
漫画「シャーロットには5人の弟子がいる」は原作、漫画YongYong先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「シャーロットには5人の弟子がいる」124話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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シャーロットには5人の弟子がい124話の注目ポイント&考察予想
ジェフリーがシャーロットを拘束していると、クラウスの騎士たちが集まってきました。
騎士はシャーロットにリッセン嬢!と呼びかけます。
その呼び名にジェフリーは、変な戸惑いを覚えました。
シャーロットは、拘束されることを了承しましたが、騎士にお願いしたのです。
リッセンではなく、シャーロットエレノアとして陛下に会いたいと話したのでした。
シャーロットには5人の弟子がいる124話の一部ネタバレ込みあらすじ
ジェフリーは本当にシャーロットのことを忘れているようでした。
彼女に、自分の名前を呼ぶように要求します。
でも、ユリアンがそれを許しませんでした。
シャーロットが2人をなだめていると、クラウスの騎士たちが集まってきます。
騎士は、シャーロットのことをリッセン嬢と呼びました。
リッセン嬢はジェフリーが考えた名前でしたが、それも今のジェフリーには分からないことのようです。
騎士たちがシャーロットのことを拘束しようとするのを、ジェフリーは抵抗なく受け入れました。
でも、シャーロットはただ拘束される訳にはいきません。
拘束されるのは了承しましたが、騎士にお願いをしました。
リッセン嬢ではなくて、シャーロットエレノアとして、陛下に会いたいと話します。
騎士たちは一旦、陛下に確認する為に、シャーロット達を宮殿の中へ連れて行きました。
応接室に入ったシャーロットとユリアンは、これまでの経緯を思い出しています。
ユリアンはエヴァンがシャーロットにつけた拘束具を外していました。
魔術師にとって、魔法の拘束具を着けられることは侮辱的なことなので、ユリアンはエヴァンを許せません。
でも、シャーロットはエヴァンより先にジェフリーに会いに行かなくてはいけないと思っていました。
クラウスに行って、ジェフリーの無事を確認したかったのです。
でも彼に会ってみると、記憶を失っていたのでシャーロットは動揺しました。
一体どんな影響を受けたのだろう・・・とシャーロットは思いを巡らせます。
すると、部屋のドアがノックされて、ジェフリーが入ってきました。
ジェフリーは陛下との謁見は明日になると、シャーロットに伝えにきたのです。
そして、シャーロットと2人きりで話がしたいと、シャーロットとに話しました。
シャーロットには5人の弟子がいる124話の感想&次回124話の考察予想
まだシャーロットのことは何も思い出せないようですね。
エヴァンより先にジェフリーの所にきたのに、シャーロットも心配なようです。
でもユリアンはジェフリーの態度が気に入らないようなので、どうなるのでしょうか。
2人きりで話をしたいとジェフリーはお願いしたようですが、シャーロットにどんな話をするのでしょうか?
それに、シャーロットは陛下に何か話をしたいようです。
ちゃんと、陛下に会えるのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『シャーロットには5人の弟子がいる』124話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ジェフリーは記憶を失っているので、シャーロットのことが分からず、彼女を捕まえました。
- マーベルの騎士たちが集まってきて、シャーロットを拘束することになります。
- シャーロットはリッセン嬢ではなく、シャーロットエレノアとして陛下に会いたいと要求しました。
- ジェフリーはシャーロットと2人きりで話をしたいと話します。
 
							
											