションのこと?と聞きました。

そしてポーションは飲んだと、シャーロットに話したのです。

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シャーロットには5人の弟子がいる127話の一部ネタバレ込みあらすじ

シャーロットは結界を抜けて、部屋の中に入りました。

そして本を読んでいるジェフリーに、ちゃんと話をしようと話します。

すると、ジェフリーがルイスターと呼ぶのはなぜ?と聞きました。

シャーロットはその時の場面ごとに、呼び方を考えていたので、たいした意味はないと答えます。

すると、ジェフリーはならルイスターと呼ぶのは止めろと話しました。

恋人ではないなら、愛称で呼ばれる筋合いはないと冷たく話します。

 

シャーロットはあまり刺激しないように、分かったと答えました。

それに、今は魔浄石のことを気になるので、ジェフリーにありかを聞きます。

ジェフリーの記憶を取り戻すには、魔浄石が必要なのでした。

すると、ジェフリーは色んな物が贈られてくると、ため息をつきます。

マーベルの皇帝からはポーションが贈られてきたと指をさしました。

シャーロットはドキっとします。

そして、空っぽのポーションの容器を見て、ジェフリーに飲んだのか?と慌てて聞きました。

ジェフリーは、不思議そうな顔をしながら飲んだと答えます。

するとシャーロットはジェフリーを押し倒しました。

 

そして、急いで魔浄石を飲むように!とジェフリーの口に押し込もうとします。

なんでこんなことになったのか、分からないジェフリーは全力で抵抗しました。

シャーロットはジェフリーに説明します。

 

実はジェフリーにとって、ポーションは猛毒だったのでした。

なので、応急処置として魔浄石を飲むようにと説明したのです。

でも、ジェフリーは断りました。

 

そして部屋を出て行こうとするので、シャーロットは自分の口に魔浄石を入れます。

そのまま、シャーロットはジェフリーに口移しをしました。

ジェフリーはそのまま大人しくなります。

 

シャーロットは魔浄石を飲ませて、とりあえずホッとして彼から離れました。

すると、ジェフリーはシャーロットにキスをしたのです。

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シャーロットには5人の弟子がいる127話の感想&次回128話の考察予想

ポーションを飲んでしまったと聞いて、シャーロットは慌てました。

猛毒を飲んだなんて、ビックリしますよね。

でも、押さえつけて飲ませようとするなんて、シャーロットもよっぽど慌てたようです。

実際にはポーションは飲んでいなかったようですが、ジェフリーはなんでそんな嘘をついたのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『シャーロットには5人の弟子がいる』127話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

シャーロットには5人の弟子がいるの127話のまとめ
  • 結界を解いて、ジェフリーの部屋に入りました。
  • シャーロットは記憶を取り戻すために、魔浄石のありかを聞きます。
  • すると、マーベルの皇帝からはポーションが届いたと指をさしました。
  • シャーロットはまさかポーションを飲んだのか?と聞きます。
  • ジェフリーは飲んだと答えたのでした。
  • 実はポーションはジェフリーにとって猛毒だったのです。

≫≫次回「シャーロットには5人の弟子がいる」128話はこちら

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